相模原市議会 2018-03-20 03月20日-05号
平成11年に国体の馬術競技を旧津久井町が誘致し、その競技場が神奈川県のアボイドマップ、土砂災害危険箇所指定でありましたが、議会で承認され、旧津久井町鳥屋に建設され、現在まで有効な運用に至ってございます。そこで伺いますが、ボーリング結果が可であるとするならば、今日の日本の土木技術を駆使することによって、安全対策と環境面等はクリアできるのは当然とのお考えか、市の考えをお伺いいたします。
平成11年に国体の馬術競技を旧津久井町が誘致し、その競技場が神奈川県のアボイドマップ、土砂災害危険箇所指定でありましたが、議会で承認され、旧津久井町鳥屋に建設され、現在まで有効な運用に至ってございます。そこで伺いますが、ボーリング結果が可であるとするならば、今日の日本の土木技術を駆使することによって、安全対策と環境面等はクリアできるのは当然とのお考えか、市の考えをお伺いいたします。
本年3月に開催いたしました相模原クロスカントリー大会は、日本陸上競技連盟の登録競技者で競い合う競技性の高い全国レベルの大会として、同連盟の公認大会に位置づけられ、箱根駅伝や国体に出場した選手など、全国から集まった有力選手によります白熱したレースが繰り広げられたところでございます。