平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文
平成22年には、平塚市、平塚警察署、平塚市交通安全協会をはじめ、交通安全に関する7団体が加わり、自転車事故減らし隊が結成されました。通行する自転車に、神奈川県自転車商協同組合による自転車無料点検を実施し、併せて交通安全チラシや自転車交通安全グッズを配布し、マナーアップと安全な自転車運転を呼びかけました。平塚警察署では、湘南平塚サイクルポリスが平成26年に発足しました。
平成22年には、平塚市、平塚警察署、平塚市交通安全協会をはじめ、交通安全に関する7団体が加わり、自転車事故減らし隊が結成されました。通行する自転車に、神奈川県自転車商協同組合による自転車無料点検を実施し、併せて交通安全チラシや自転車交通安全グッズを配布し、マナーアップと安全な自転車運転を呼びかけました。平塚警察署では、湘南平塚サイクルポリスが平成26年に発足しました。
4)高齢者の運転免許証の自主返納などで高齢者の新たな足となる交通網の充実が求められる中、コロナ禍による外出抑制から公共交通機関は縮減される方向に進み、交通空白地帯が逆に拡大する状況になっています。高齢者を含めた新たなコミュニティー交通網の整備が必要です。本市の取組状況を伺います。 3、教育現場のデジタル化とプログラミング教育について。 GIGAスクール構想がスタートして2年が経過。
企画政策部デジタル推進担当部長 市 川 誠 総 務 部 長 高 橋 孝 祥 産業振興部長 原 正 市 民 部 長 岸 正 人 福 祉 部 長 岩 崎 和 子 健康・こども部長 重 田 昌 巳 環 境 部 長 土 屋 真 人 まちづくり政策部長 田 代 卓 也 まちづくり政策部交通政策担当部長
エ、公共交通網の考え方。 オ、旧相模小学校のサウンディング調査の結果について。 カ、寒川町倉見地区の進捗状況。 (2)南の核(中心街)。
8款土木費では、湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業について、塩・風の調査の実施状況や調査内容に関して質疑がありました。公園施設維持管理事業では、公園トイレの修繕箇所や修繕に要した費用、また、一斉点検の実施状況についても尋ねられておりました。
から32ページ上段にかけての8款土木費、2項道路橋りょう費です。
次に、8款土木費です。道路維持費の道路施設改修事業では、改修場所や改修工事の内容について質疑がありました。 公園費の湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業では、予算の執行状況や選定委員会の開催状況のほか、塩と風の調査に要した費用の内訳についても尋ねられておりました。 住宅管理費の市営住宅維持管理事業では、修繕の内容や、市営住宅移転用空室の用途についても問われておりました。
すぐ市の防災のほうと県土木のほうに連絡しました。県土木は、明日、現場を見させていただきますというお話だったので、お願いしますと。そうしたら、5時頃電話がかかってきた。小泉さん、心配だから今日行ってきました、水の量が多いから、明日もう1回、業者を連れて現場を見に行きます、対応を考えますと。
1)工事車両の通行については、交通渋滞や通学路の安全確保対策のため、事前に近隣道路の交通量をはじめ、周辺の状況を調査し、車両の通行時間やルートに配慮するよう事業者に求めていくと答弁されていますが、周辺の状況調査と地元への説明と理解は誰が、いつ、どのようにされたのか伺います。 2)地元説明会ではどのような意見や要望があったのか伺います。
3)幅広い市民に対して、交通安全の意識啓発と交通ルールの周知徹底へ具体的な取組内容。 (3)中央地下道における安全で安心な走行環境の対策について。 自転車通行帯整備や交通ルール、マナーの遵守徹底に加えて、危険性が高い道路に対しては、より一層の安全対策を施す必要があると感じます。その一つとして、中央地下道の自転車走行環境の整備です。
これらの見直しによって、さらなる交通の安全性の確保や樹林の保全、飛砂防備機能などの対策の強化が図られ、より魅力的な公園が実現できるものと考えています。
土木費では、新たな集客・にぎわいの拠点となる見附台周辺地区の再整備により、平塚文化芸術ホール等が完成し、オープンしました。また、ツインシティ整備事業を推進し、立地企業などと連携し、環境と共生する取組を進めました。さらに、平塚駅北口利用者の利便性向上のため、ラスカ平塚内の既存エレベーターを活用し、バリアフリーに配慮した経路を整備するとともに、北口下りエスカレーターの完成に向け、整備を進めました。
平成27年9月議会で初めて、私は自転車交通についての提案と質問をいたしました。その後、合計7年間で9回目の自転車交通に関する質問になりました。 5月26日の夕方、NHKの「首都圏ネットワーク」というニュース番組を見て驚きました。平塚市は、平地の多いまちで有名と紹介されたまではよかったんですが、その後、自転車交通事故が県内最多で、135件と強調されました。
循環型交通の整備ですが、モデル地区構想の住民主体のアンケートにおいて、要望が多いことを承知しており、地域の実情などに応じた移動手段を検討する必要があります。本市では、地域公共交通について検討を進めるため、昨年度から、様々な移動手段を示した「公共交通の利用促進と地域内交通の整備に関する手引き」を使いながら説明会を開始しています。
(1)交通処理に係る関係機関協議を進める過程で、より安全性・円滑性に配慮した計画とすることが望ましいとのことですが、基本協定締結から設計協議、市民意見の集約、関係機関協議、特に交通管理者、道路管理者との協議はいつから始まり、どういう指摘があり、どう改善の努力を図り、どの段階で今回の再延期判断に至ったのか、時系列で改めて伺います。また、再延期期間約1年9か月の根拠をお示しください。
次に、平塚市総合交通計画では、神奈川大学湘南ひらつかキャンパスに多くの学生が路線バスを利用して通学していることから、都市内の交通である幹線バス以外の路線バスとして、平塚駅などと結ぶ多くの便が運行されており、神奈川大学があるおかげで、地域住民の足として大変ありがたい路線ですが、移転後の公共交通と地域内移送及び新たな交通手段の検討について状況を伺います。 5、諸課題。
令和元年10月31日、市内天沼で発生した庁用自動車による交通事故について、協議を重ねた結果、示談による解決の運びとなったことから、地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。 次に、議案第40号の平塚市一般会計補正予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。