相模原市議会 2020-11-27 11月27日-02号
今回、小中学校におけるトイレの快適性の向上のため、トイレ整備を行うということですが、コロナ禍において、非接触という観点から和式トイレが有効であると考えますが、学校施設における和式トイレの在り方について伺います。 次に、議案第138号令和2年度相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計補正予算について。 事業内容について。
今回、小中学校におけるトイレの快適性の向上のため、トイレ整備を行うということですが、コロナ禍において、非接触という観点から和式トイレが有効であると考えますが、学校施設における和式トイレの在り方について伺います。 次に、議案第138号令和2年度相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計補正予算について。 事業内容について。
また、高齢者や障害を持つ方々も、膝の痛みなどで、和式トイレは使えないとの声も多く聞きます。今や各家庭トイレは洋式トイレが常識となっています。ところが、市内の公共施設のトイレの洋式化は進んでいません。学校の運動会にお孫さんの応援で行ったが、グラウンドのトイレは洋式化されておらず困ったとの声もありました。深堀中央公園スポーツ広場のトイレも和式のみで、シニアの選手の方からも洋式化の要望を受けました。
小学校費及び中学校費の学校建設費では、屋内運動場改修事業に関して、附帯設備の耐震化の状況が、校舎等整備事業に関して、トイレの洋式化のスケジュール、特別教室へ空調設備を整備する考えが尋ねられました。 社会教育総務費のPTA育成費に関連して、今後のPTAへの対応が尋ねられました。 文化財保護費の勝坂遺跡保存整備事業に関して、事業概要と今後の整備スケジュールが尋ねられました。
また、民泊を始めるに当たっては、外国人観光客の利用に合わせて、和式トイレから洋式トイレへの改修、シャワーの新設など、設備を整えなければならない場合もあり、まとまった経費が必要となるケースもあると聞いております。民泊を促進させるためには、民泊を始めようとする方の経済的負担を減らすことも必要と考えております。
2学期が開始されてからも行われる工事につきましては、保健室や美術室、図書室の特別教室、各階トイレ等の内装工事等を行いまして、最後にグラウンド整備工事を行います。校舎内の廊下等においては、仕切り等による工事範囲への立ち入りの禁止や防音、防じん等の措置を行います。
初めに、避難所におけるトイレ対策についてです。大規模災害発生時には避難所となる学校の校舎や体育館のトイレが使用できないことも想定されます。そんなときの避難者へのトイレ対策について伺います。 次に、マンホールトイレ等の活用についてです。
次に、市の文化施設のトイレの洋式化について伺います。近年では、建物内に車椅子対応の福祉トイレが設置されるようになったり、通常のトイレでも視覚障害者や車椅子使用者、乳児連れなどが使えるように工夫されているものが普及しつつあります。そのような中で、市文化施設のトイレの洋式化の状況について伺います。高齢化の進行や家庭用での洋式トイレの普及により、和式を利用しづらい方が年々ふえております。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会における外国チームの事前キャンプ受け入れに当たりましては、国際競技基準に沿った競技用具の更新や、和式トイレの洋式化等の改修が必要になると認識しております。事前キャンプの誘致を進めていく中で、視察に訪れた外国チームの意見も参考にしながら更新や改修に向けて検討を行い、スポーツ施設の環境整備に努めてまいりたいと考えております。
初めに、市内河川等における観光トイレの整備についてでございます。 市が維持管理しております主に観光客に御利用いただいているトイレにつきましては、河川流域のほか、近隣の遊歩道や登山道など37カ所で、男性・女性用、障害者用合わせまして200基設置しておりまして、形態は、小便器が68基、大便器が和式81基及び洋式が51基となっております。
本市においては、中期実施計画や教育振興計画に基づき、学校施設の老朽化や、汚い、臭い、暗いといった3Kと言われるトイレ環境の改善を目的として、児童生徒が利用しやすい、明るくて清潔なトイレとするために、床のドライ化を初め、トイレブースや便器の更新などが行われていると承知しております。