大和市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会−09月27日-05号
次に、文化創造拠点シリウス管理運営事業について、抗菌シートは、シリウスの白い塗装の壁の水拭き清掃ができないトイレ、エレベーターホール等に貼っており、他の施設には貼っていない。面積は3805平米で、施設の壁の割合では85%ぐらい、費用は5302万4000円である。化学物質過敏症の方からの相談や苦情等は、現時点では聞いていないとのことです。
次に、文化創造拠点シリウス管理運営事業について、抗菌シートは、シリウスの白い塗装の壁の水拭き清掃ができないトイレ、エレベーターホール等に貼っており、他の施設には貼っていない。面積は3805平米で、施設の壁の割合では85%ぐらい、費用は5302万4000円である。化学物質過敏症の方からの相談や苦情等は、現時点では聞いていないとのことです。
現在、保健福祉センターのトイレの多くは洋式便器を取り入れておりますが、車椅子の方や、乳幼児と一緒に入れるみんなのトイレ以外は手動でレバーを操作して水を流す方式となっております。当該センターは、高齢の方や障害者、乳幼児を抱えた方の利用が多い施設であり、また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止や衛生面の向上を図るため、水を流す方式を接触型から非接触型の方式に改修するものでございます。
討論終結 採決 全員賛成 原案可決 △日程第5 議案第35号、令和4年度大和市一般会計補正予算(第4号)(厚生常任委員会所管関係) ( 質疑・意 見 ) (歳 出) ◆(中村委員) 保健福祉センター施設維持管理事務の説明で、「新型コロナウイルス感染症対策として、保健福祉センターのトイレを改修し、洗浄装置
◎施設課長 公共トイレの件は、以前より、一般質問、委員会等で多数質問をいただき、その際は、駅構内、周辺商業施設に公共的に利用できるトイレが増えていることから、ある程度充足している旨の答弁をしながら、民間のトイレ等の調査を進めていた。
乾式トイレに切り替わるが、利用者の要望はなかったのか。答弁、開館して34年が経過している。エレベーターの改修工事等は行っているが、それ以外の大規模改修はなかった。和式では利用しづらいという意見があり、そういった部分を反映している。 質疑、議案第65号、議案第66号、それぞれ入札が何者あって、どのぐらいで落札したのか。
トイレが乾式トイレに切り替わるが、利用者の要望はなかったのか。 ◎図書・学び交流課長 開館して34年が経過している。エレベーターの改修工事等は行っているが、それ以外の大規模改修はなかった。 和式では利用しづらいという意見があったので、そういった部分を反映している。 ◆(小倉委員) 工事期間中は利用者は全面的に使えないのか、一部使えるのか。 ◎図書・学び交流課長 基本的には工事中は利用できない。
災害時の利用は、かまどベンチの設置を計画しているほか、マンホールトイレの設置も検討している。こどもの城のななつぼしとの連携は、施設と公園の間に出入口を設け、遊具の選定にも配慮したい。完成時期は令和5年2月を目指しているとのことです。 また、意見として、本年、千葉県八街市で下校中の児童がトラックにひかれ、死亡する痛ましい事故があった。市として様々な対策を教育委員会等と連携し進めていることと思う。
◆(小田委員) 簡易陰圧装置設置工事、トイレ洋式化工事とあるが、それぞれ何か所か。 ◎病院総務課長 陰圧装置設置は3室、トイレ洋式化の対象箇所は15か所である。 ◆(小田委員) 陰圧装置は購入費も含むのか。 ◎病院総務課長 購入費込みである。 ◆(金原委員) 一般X線撮影装置とFPD撮影システムの台数と設置場所を伺う。
次に中項目3、公共施設、公園トイレ、公衆便所などの洋式化について伺います。 先日市民の方から、公園など公衆トイレの洋式化の相談を受けました。特に高齢者にとってはお出かけにはトレイの問題も大きいことや、最近の子供は和式便器では使えないとの話も聞きます。公共施設などのトイレの洋式化が急がれているのではないでしょうか。現在はコロナ禍でコンビニのトイレを中止している店舗も増えています。
