海老名市議会 2021-03-26 令和 3年 3月 第1回定例会−03月26日-05号
さらに、令和元年度には、下水道総合計画基本方針に基づき、持続可能で効率的な下水道経営を図るため、公共下水道経営戦略を策定され、これによりますと、現在の経営状況は、類似する他の団体と比較しても健全な状況にあります。将来の経営環境の変化に対応していくためには、支払い能力を高める必要があるとされております。
さらに、令和元年度には、下水道総合計画基本方針に基づき、持続可能で効率的な下水道経営を図るため、公共下水道経営戦略を策定され、これによりますと、現在の経営状況は、類似する他の団体と比較しても健全な状況にあります。将来の経営環境の変化に対応していくためには、支払い能力を高める必要があるとされております。
処理機械の長時間の停止は、分別作業等に大きな効率低下を招く原因となっております。このため、来年度においては機械の非常停止時の緊急対応に係る保守契約の締結を予定してございます。 ◆田中ひろこ 委員 職員の方も、結構高齢の方もいらっしゃると思いますので、その点については、危険を伴う業務でもあるので、安全対策をぜひ万全にしていただきたいと思います。これも要望といたします。 4点目です。
◎福祉政策課長 1点目、福祉総合窓口につきましては、民間技術の創意工夫の活用により、市民サービスの向上と円滑で効率的な窓口運用の進化を図ることを目的に、平成26年11月から民間委託を開始したものでございます。
予算説明資料には、電子自治体として、事務の電子化及び効率化を図るための経費とありますが、今年度当初予算5880万円に対して4984万円と約900万円弱の減額となっていますが、令和3年度の事業内容についてお聞きいたします。 4点目、予算書の93ページの公共施設等整備促進事業費についてお尋ねいたします。
また、3年ごとに実施するフロン排出抑制法に基づく漏えい点検や、平成30年度からは空調効率、衛生面の向上のため、空調機、室内機の分解洗浄を順次行っております。空調機につきましては、不具合があれば随時修理を行っている状況でございます。今後も快適な学校環境を確保するために適切な維持管理に努めてまいります。 以上です。 ○議長(倉橋正美 議員) 相原志穂議員。
このような中、本市では、文化ゾーンが抱える諸課題の洗い出しやエリアの持つ可能性、より効果的、効率的な利活用の手法等を整理し、方向性を示した基本構想をこのたび策定いたしました。一方、老朽化が課題となっている市民ギャラリー、商工会館を踏まえると何らかの整備が必要と認識しております。あるいは私ども、道路整備を行っておりまして、駐車場も削られます。
また「持続可能で効率的な下水道」、これは老朽化対策や経営基盤強化、そういった3つの基本方針を定めて、それを基に経営をするということで、このほか人口や使用料収入、環境整備や浸水対策事業、そういった将来事業環境を見据えた形で試算した投資・財政計画を定めて、それに基づいて下水道経営をしているという形でございます。
本市の行政組織につきましては、これまでも効率的な行政運営を目指し、適宜見直しを行ってまいりました。今回の機構改革では、今般の新型コロナウイルス感染症の拡大による未曽有の危機的状況に直面する中、限られた人材と財源を最大限に生かし、各種行政課題や市民ニーズに迅速かつ柔軟に対応するため行うものでございます。詳細につきましては企画財政課長より説明をいたします。
そこで、効率よく接種を進めるための対策はどのようなことが考えられるのか、教えてください。 3点目として、任意接種のため、全ての高齢者の皆さんが接種されるとは考えにくいのですが、仮に6割の方々が接種を希望されるとした場合、2万人を超える接種者になります。そこで、スタッフの配置は大丈夫でしょうか。特に医師や看護師は、通常の業務を抱えながらの対応になると思われます。お考えをお聞かせください。
新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、コールセンターの設置や接種の準備を円滑に進め、市民等に対して効率的にワクチン接種を実施いたします。また、海老名市自宅療養者支援チームを設置し、自宅にいる陽性者と濃厚接触者の健康状態の確認や食料・生活必需品などの購入、ごみ出しの代行支援を行ってまいります。
実際に対策本部を事務局、危機管理課のほうで実施しておりますが、この事象につきましては、全庁的に対応する必要があり、今回の物品につきましても、各課に照会等をかけまして、調達におきましても危機管理課で取りまとめてやることが、市として業務の効率化を図ることができるであろうということで、危機管理課で取りまとめている状況でございます。 ◆吉田みな子 委員 これで最後にしたいのですが。
そのデータの活用、加工を容易にすることで市民サービスの向上に寄与し、このデータから業務を効率化し、入手したデータの利活用を促し、企業としても、このデータから経済活動を活性化することにつながるとした施策でございます。 また、行政側もデータを公開することで、行政の透明性、信頼性が高まり、データの活用での効率化につながります。
今回、新たな給食調理施設を建設するに当たっては、やはり3つの施設が相互に連携して効果的な運用、効率的な運用に努めなければならないと考えております。また、3つの施設が連携することによって、スケールメリット等も生じてくるのかと思います。
もう1点の環境マネジメントシステム運用事業費は、環境配慮の部分になるのですけれども、海老名環境マネジメントシステムというシステムに基づきまして、本市においては、より効率的かつ効果的な環境配慮を推進しているところでございます。事業の内容は大きく2つございまして、1つは法令監査支援業務、もう1つは職員の環境意識の向上を図るため、担当者及び内部環境監査委員の研修を毎年実施しているところでございます。
そのほかにも、麻疹、風疹の混合と水痘は、1歳の誕生日に同時に接種することで効率よく2回目の接種につなげられる、こういったこともございます。しかしながら、子どもはいつでも健康というわけではございません。
小学校維持管理経費1330万9000円の増は、小中学校の夏季休業期問が短縮されたことや、換気を徹底したことによる空調効率の低下などにより、電気水道料及び燃料が不足することから需用費を増額するとともに、学校臨時休業期間中に児童や保護者との電話連絡が大幅に増えたことにより、役務費を増額するものでございます。
この遅れについては、その後の工程で修正が図れるものと予定しておりましたが、今般の新型コロナウイルス感染症の収束が見込めず、8月以降から感染が拡大する傾向が続いていることから、内装工事において、いわゆる3密を回避するなど対策が必要となり、作業員の数を制限せざるを得ない状況となってしまったため、想定以上に作業効率が上がらなかったことが大きな理由となっております。
西分署を開署することで、市内の消防体制が均等化され、今里出張所を廃止し、本署、南分署、北分署、西分署の4拠点で効率的な部隊運用を図りたいものでございます。 なお、今里出張所につきましては、本市の災害時燃料備蓄施設であることから、今後も平常時は燃料の劣化対策のため、公用車等への給油施設として運用してまいります。
しかしながら、近年の決算では必ず話題に上がってくる経常収支比率については、市税などの経常的な収入が増加した一方で、扶助費などの経常的な支出が増加したことなどにより、前年比1.3ポイント増の93.9パーセントとなり、依然として高水準で推移をしており、事業の効率化や見直しは必要不可欠です。
さらに、缶についての処理能力については量が変わってございませんので変更はございませんが、新たに破袋機などを導入することによって作業効率の向上を図ったところでございます。 続いて、周辺環境への配慮ですが、収集した資源物、旧施設では屋外保管だったところを屋内保管できるようになり、飛散防止等が図られたところでございます。 続いて作業環境の改善。