大和市議会 2021-09-27 令和 3年 9月 定例会-09月27日-05号
まず、歳出について、障がい者社会参加促進事業について、令和2年度の事業費は、国体参加者への助成金のほか、あいサポート運動の経費が最も大きい。スポーツ大会等へは負担金や奨励金などを支出しているとのことです。 次に、生活保護事業について、令和2年度の相談件数は1227件、申請は540件、相談に対して44%の申請を受理した。開始は387件で、令和元年度より増えているとのことです。
まず、歳出について、障がい者社会参加促進事業について、令和2年度の事業費は、国体参加者への助成金のほか、あいサポート運動の経費が最も大きい。スポーツ大会等へは負担金や奨励金などを支出しているとのことです。 次に、生活保護事業について、令和2年度の相談件数は1227件、申請は540件、相談に対して44%の申請を受理した。開始は387件で、令和元年度より増えているとのことです。
国体については例年3名前後が参加している。ただ、昨年度、今年度と県の大会及び国体等は残念ながら中止となっている。 ◆(金原委員) 令和2年度の事業費を充て、どのような支援をしているのか。 ◎障がい福祉課長 国体参加者への助成金のほか、あいサポート運動の経費が最も大きい。スポーツ大会等へは負担金や奨励金などを支出している。
そうした日本代表選手が集結する開幕戦は、平成10年の神奈川国体で大和スタジアムで起きた松坂大輔フィーバー、それぐらいになるのではないかと思います。ぜひ大和市で開催される日本リーグの開幕戦では、オリンピックのメダルのお披露目報告セレモニーなどをやってはと要望いたします。
こういった国柄、国体を広く世界に、はたまた次の世代にもしっかりと伝えていく必要があるというふうに私は思います。 平和教育について、今の多くの平和教育は、戦争は恐ろしい、戦争は悲惨だ、戦争をしてはいけないといったことだけを伝え、思考停止をしている面があるのではないでしょうか。
去年の10月初旬に愛顔つなぐえひめ国体が開催され、大和南高校女子バレー部は神奈川県代表の単独校としてえひめ国体に参加しました。女子バレー部の試合会場は愛媛県鬼北町の総合体育館で、全てのチームがこの鬼北町出目地区に民泊をしたそうです。なぜ民泊かといえば、なかなかその数のホテルや旅館などがなく、本当にのどかな田舎風景だったそうです。
アジア太平洋戦争に日本が敗れた戦後、1946年から1947年の憲法や教育基本法制定によってこうした扱いが改められ、1、主権在民に反すること、2、神話的な国家体制の考え方、国体観であること、3、国民の基本的人権を損なうものであることなどを理由に、1948年には衆議院で教育勅語等の排除、また、参議院では失効が決議され、教育勅語に指導的原理的性格を認めないことが明確にされました。
例えば1998年、かながわゆめ国体が開催されたときも、春夏連覇の横浜高校のエース松坂大輔投手がこの大和スタジアムで投げたときに、スピードガンがあったら非常に盛り上がったと思いますし、またことし夏の甲子園で優勝した東海大相模のエース小笠原投手が来て、スピードガンがあればまたこれではかり、これも話題になったかもしれません。
大和シルフィードはなでしこチャレンジ、大和南高校女子バレー部はインターハイ、国体と両チームとも全国を飛び回っています。奨励金の増額を要望いたします。 プロスポーツ観戦デーですが、今後もさまざまな種目のトップレベルの大会、試合を積極的に誘致していきますと心強い答弁ありがとうございます。ぜひともさまざまな種目で誘致していただきたいと思います。
平成10年の神奈川国体で大和スポーツセンターに天皇陛下が来るとなったときにできたものです。大和スマートインターなら可能ではないでしょうか。また、NEXCO中日本は、港北サービスエリアから海老名サービスエリアまでの距離が長いので、この間の中央森林地区に大和サービスエリアをつくる計画をしていた、また、大和市に打診していたと聞き及んでいます。
県の大会で優秀な成績を残した方が国体とあわせて行われるスポーツ大会に出場している。 ◆(古谷田委員) 市で行っていないのは参加者が少ないからか。 ◎障がい福祉課長 そのとおりである。 ◆(古谷田委員) スポーツは心との関係が深いので、参加できるような形をつくってもらいたい。
