海老名市議会 2020-06-09 令和 2年 6月 総務常任委員会−06月09日-01号
また、トイレ改修につきましては、和式便器から洋式化をしていくこととなっております。 ◆藤澤菊枝 委員 靴の履き替えがないというのは、私なんかのような体になったときはとてもうれしいです。バリアフリーに配慮した点がいろいろあると聞いておりますが、積極的に取り入れていただければと思っております。 次に、子どもを連れた場合の利用についてですが、質疑させていただきます。
また、トイレ改修につきましては、和式便器から洋式化をしていくこととなっております。 ◆藤澤菊枝 委員 靴の履き替えがないというのは、私なんかのような体になったときはとてもうれしいです。バリアフリーに配慮した点がいろいろあると聞いておりますが、積極的に取り入れていただければと思っております。 次に、子どもを連れた場合の利用についてですが、質疑させていただきます。
本市では、平成20年から22年で小中学校校舎のトイレ改修、また、平成27年から28年に体育館のトイレ改修が終了しておりますが、陸上競技場、総合体育館、屋内プールは建築されてから約30年が経過をしております。 そこで、特にトイレ環境の整備が今後必要になってくると思います。トイレの洋式化や温水洗浄便座などの改修を提案いたしますが、お考えをお伺いします。 ○議長(倉橋正美 議員) 市民協働部長。
また、特別支援も多方面で充実を図られているほか、学校現場では、耐震改修、エアコンの設置、トイレ改修などハード面の環境整備においても、他市に先駆け、充実した対応をされております。大変評価できるところであります。聞くところによると、市内の中学生は高校を選ぶときに、余りにも海老名市の学校トイレの環境がいいので、その環境を基準に選ぶなんていうことも言われていると聞いております。
もちろん既に他市に先駆けてトイレの改修、それからエアコンの設置、温水便座もそれぞれ設置してございます。ことしは小中学校19校の体育館も全て和式から洋式に、それが全て改修が終わる予定でございます。
◎教育総務課長 4点目のトイレの改修についてお答えしたいと思います。 まず、1つ目の工事の詳細な内容ということでございますが、こちらはまずはトイレの和式便器を洋式便器に変えるということでございます。また、個室のブースですとか、それから壁、天井、そういったものも改修をいたします。それから床につきましても湿式の床から乾式の床ということで改修をいたします。
主な機能は、市内を見る、それから、遊ぶ、食べる、買うなどのスポット情報のほか、公共施設、トイレ、Wi-Fiスポット、それから、おむつがえの設備、授乳室、さらには市内をめぐる5つの散策ルート、そういったものが今現在400スポットが配信されるように準備を進めております。目的地までGPSを使って音声案内ができるようにもしております。
補助上限額は100万円で、1店舗1回限りで、古くなったクロスや畳の張りかえ、和式トイレから洋式トイレへの改修などの内装工事、飲食店であれば、テーブルや椅子、冷蔵庫や空調設備などを購入するためにこの制度を活用します。
きれいで居心地のよい学校づくり事業につきましては、平成19年度から開始しました市内小中学校校舎への空調設備整備事業、また、平成20年度から22年度までの3カ年で行いました学校校舎のトイレ全面改修事業に引き続き行う事業であります。ということで、子どもや地域の皆さんにとって学校が文字どおりきれいで居心地のよい場になることを目指して取り組んでいる事業でございます。
また、バリアフリーの観点から、1階東側トイレの段差を解消するための工事を、さらに西棟を倉庫から会議室に変更した際にスロープを設置する工事を行っております。ソフト面の安心対応といたしましては、庁舎総合案内窓口の担当者が、来庁者の気持ちを察し、親切で適切な対応を心がけております。
例えば和式のトイレ、スナックとかは今、和式のトイレを洋式に直したいだったり、クロスがかなり古くなっているのでクロスを張りかえたいだったり、畳を入れかえたり、掘りごたつにしたいとか、換気扇の交換など、挙げれば数え切れないほどの意見を集めております。
