平塚市議会 2022-12-14 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-12-14
43: 【石田(美)委員】農林水産業費の農業委員会運営事業で、タブレット端末を購入するというふうになっていると思うんですけれども、こちらについては、情報収集等の効率化を図るためというふうにありますけれども、この内容について伺いたいというふうに思います。
43: 【石田(美)委員】農林水産業費の農業委員会運営事業で、タブレット端末を購入するというふうになっていると思うんですけれども、こちらについては、情報収集等の効率化を図るためというふうにありますけれども、この内容について伺いたいというふうに思います。
時代に即した機能も上がってきておりますから、合理的な取組で、無駄なく効率的な仕事をするということは大変重要だということを改めて感じた次第です。 続きまして、奥州市であります。
本市では、現在、行政手続のオンライン化やキャッシュレスの推進など、市民の利便性の向上とともに、行政事務の効率化を図るため、デジタル化に向けた取組を進めておりますが、来年度からは、市民の問合せ窓口の一本化や、デジタルプラットフォームの構築など、具体的なサービスを実装し、市民が便利さや生活の豊かさを実感できるデジタル市役所の実現に向けて、さらに取組を推進してまいります。
感染が拡大し「医療崩壊」が現実となった背景には、効率優先の医療提供体制の再編・縮小や、医療従事者の抑制政策、感染症対策の要となる保健所を減らしてきた日本の医療・社会保障政策の誤りがあり、そのことが医療現場に多大な混乱と苦難をもたらし、国民のいのちを危うくしています。
条例上、78名までの職員が採用できるわけですけれども、それを事務効率化、費用低減等で72名程度。そして、実数に関しては70名程度というふうに伺っておりますけれども、やはり一人一人の職員負担が大きいのではないかということで、この上限数、これを増やせないかどうかについて、1点目として伺っておきたいと思います。
いずれにいたしましても、学校の教員が相談に乗るケースももちろんあるんですけれども、より効率的に解決に向けて進めていく必要もあると思いますし、それがまた子供たちにとってとても大切なことだということは十分自覚しておりますので、今後、派遣日数については検討してまいりたいと、そのように考えております。 以上です。 ○渡辺基議長 小林議員。
1点目の指定管理者の選定方法についてでございますが、藤沢市指定管理者制度導入及び運用の基本方針において、指定管理者制度は、民間事業者等の有する能力、経験、知識等を広く活用することにより、多様化する市民ニーズに効率的、効果的に対応するとともに、市民サービスの質の向上と経費の節減等を図ることを目的として導入するものとしております。
◎澤村総務部長 職員のモチベーションにつきましては、これを高めていくことにつきましては、効率的かつ効果的な行政運営を行う上での基本となるものであるというふうな認識をしております。
本市といたしましては、電気自動車は既に一般的なものと考えており、今後は、その補助ではなく、エネルギーの効率的な利用につながる充電インフラの普及促進に着目し、先進的な取組を進めてまいります。
消防職員や消防分団の事務の省力化・効率化を図り、消防職員、消防団員の負担を軽減するデジタル化の導入についての考えを伺います。 4、諸課題。 (1)認定こども園の開設。 老朽化と耐震改修を改善するため、吉沢保育園と土屋幼稚園を統合し、「子どもを産み育てやすい環境づくり」として、新たな認定こども園を整備する計画を、平成28年4月に土屋地区、吉沢地区で住民説明会を実施しました。
1)本市の中小企業の経営支援としては、脱炭素パッケージによる設備導入やIT化、デジタル化に対する補助金による業務効率化、販路拡大の支援などを行っていますが、長引くコロナ禍と物価高騰に加えて、融資の返済が加わるなど、立て直しにはまだまだ時間がかかると思います。国も、事業の再構築への補助など、中小企業への支援策を強化する方針を出しており、本市も継続して支援を行うべきと思いますが、御見解を伺います。
ウ、都市機能誘導区域は、医療・福祉・商業等の都市機能を都市の中心拠点や生活拠点に誘導し、集約することにより、これらの各種サービスの効率的な提供が図れるよう、都市機能誘導区域を設定しますとされ、どのように区域を検討しているか伺う。 これで1回目の質問を終わります。
デジタル技術を活用し、行政手続のオンライン化やキャッシュレス決済の導入など、町民の皆様の利便性の向上及び行政事務の効率化やデジタル人材の育成を図り、自治体デジタルトランスフォーメーションの取組を推進してまいります。 スマートフォンなどのデジタル機器に慣れ親しんでいただくきっかけづくりとして、令和3年度末からスマホ教室を開催しています。
第2章、行財政運営、第1節、効率的な行政運営の推進における施策の展開につきましては、95ページの行政運営の効率化、職員の資質向上、自治体DXの推進でございます。 96ページをお願いいたします。 第2節、安定的で持続可能な財政運営における施策の展開につきましては、97ページの効率的な財政運営の推進でございます。 98ページをお開きいただきたいと存じます。
農林水産業費では、農業委員会の情報収集等の効率化を図るためのタブレット端末の追加購入費及び水田台帳のシステム移行に係る経費を計上するほか、農道の境界確定に係る経費、農業水利施設の修繕に係る助成経費等を措置しております。 土木費では、市内公園の枯損木の伐採経費を計上するほか、田村50号線の歩道整備に係る経費等を措置しております。
それであれば、「4 評価検証シートの取りまとめについて」は、「全議員の評価検証結果を基に取りまとめることが望ましいが、効率的な方法についても検討されたい」ということでくくっておりますが、4項目めについていかがでしょうか。
また、重症化率の高い変異株が新たに蔓延するなど、感染が急拡大した際には、保健所業務のさらなる効率化や、これまで同様、全庁一丸となった対応を継続してまいります。
「4 評価検証シートの取りまとめについて」は、全議員の評価検証結果を基に取りまとめることが望ましいが、効率的な方法についても検討されたい。 「5 外部評価について」は、次の点に注意して実施されたい。
効率化を口実に窓口が廃止・縮小されれば、相談も難しくなります。必ずしも住民の利便性の向上につながるとは言えません。 地域市民の家の再整備について、あり方方針の改定を予定していると答弁がありました。住民の納得と合意を基本にし、拙速に進めるべきではありません。 投票率向上の取組については、市民の投票権を保障する立場で、期日前投票を市内全ての市民センター・公民館で実施できるようにするべきです。
引き続き、積極的な財源確保や、事務事業の効率化を図り、健全財政の維持に努められるよう期待するものであります。 以上のとおり、本委員会における審査の経過並び結果について申し上げまして、報告を終わります。(拍手) ○議長(大川裕君) 以上で決算特別委員長の報告は終わりました。 ただいま報告に対して御質疑ありませんか。