平成8年のかながわゆめ国体に合わせて、平成6年、7年の2カ年で全面を人工芝に張りかえた。平成15年、内野部分のみ人工芝を張りかえた。平成25年に内野、外野全ての人工芝の張りかえを行う。今後は人工芝以外の施設等も含めて優先順位を決めて全体的に計画していきたい。 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、本件は全員賛成で同意されました。
平成8年のかながわゆめ国体に合わせて、平成6年、7年の2カ年で全面を人工芝に張りかえた。平成15年、内野部分のみ人工芝を張りかえた。平成25年に内野、外野全ての人工芝の張りかえを行う。今後は人工芝以外の施設等も含めて優先順位を決めて全体的に計画していきたい。 ◆(佐藤委員) 具体的に説明できるまでは見通しが立っていない理解でいいか。
次に競技スポーツの推進として、優秀なスポーツ選手の育成、国体とか障害者スポーツ大会、国際競技大会の招致、開催の支援、企業等へのスポーツの支援、ドーピングの防止がある。 5つ目としてスポーツの推進に係る体制の整備で、スポーツ推進会議等の定めがある。 6つ目は国の補助等で、国、地方公共団体の補助について定めている。
◆(荻窪委員外議員) そういう考え方を出していくに当たり、行政だけの判断で進めるのではなく、国体の誘致や、ある宣言などをする場合、神奈川県議会に大和市議会の議決をもってという手順を踏んでいく。今回も、市民の代表である議会が友好都市の関係で確認するならば、大和市議会の議決をもって友好都市を結ぶという手法がなぜとられなかったのか。民間レベルというだけで、単なる予算計上の中で処理したのはなぜか。
かつて森首相が日本は神の国発言で国民のひんしゅくを買ったことがありますが、靖国派の日本の国柄論は戦前流に言えば天皇を頂点にいただく国体ですが、この人たちは日本民族の歴史は天皇とともに始まるという立場です。ですから、旧石器時代はもとより、縄文時代にも大和朝廷など存在しないわけですから、そんな時代のことを子供たちに教えたら、自分たちの国柄論が成り立たなくなるわけであります。
平成6年には、平成10年の国体に向けて道路整備に合わせ、中央1号公園あたりに県の合同庁舎を建てさせるという働きかけをしたらどうかと提案されております。現在検討されておりますシビックセンター構想は、市長が平成5年に提言されたやまと公園周辺における公共施設の共同ビル化による計画に近い計画であると考えられます。
敗戦が必至となった1945年2月14日、国体護持の立場で最も憂うべきは革命なり、一日も早く戦争終結の方途を講ずべきと、当時近衛文麿の意見に対して天皇は、もう一度戦果を上げてからでないとといって、この意見を受け入れませんでした。歴史にもしということはありませんけれども、この進言を天皇が受け入れていれば、東京大空襲や沖縄戦も避けられたということではないでしょうか。
ネーミングライツのご提案をいただいたので思い出したのですけれども、平成14年にかながわゆめ国体開催に先立って改修オープンした引地台球場でございますが、ここは水島新司氏のご協力によりドカベンスタジアムという愛称がつけられております。
国体が終わった以降どんな働きかけをしてきたのか、それとも静観しているのか。 大野原小学校区が学区の振り分けに反対してきたのは、踏切を児童が渡ることの安全確保に心配があった。車の通行量がふえてきて、ラダーパターンで交差点が改良されれば改良されるほど、車は流れるが、それに伴い交通量がふえてくるのではないか。歩道と交通安全施設との関連性でどのように考えているか。
日の丸は国の印として、大日本帝国憲法のもとでの国体観念を明らかにし、国民精神を涵養する役割があったものと理解しております。 次に、国歌につきまして内心の自由を侵すものではないか、またどのような目的で行われているのかとのお尋ねでございますが、児童生徒が日本人としての自覚を持ち、国際社会の中で信頼される日本人として成長するためには、国旗、国歌に対する正しい認識を持ち、尊重することが必要であります。