◎施設課長 小田急マルシェ内の公衆トイレである。 ◆(鳥渕委員) 同表中、課題欄に「つきみ野駅前公衆便所の老朽化が激しいことから、令和3年度以降の廃止を目指します」とあるが、当該便所の利用状況、今後の方向性を教えてほしい。 ◎施設課長 つきみ野駅前公衆便所は、駅構内にトイレがないことから昭和54年6月、東急からトイレの寄附の申請があり、以降、管理しているが、土地は東急から借りている。
受けました研修では、災害時のトイレ対策のポイントとして、1、トイレ対策の司令塔を明確にする、2、避難所における防災トイレ計画を作成する、3、時間経過に応じて複数の災害用トイレを備える、4、災害用トイレの使用方法、掃除ルールを周知する、5、避難所のトイレを評価し改善する体制を構築するであります。
◆(鳥渕委員) 小学校大規模改修事業について、昨今、和式トイレを使えない子供がふえているが、和式トイレが多く残っている学校もあると聞いている。時代の流れの中で、洋式トイレのニーズを捉えて、検討いただきたい。 ◆(野内委員) 関連して、全て洋式化するのではなく、和式ならではのよさがある。神経質な人がふえてきて、同じ便座を共有することを考えたときに、さまざまなコストがふえてくる。
また、つきみ野学習センター御利用者からは、和式トイレが多く利用しづらいなどの声が届いています。高齢者の地域活躍推進のため、地域活動や学習活動に利用するコミュニティセンターや学習センターの施設、備品整備について、高齢者が利用される視点に立って点検、環境整備をしていただきたいと考えます。本市の御所見をお伺いいたします。
中項目2、オストメイト対応トイレについて、オストメイトは、外見では見分けがつかないため、内部障害者とも言われており、近年は増加傾向にあるようです。全国に約20万人もいると推定されております。本市の公共施設のトイレ、オストメイトの方も安心して利用できるよう、みんなのトイレとして整備に取り組んでいます。市役所の北側にはみんなのトイレがリニューアルいたしました。大変に使いやすくなったと伺っています。
答弁、開館以来、大規模修繕をしていなかったのでリニューアルであるが、和式便器が全て洋式便器に変わった。 質疑、小学校大規模改修事業、中学校大規模改修事業で、体育館のトイレの洋式化はどの程度進むのか。答弁、小学校、中学校とも体育館の必要な改修工事は終了する。 質疑、北大和小学校増築事業で、どの程度を見込んだ児童数で教室を確保しているのか。これで充足できているのか。
昭和59年の開館以来、大規模修繕をしていなかったのでリニューアルであるが、和式便器が全て洋式便器に変わった。 ◆(石田委員) 新しくなって使えるのを皆さん楽しみにしている。 ◆(山田委員) 小学校大規模改修事業、中学校大規模改修事業で、体育館のトイレの洋式化はどの程度進むのか。 ◎教育総務課長 小学校、中学校とも体育館の必要な改修工事は終了する。
続きまして中項目2、公園のトイレを和式から洋式にできないかを伺います。 大和市の公園では、子供たちの遊具や健康遊具などの設置も着実に充実してきているとは思います。防球ネットも張られている公園もふえてきて、かなり充実してきているのではないでしょうか。一方で、利用者が増加すればトイレの需要もふえてくると思います。
本市では、さきに申し上げましたように、携帯トイレの備蓄を進めているところではありますが、携帯トイレの備蓄とマンホールトイレの整備は決して相反することではないので、携帯トイレの備蓄とあわせて、可能な場所にはマンホールトイレの整備も進めていただきたいと思うのですが、お考えを伺います。 以上、大項目1から大項目4までを質問いたします。よろしく御答弁をお願いいたします。
◆(石田委員) 芸術文化ホール管理運営事業で、メインホールの長くつながっている中央の席は、満席になると、トイレに行くときに長い間人をかき分けて行かなければいけない。災害時には逃げづらい環境である。何か対策は練られているか。 ◎文化振興課長 消防法上、特に問題のない施設であるが、利用者は健康な方ばかりではないので、スタッフがついて様子を見ているようにはしている。
大和ゆとりの森ですが、ことしの夏は非常に暑く、試合が終わった後、両チーム合わせて40名ぐらいが体を冷やしたく水飲み場を探したのですが、みんなトイレの洗面所で選手があふれている状態でした。クラブハウスが来年4月にでき上がりますが、大規模多目的スポーツ広場にぜひとも水飲み場と、そして飲料水の自販機を要望いたします。