海老名市議会 2021-03-26 令和 3年 3月 第1回定例会−03月26日-05号
次に、「便利で快適に暮らせるまち」では、一般保留区域に設定した市役所周辺地区について、特に中新田丸田地区は、地権者で構成された土地区画整理組合による土地区画整理事業の施行を前提とお伺いしております。今後は、対象地区の土地利用計画を盛り込んだまちづくりの基本方針を作成するなど、新市街地の形成を積極的に進めていただくよう要望いたします。
次に、「便利で快適に暮らせるまち」では、一般保留区域に設定した市役所周辺地区について、特に中新田丸田地区は、地権者で構成された土地区画整理組合による土地区画整理事業の施行を前提とお伺いしております。今後は、対象地区の土地利用計画を盛り込んだまちづくりの基本方針を作成するなど、新市街地の形成を積極的に進めていただくよう要望いたします。
今後、地権者が土地利用の検討を進めていくと、組織化して、より具体的な検討をするか否かの判断を行う時期がやがて来ます。本業務は、事業実施是非の判断材料を地権者に提供するための業務となります。基本構想策定業務とは、土地利用のイメージを提供する業務となります。住宅や道路、公園などの整備イメージの作成、概算事業費の算出、整備効果や実現化方策の検証に対しての支援を想定しております。
スケジュールといたしましては、土地所有者の方と協議しながら進めていきたいと考えてございますけれども、年度の前半に不動産の鑑定評価を取得いたしまして、あと、物件等がございますので、補償費の算定を行いたいと考えております。順調に進めば秋に土地の売買契約を締結しまして、年度内に物件の撤去に至るかどうかというところになろうかと思います。その後、引き渡しいただくというスケジュールを考えてございます。
1点目の公有地売払代ですが、九百数十万円ということですが、これは土地の売買に関する代金としてはそんなに高くないものですが、その社家の該当地は狭いところなのですか。 ◎管財課長 面積的には、3665番の3のほうが1486.18平方メートル、3665番の5のほうが108.58平方メートルで、2つ合わせて1594.68平方メートルございます。
海老名駅周辺の中心市街地に隣接している本地区は、住宅のほか、商業や業務などの土地利用を誘導していきたいと考えております。市制施行50周年を迎える本市にとって、この先の50年も、元気なまちであり続けるためには、海老名駅周辺の魅力をさらに高める必要があります。今後迎える人口減少社会においても、堅実な都市経営を行うためには、重要な取組であり、中心市街地を拡大する、最後のチャンスと捉えております。
契約あるいは内諾いただいておりますが、土地につきましては、契約締結後に分筆登記業務や所有権移転登記業務が3月末日までに完了しないことが見込まれることや、物件の補償につきましては、地権者が行います建物移転の建築に係る関係機関との協議や建物等の取壊し作業などに時間を要しまして、年度内の完了が見込めないために繰越明許の設定をさせていただいているものです。
第3条第1項第6号アに租税特別措置法第35条の3第1項を加える改正は、令和2年度税制改正に伴い、合計所得金額からの特別控除について低未利用土地の長期譲渡所得の特例を対象とするものでございます。 第3条第2項から第4項までの改正は、低所得者に係る減額賦課の特例の改正でございます。
第7回線引き見直しにより、一般保留区域とされた市役所周辺地区については、土地区画整理事業や民間開発など、計画的な整備により市街化区域への編入を目指していると以前の一般質問でもご答弁されております。
一般保留区域に設定した市役所周辺地区において、土地利用の方向性や整備方法などを検討してまいります。特に中新田丸田地区は、地権者で構成された土地区画整理組合による土地区画整理事業の施行を前提として、新市街地の形成と税源涵養策としての事業を積極的に進めてまいります。 相模鉄道海老名駅駅舎改良に伴い駅北口の改札が設置されることから、引き続き海老名駅北口駅前広場整備を推進してまいります。
◎教育部長(伊藤修) 文化財を分かりやすく表示するということで、文化財の標識、また説明板等については、現在も土地の所有者の方のご協力をいただきながら設置に努めてまいったところでございます。現在設置しているものとしては、文化財の案内サインとか、史跡や指定重要文化財等の説明板、また郷土かるたの標柱や坂名の標柱などがございます。
