大和市議会 2018-12-13 平成30年 12月 定例会-12月13日-02号
では大項目1、3期目大木市政の施策と成果について、大木市政3期目のこの4年間は、平成30年度の施政方針、所信で述べられたように、市民生活のさまざまな分野、多岐にわたって住み暮らしやすいまちの実現に向けて、第8次総合計画の終盤を迎えようとしています。
では大項目1、3期目大木市政の施策と成果について、大木市政3期目のこの4年間は、平成30年度の施政方針、所信で述べられたように、市民生活のさまざまな分野、多岐にわたって住み暮らしやすいまちの実現に向けて、第8次総合計画の終盤を迎えようとしています。
◆(中村〔一〕委員) 一般不妊治療費助成は12カ月を1期として2期までの2年間、自己負担2分の1(上限5万円)、特定不妊治療費助成は、初年度は3回、次年度以降は年2回、通算5年度10回を限度に、控除した額の2分の1(上限5万円)と、いずれも回数や金額に上限を設けている。
日本では細菌による感染症である虫歯罹患率は全人口の約90%、歯周病は約70%と言われていますが、特に歯周病は歯垢の中にすんでいる歯周病原因菌によって引き起こされる感染症で、全身の健康を脅かし、数々の疾病との関係が明らかにされています。
老朽しましたこれらの木造住宅につきましては、やよい住宅2期工事終了後、順次建て替えてまいりたいと考えております。 将来の戸数ということでございますけれども、現在の総合計画では514 戸の計画数量となっております。建て替え済みの中層住宅が現在290 戸、やよい2期住宅としまして64戸が今議会で承認されましたので、合わせて354 戸となりますので、今後残りは160 戸でございます。