秦野市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2021-03-26
さらに、11月には、公益社団法人土木学会の選奨土木遺産に認定されるなど、市民共通の貴重な財産として大変誇りに感じるとともに、コロナ禍において、沈みがちな私たちの気持ちを明るくさせてくれたものと、心からうれしく感じるところであります。 市の行った新たな調査によると、秦野盆地には7億5,000万トンもの地下水が滞留していることが分かったとのことです。
さらに、11月には、公益社団法人土木学会の選奨土木遺産に認定されるなど、市民共通の貴重な財産として大変誇りに感じるとともに、コロナ禍において、沈みがちな私たちの気持ちを明るくさせてくれたものと、心からうれしく感じるところであります。 市の行った新たな調査によると、秦野盆地には7億5,000万トンもの地下水が滞留していることが分かったとのことです。
次に、歳出7款・土木費に対する質疑を行います。 執行部の概要説明を求めます。 建設部長。 553 ◯建設部長【89頁】 それでは、都市部及び建設部が所管しております土木費の決算について、私から一括して概要を御説明いたします。
各課等で実施をしております草刈り、あるいは各種土木作業、修繕等について危険性を洗い出し、リスクの低減措置を実行しております。これにより、危険度の高い業務について、専門業者による対応などが検討されることとなります。 以上でございます。
こちら、(11)交通安全施設整備等経費ということで、建設管理課ですけれども、交通安全の件と、その維持の工事の関係で質問させていただきたいと思います。 本市が発注した工事は、なるべく市内の業者が受注するべきだと考えております。
続きまして、決算附属資料85ページ、030、交通安全活動助成金の001、秦野市交通安全対策協議会交付金の内容についてお聞かせ願います。
1つは、土木場内配管工事でございます。もう一つは、配水場にかかわる電気・機械設備工事となります。それぞれ土木場内配水整備工事については、5,400万円、電気・機械設備については、4,950万円となっております。
3、土木施策について。 (1)若松町6号線の歩道整備について伺います。歩道整備について、車椅子、ベビーカー、歩行器等で安全に通行できるようにしてほしい、段差をなくして平たんにして、歩道はカラー舗装にという要望が寄せられています。これまでの歩道整備の状況はどのようか、伺います。
これらの遺産は、秦野市の発展とともに、当時の建築土木技術の粋を集めたものであります。今回の国登録は、未来の秦野のまちづくりや地域の活性化に弾みをつける、またとない大きなチャンスではないかと思います。 御承知のように、国による文化財の保護の仕方には、指定制度と登録制度がございます。指定制度は強固な規制を設けて保護・継承していこうというものです。
次に、高橋照雄委員の土木費の「街路樹管理等委託費について」の質問を行います。 高橋照雄委員。 89 ◯高橋照雄委員【 9頁】 街路樹についての質問をいたします。
この事業は、国の地方創生推進交付金事業の認定を受け、平成28年度から平成30年度までの3カ年事業として実施しており、鶴巻温泉駅と伊勢原市の大山ケーブル駅間でのバスの実証運行を行い、定量的な分析により本格運行を目指すとともに、交通アクセスの円滑化によって鶴巻温泉駅周辺の観光振興及び持続するまちのにぎわいを創出しようとするものです。
ほかにも国土交通省や文部科学省など、公共施設の集約や複合化に対する支援策の充実が図られているところでもございます。 本市は、この問題にいち早く危機感を抱きまして、取り組みを進めてきたところでございます。公共施設更新問題や公共施設再配置計画に対する秦野市民の認知度や理解度も、年を追うごとに深まってきたと感じているところでございます。
最初に、村上茂委員の土木費の「国県・高規格道路対策事務費について」の質問を行います。 村上茂委員。 211 ◯村上茂委員【26頁】 それでは、通告に従いまして、質問させていただきます。
20 ◯吉村慶一分科員【 3頁】 そうすると、この旅費のほうは、市役所まで来る交通費ということでしょうか。
162 ◯横山むらさき委員【17頁】 高齢者の場合、足が悪くてというか、交通手段がなくて、なかなか窓口まで出向くことが大変だというようなこともあるかと思うんですが、そういう方に対しての対応となると、どうなりますでしょうか。
山登りをする女性は山ガールと言っておりますが、トラックを運転する女性はトラジョと言い、土木をする女性はドボジョと言うそうであります。最近でも、藤原紀香が出演する女性救急隊員の活躍を描いた「ボーダーライン」というドラマも注目を浴びておりました。まさに、現在では、あらゆる分野で女性の活躍が目立つ時代となっているのかと思います。
しかし、平成32年度に開通予定の新東名高速道路のインターチェンジ、また、サービスエリアの設置については、首都圏、中部圏との交通アクセスといったものが向上します。産業活動の利便性の向上による地域経済の活性化に大きな効果をもたらすものと期待しており、工業系の未利用地への企業立地の誘導、企業の施設再整備による事業規模の拡大など、民間投資を呼び込むための核となるものと捉えております。
古谷市長は、これまで市民の生活の環境、教育環境、青少年の活動、交通環境、行財政改革、秦野市の発信力強化等、あらゆる分野で取り組まれ、秦野市政を担われてきました。市長を初め、市民の皆様の御協力があって初めてなし得ることだと思います。
本市は幸いにも交通の利便性や取引先の近接性といった立地条件により、我が国の産業を支える電気機器や輸送用機器などの製造業が集積し、これまで発展してきました。
8 商工費について │ │ │ │ │ │ (1) 工業振興について │ │ │ │ │ │ (2) 商業振興について │ │ │ │ │ │ (3) 観光振興について │ │ │ │ │ │9 土木費