秦野市議会 2021-04-16 令和3年第1回臨時会(第1号) 本文 開催日: 2021-04-16
そこで、まず、お伺いしますが、その実情を踏まえたということですけれども、実情というのを把握するのはなかなか難しい問題ではないのかなと私は思うわけでありますが、その実情を踏まえる上で、このひとり親世帯の皆さんのところに実態調査とか、アンケート調査とか、そういうものをしたことがあるのでしょうか。
そこで、まず、お伺いしますが、その実情を踏まえたということですけれども、実情というのを把握するのはなかなか難しい問題ではないのかなと私は思うわけでありますが、その実情を踏まえる上で、このひとり親世帯の皆さんのところに実態調査とか、アンケート調査とか、そういうものをしたことがあるのでしょうか。
しかし、修正案を出すところまでいかなくても、完璧な人間がいないように、その人間がつくった予算案にも完璧なものはなく、予算案に賛成するに当たり、予算案及びその基となる施政方針から読み取れる問題点について、討論の形で述べて、市民の皆様に知っていただくことが議員の務めだと思います。 以下、私が考えるその問題点を指摘いたします。
それで、具体的に、地球の温暖化という問題も起きているのではないかと。今世紀の人類にとって最大の問題は、私は地球温暖化の問題だと思っていて、コンクリートの使用は、CO2の排出に極めて悪いのですよ。全CO2の8%から10%がセメントを造る過程で排出されるそうです。 あと矢坪沢の話に戻ると、50年から60年前、矢坪沢には普通に入れたそうです。子供たちも遊んでいたそうです。
また、今回、私の講演会の中で市民の声を聞くという試みをしておりましたが、農業者や市民の方からは、今回の種苗法改正の関係については、特に問題視する声は上がってこなかったこと、現場の農家の方にも伺ったところ、それほど気にしている農業者の方はいなかったかなというところです。
46 ◯教職員課長【 6頁】 まさに御指摘のとおりで、少人数学級を実現しようとしたときに課題になってくることが教室数の問題となります。したがって、実際に少人数学級を実現するということになれば、もちろん学校区の問題も出てまいりましょうが、校舎の増設、そういったことも課題になってくると存じます。
89 ◯横溝泰世分科員【10頁】 今、御回答いただいたこと、総論的に理解はしているつもりでありますけれども、今もお話ありましたように、当面来る2025年問題、そして、その後の第1次ベビーブームと言ったらいいのかな、そういったところを考えますと、今、お話しいただきましたように、予防介護というのは重視されているわけであります。
既にコンビニ交付サービスを実施している自治体にお住まいの方は、現在でも、市内を含む全国の店舗で問題なく証明書の発行ができている状況でございます。
22 ◯情報システム課長【 3頁】 今回新たに庁内ウェブ会議システムも導入いたしますが、利用する民間事業者の回線に問題がなければ、災害時に起きましても、自宅から庁内会議に参加することはもちろんのこと、本庁舎以外の消防本部や上下水道局、あるいは災害の現場から直接、庁内の会議へ参加することが可能となることを見込んでおります。
それも20年経ってきたということで、ここで問題になってくるのが、農業者の担い手の問題ということが挙がってきます。これは、東地区だけではないのですが、他の地区でも同様な問題を抱えていると思います。
ただ、問題は、国の在り方が、やはり資格ありきで、給付の関係が変わってくるというところもあります。
別にこの問題から質問しようと思っていたわけではないのですけれども、ちょっと運命的にも地下水の問題から質問させていただくことになったのですけれども、これ、平成30年度の1日当たりの水の収支の問題なのですけれども、3,175トンという数字を見つけていただけたでしょうか。この数字はやっぱり平成29年度をちなみに言うと約1万6,000トンなのですね。そこから一挙に3,175トンに下がったのですよね。
全ての軽症傷病者を問題とすることではありませんが、この中には本来、救急自動車を利用する必要がなかった傷病者がいる可能性はあります。
市民活動サポートセンターの件で、これは八尋議員も横山議員もいろいろとお話をしてきた少し大きな問題でした。場所的な問題が、駅前ということで絞りましたが、なかなか実現できませんでした。でも、これから私たちが残さなきゃいけないのは、若い人たちをいかにこのまちに誘って、いかにこのまちを若い人たちがこれから運営していくかということにかかってくるのではないかと私は危惧しております。
市独自のあり方というものが、すべからず、制度的にも何でも、条文から何から、これはしようがないです、法的な問題があるから。全部合わせようとしている。条例を改正しなくても済むような形になってきている、ある意味では、国に合わせて。前にもありましたけれども、それは、本市の本来のあり方からしたらどうなのですかね、こういった値上げの問題も含めて。基準に合わせていくとか、合わせないとか。
建物の計画図、全体の配置図がありますけれども、先ほど谷委員から騒音の問題等いろいろお話を受けましたけれども、実際上、今度中学校給食を導入した場合に、北側の校舎と南側の校舎、そこの部分に、はっきりまだ場所は特定されていないと思いますけれども、エレベーター、配車が行って、そこから2階に上げるようなところをつくると思うのですね。
やはり加入者、未加入者の負担の公平性という問題もございますので、共済に入っていなくても、いざというとき、全額国、県、あるいは、市からの補助金で賄えるのであれば、共済に入るメリットというものが全くなくなってしまいます。そういう負担の公平性の問題から、やはりいざというときの負担を軽減したいということであれば、この農業共済にぜひとも加入をしていただきたいと考えております。