そういった関係では、担当のほうには、道路とは別に、地権者の方が、そこに歩道ができることによって、民地と官地がありますから、斜面をお互いに分担しながら、その土地利用を図っていただくような形、そういったことを持っていくことによって、斜面の部分をどれだけやっていくか、あるいはある程度造成することによってそこの斜面の高さを削るということもできますので、そういったことを新しい手法として少し誘導していくことも必要
財源総額を確保すること、また、地方財源の不足や地域間の税収等の格差是正については、国の責任において調整すること、1つ、令和2年度の地方税収が大幅に減収となることが予想されることから、思い切った減収補填債だけではない減収補填措置を講じるとともに、減収補填債の対象となる税目についても地方消費税を含め弾力的に対応すること、1つ、固定資産税は市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹に影響する見直しは、土地
この事業の目的は、商工会館の建替え議論をきっかけに、西口の経済の活性化のための土地利用と再開発構想と受け止めています。コロナの影響による財政状況の悪化で実現が難しくなったのなら、課題として公表すべきですし、海老名市の文化発信拠点を目指すなら、幅広い市民の意見を取り入れた議論を促していくべきです。 2点目、同性パートナーシップ制度の導入についてです。
運動公園周辺地区の土地区画整理事業については、平成30年度に道路・公園をはじめとした区域内の基盤整備工事をおおむね完了しております。補助金としての執行は終了しているということになります。昨年度、組合では、土地区画整理事業の終盤に発生する大きな事務になりますが、土地所有者に新しい土地を割りつけるという換地処分の手続を進めさせてもらっております。
整形な土地にした上で駐車区画の増加を行うというものでございます。なお、駐車区画を設定する際には、安全性の向上を最優先させていただきまして、車路の一方通行化と歩行帯を新たに設置いたしまして、歩行者と通行車両を分離いたしました。その結果、駐車台数は97台から142台と約1.5倍の台数を確保しながら、安全な歩行者通路が実現いたしました。
◎資産税課長 まず、平成30年度、土地は3.17パーセントの増額、家屋は1.20パーセントの増額、償却資産は0.72パーセントの減額で、平成30年度の固定資産税現年度課税分はその前の年度から1.72パーセントの増額でした。
周辺の土地も全て購入をしておりますし、そうした有効利用を図るという意味の中ではどういうものを造っていくか、今後そういった肉づけをしながら考えていく。その土台のものが構想でありまして、その中でぼんと出すわけにいきません。その中に商工会議所がありますから、関係団体との調整を図った上で、あるいは道路の計画も明確にした上で、どういう形だということをある程度表していきたい。
これは、土地開発公社の債務負担行為の解消でありました。議員の会派から出ている鈴木守さん以下皆さん方が、債務負担行為、土地開発公社をゼロにし、廃止すべきだという意見がありました。それにおいて、そのときの債務負担行為は40億円ありました。この40億円は債務負担行為ですから、当然土地開発公社が借金をつくっておりますので、それを海老名市が吸い上げないといけない、返さないといけない借金。
海老名駅西口地区の土地区画整理事業で整備いたしました中心広場、プロムナード、バス及びタクシー乗降場につきましては、平成28年10月1日から指定管理者制度の導入による管理運営を行っております。指定管理者制度の運用に当たっても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による社会経済情勢への対応を図る必要があることなどから、現在の指定管理者の指定の期間の変更を行いたいものでございます。
◎学び支援課長 4点目、公有財産購入費につきましては、今回購入させていただく土地の購入費として予算を計上させていただいています。次に、補償のほうですが、こちら、現在用地で事業をされている事業者の方がいらっしゃいますので、この移転をしていただくための補償費となります。