海老名市議会 2021-03-26 令和 3年 3月 第1回定例会−03月26日-05号
市立図書館においては、平成27年10月の中央図書館のリニューアルオープン後、様々な問題が露呈し、多くの市民、利用者からの声が上がっています。この間、それらの事態と声を受け、適宜対応可能な範囲での改善が図られていることは認められますが、公立図書館として抱えている基本的、根本的な問題の解決には至っていないのが現状です。
市立図書館においては、平成27年10月の中央図書館のリニューアルオープン後、様々な問題が露呈し、多くの市民、利用者からの声が上がっています。この間、それらの事態と声を受け、適宜対応可能な範囲での改善が図られていることは認められますが、公立図書館として抱えている基本的、根本的な問題の解決には至っていないのが現状です。
◎収集業務担当課長 現在、有料化・戸別収集を機に市民意識も高まったのか、不法投棄や集積所の管理問題が改善に向かっているということは、収集の現場でも実感しているような状況でございます。ただ、集積所に起因する問題がゼロになっているわけではございません。
ああいったさびた老朽化した階段ですから、音の問題だったり、また、そういったものが工事のとき、万が一そういったところに影響があるか心配しているのですね。ですから、そういったことを含めて、工事期間中の授業対応についてお伺いをいたします。
ただ、先ほどご提案いただいたアーカイブというか、インターネットやユーチューブを使った公演内容の閲覧については、現在のところ公演団体との著作権の問題とかが整理できていないという課題もありますし、文化会館などで言えば、機材の問題も出てまいります。予算面には、当然それをちょっと反映していない状況ですので、ただ、他自治体で公演を中止決定した際の代替措置として実施した例があることを当方でも確認しております。
確かに犬や猫の問題は県の保健所の管轄ですが、この平成29年から令和2年までの間、市として県と連携し、何かしら対策を打つことはできなかったのか、市の見解を伺います。 多頭飼育崩壊は犬や猫だけの動物だけの問題ではありません。
例えば健康遊具の問題とか、もしくは公園の外周の道路のペイントの問題とか、そういうようなことは海老名市として、まちづくり部としてどのように対応ができるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(倉橋正美 議員) まちづくり部長。
◆田中ひろこ 委員 先のことも本当に財政的な問題もあるなということがよく分かりました。 下水道運営審議会の件ですけれども、値上げに関しての諮問を受けて、審議された回数は何回ぐらいかということと、それから、例えば支払いができない方への配慮とか減免のことについてというのは議論がされたのかどうか伺います。
その際に当時の理事兼市長室長が制度的な問題につきまして回答させていただいているのですが、今、国、県でもそういった動きがない中で、私どもとしても粘り強くそういった要望を重ねていきたいと考えております。
若干負担がかかるのかなとは思うのですけれども、やはり市民の皆様、高齢者の皆様にとっては死活問題といいますか、非常に重要な問題だと思います。
もう1つは、廃棄物の中で、今問題になっているのは、地球全体でプラスチックの問題だろうと思うのですね。海洋、海なんかが汚染されているとか。そういうことに対して、柏ケ谷地域では、僕のところは大体土曜日にプラスチックを廃棄するのですが、山盛りになっています。あれをどういうふうに処理しているのか。
その中で問題になっているのは、英国ではやっている株と、それから、南アフリカの株、ブラジルの株ですが、集団免疫ができるようなことが起こらないのではないかという予想も出ているのですね。というのは、中和抗体、抗体をすり抜けるわけですね。コロナの新しい変異株というのは。そうすると、ワクチンがどこまで効くのかとか、今の社会状況が改善されるかということは非常に不確かなのですね。
基本的な問題として、予約をした人、予約ができなかった人。じゃ、今度はその人は優先的に予約ができるかといった問題も現れてきます。そういった様々な点で、今後、全国的に影響していると思います。海老名市といたしましても、ある程度の混乱はやむを得ないと思っています。
地下水を取るということは、無料の問題がありますから。海老名は、地下水を取るところが、昔、地下水を取っていて、地盤沈下をしたということがあって、規制に全般的に入っています。規制に加わっていないのは、松本議員の前お勤めになっていた会社でございます。(松本正幸議員「今は関係ない」と呼ぶ)今は関係ありませんけれども。あそこの会社は、基本的な問題として、地下水の取水の権利を先に持っています。
しかしながら、そういった生活のための補助を出していくという形の一部でありますから、基本的な問題として、来年度予算は別にしても、今回の問題は、生活支援と、それから、地域経済の活性化と、両面を合わせてやる施策として効果が期待されるだろうと思っています。 なぜかといいますと、つい最近、商工会議所からも要望書が出されました。
◆宇田川希 委員 準備チームですから、今後、順調にといいますか、問題のないように進むようによろしくお願いしたいと思います。この質問は終わります。 3点目、小学校維持管理経費と中学校維持管理経費の内容についてなのですけれども、先ほど学校のほうでも使えるお金ということで準備していくという話が答弁にあったかと思います。
返礼品のためのふるさと納税では限界があり、問題があるというふうに考えています。 次に、反対の理由ですが、1点目として、海老名市立勝瀬保育園の民営化を進める問題です。今回の補正予算案には、同保育園の民営化のため今年度から来年令和3年度までの引継保育業務委託として債務負担行為補正、限度額1643万円が計上されています。
◆宇田川希 委員 そうすると、トレーラーハウスですから、大体ある程度限られた空間の中で行っていくわけですから、当然3密対策の問題だったり、また、全ての方が健常者というか、来れるわけではないと私は思うのです。ですから、なかなか来れない人たちのために、こういった需要が増えた際には巡回をするような考えというのは、今後の中で検討していくというのはあるのですか。
独自で実態調査に乗り出している地域はありますが、全国的に調査を行うのは、この問題が今後さらに深刻さを増す人口減少社会において、介護の問題だけではなく、学びの保障、労働問題などとして大きな問題となっているからだと思います。
ぜひ進めていっていただきたいと思いますが、喫食率の問題であるとか、あと、給食費の未納の問題、この問題も併せて考えて進めていっていただくことをお願いして、終わります。 ○議長(倉橋正美 議員) 以上で久保田英賢議員の市政に関する一般質問を終結いたします。
当然その合間を縫ってインフルエンザワクチンを実践することは全く問題ないという状況になっていると思うのです。これは主治医の先生から、ちょうどいいタイミングというのを教えていただくのが一番よろしいかと思います。