学校のトイレにつきましては、従前、暗い、汚い、臭いといったイメージがございました。そこで、海老名市では、校舎のトイレを平成20年度から3カ年かけて改修いたしました。しかし、今回、きれいで居心地のよい学校づくり事業の中では、建設してから改修の行われていなかった体育館のトイレについて改修を行うものでございます。
老朽化し、和式便所のままである小中学校屋内運動場のトイレ改修を行い、きれいで居心地のよい学校づくりを進めてまいります。 野外教育活動は児童生徒にとって貴重な体験の場であります。これまで市が所有しておりました野外教育活動の場である富士ふれあいの森については、昨年11月の教育委員会で廃止の決定がされ、本年1月の市議会臨時会で廃止条例が可決されました。
具体的なお話ではないのですけれども、洗浄型便座を導入希望という話ではないのですけれども、昨年、市内の中学生の作文で表彰された作品がございまして、和式トイレが苦手で、小学校に入学したときはまだ和式トイレで、その生徒は、和式トイレに入るくらいなら、我慢して家に帰るほうがましであったと。また、親御さんもそれに対して心配をしていたというような話。
◎防災担当課長 そのほかのものですけれども、大型組み立て仮設トイレ、また、避難所生活が長くなった場合にストレスの対策としまして、1度に10名が入れるシャワーと浴槽を完備した入浴設備などを入れる予定でございます。 ◆三宅良子 委員 私は各地域の避難所にあるコンテナがもういっぱいになっているということも聞いています。だから、もう入れる場所がないのですという話も聞いています。
ことし5月20日に教育委員会で小中学校のトイレ改修事業を行いました。私が調べた範囲では6件、小学校3校、中学校3校。そのうちの市内業者、本店を持つところで落札したのは1件だけですよ。6件のうち1件。6件のうちの5件は市外の業者ですよ。それも1社で5件を落札してしまったのですから。割れているのなら、いいですよ。
この工事の内容でございますけれども、現在、わかば会館、障がい福祉の関係の施設でございますが、一部和式のトイレがございます。拠点化に向けて、これをすべて洋式トイレとさせていただいて、どういった方も使いやすいふうに整備をしていきたいと考えております。 それから、もう1つは、横になったまま入れる特殊浴槽、寝たまま入れる特殊浴槽を設置したいと、そういった予定がございます。
これらの市民参加手法によって得られた市民、利用者の声は、文化会館大ホールの女子トイレ増設や中央公民館3階学習室のギャラリー機能を含んだ多目的室への改修、楽屋の増設など、基本計画に十分に盛り込まれていると考えております。
最下段、小学校校舎トイレ改修事業費3億4602万3000円は、小学校5校のトイレ改修工事並びに3校の改修工事に係る実施設計委託費用でございます。 203ページをお開きください。小学校空調設備整備事業費4533万円は、20、21年度の継続事業で、20年度、海老名小、柏ケ谷小、大谷小、上星小、門沢橋小5校の設計及び工事費でございます。
続きまして、仮設トイレでございます。仮設階段の間のピンク、黄色、緑の部分になります。まず、ピンクの部分は女性用トイレ(洋式2、和式1)でございます。黄色く塗りました部分は多目的トイレ(洋式1)、グリーンの部分でございますが、男性用トイレ(小3、洋式1、和式1)ということで設置いたします。なお、このトイレの供用に伴いまして、下りホームにあります既存のトイレは階段とともに撤去する予定でございます。
そこで、1つ、現実的な福祉対策としまして、現在の海老名市の公共施設での和式便器のことであります。このことは、好き嫌い、よい悪いの問題ではなく、今の時代、公共施設での洋式トイレは一般常識的なことではないでしょうか。健常者はもちろんのこと、障害を持っている人、高齢までいかなくても年配の方、また介護をする方々のことを思いますと、当市の施設ではおくれていることになるのではないでしょうか。