小田原市議会 2019-12-18 12月18日-06号
そのための取り組みといたしまして、本年10月には、市立病院と小田原歯科医師会との共催で、初めて「がん診療医科歯科連携研修会」を実施いたしまして、情報交換のほか、周術期口腔機能管理をテーマに、それぞれで講師を務め、それぞれに所属する医師や看護師、歯科医師などに対する講演を行ったところでございます。引き続きこうした取り組みを進めまして、医科歯科連携の強化に努めてまいります。
そのための取り組みといたしまして、本年10月には、市立病院と小田原歯科医師会との共催で、初めて「がん診療医科歯科連携研修会」を実施いたしまして、情報交換のほか、周術期口腔機能管理をテーマに、それぞれで講師を務め、それぞれに所属する医師や看護師、歯科医師などに対する講演を行ったところでございます。引き続きこうした取り組みを進めまして、医科歯科連携の強化に努めてまいります。
忠議員 5番 木村信市議員 6番 安野裕子議員 7番 大村 学議員 8番 横田八郎議員 9番 奥山孝二郎議員 10番 小松久信議員 11番 相澤 博議員 12番 加藤仁司議員 13番 三廻部周雄議員
平成16年度に1期区間、これは国道1号から中村原から延びております市道0077まで、1380メートルのうち、546メートルの区間、羽根尾土地区画整理事業地から市道0077まででございますが、この546メートルの区間につきまして緊急地方道路整備事業として国から採択を受けました。
木村信市議員 4番 安野裕子議員 5番 志澤 清議員 6番 青木正光議員 7番 谷神久雄議員 8番 檜山智子議員 9番 奥山孝二郎議員 10番 今村洋一議員 11番 下村英之議員 12番 三廻部周雄議員
また、こうした事件の被害を最小限にするためにも、教職員に対する応急処置訓練、止血法や蘇生術の習得が重要と考えますが、教職員に対する救急法等訓練の実施状況を伺います。 (2)側溝等における安全対策について伺います。水が豊富な北部地域における側溝等の安全対策についてですけれども、特に農業用水は、水温が問題となるため、ふたがけできない水路があります。