平塚市議会 2022-12-14 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-12-14
43: 【石田(美)委員】農林水産業費の農業委員会運営事業で、タブレット端末を購入するというふうになっていると思うんですけれども、こちらについては、情報収集等の効率化を図るためというふうにありますけれども、この内容について伺いたいというふうに思います。
43: 【石田(美)委員】農林水産業費の農業委員会運営事業で、タブレット端末を購入するというふうになっていると思うんですけれども、こちらについては、情報収集等の効率化を図るためというふうにありますけれども、この内容について伺いたいというふうに思います。
時代に即した機能も上がってきておりますから、合理的な取組で、無駄なく効率的な仕事をするということは大変重要だということを改めて感じた次第です。 続きまして、奥州市であります。
本市といたしましては、電気自動車は既に一般的なものと考えており、今後は、その補助ではなく、エネルギーの効率的な利用につながる充電インフラの普及促進に着目し、先進的な取組を進めてまいります。
消防職員や消防分団の事務の省力化・効率化を図り、消防職員、消防団員の負担を軽減するデジタル化の導入についての考えを伺います。 4、諸課題。 (1)認定こども園の開設。 老朽化と耐震改修を改善するため、吉沢保育園と土屋幼稚園を統合し、「子どもを産み育てやすい環境づくり」として、新たな認定こども園を整備する計画を、平成28年4月に土屋地区、吉沢地区で住民説明会を実施しました。
1)本市の中小企業の経営支援としては、脱炭素パッケージによる設備導入やIT化、デジタル化に対する補助金による業務効率化、販路拡大の支援などを行っていますが、長引くコロナ禍と物価高騰に加えて、融資の返済が加わるなど、立て直しにはまだまだ時間がかかると思います。国も、事業の再構築への補助など、中小企業への支援策を強化する方針を出しており、本市も継続して支援を行うべきと思いますが、御見解を伺います。
ウ、都市機能誘導区域は、医療・福祉・商業等の都市機能を都市の中心拠点や生活拠点に誘導し、集約することにより、これらの各種サービスの効率的な提供が図れるよう、都市機能誘導区域を設定しますとされ、どのように区域を検討しているか伺う。 これで1回目の質問を終わります。
農林水産業費では、農業委員会の情報収集等の効率化を図るためのタブレット端末の追加購入費及び水田台帳のシステム移行に係る経費を計上するほか、農道の境界確定に係る経費、農業水利施設の修繕に係る助成経費等を措置しております。 土木費では、市内公園の枯損木の伐採経費を計上するほか、田村50号線の歩道整備に係る経費等を措置しております。
この結果というのは、いずれ将来にわたって出てくるというふうに思うんですけれども、最後に、一人一人の子どもの学習状況を今まではペーパーで先生方が管理されていたと思うんですけれども、そういったものの情報管理を効率化するという意味もあったというふうに思うんですけれども、令和3年度の取組は、成績管理とかいろいろなことがあったと思うんですけれども、そういった取組を行ったのか、令和3年度の状況をお伺いしたいというふうに
また、傍聴議員へのお願いですが、効率的な審査のため、委員が先に質問をした内容と同一となる質問は見合わせていただきますよう御協力お願いします。 最後に、今回もマスクをつけたままでの質疑及び答弁をすることになっております。音声が大変聞き取りにくいケースもありますので、発言の際には、なるべくマイクに近づいていただいて、大きな声で発言していただきたいと思います。
まず、1点目が市民サービスの向上を目指すものか、それとも行政事務の効率化を目指すようなものなのかというところです。2点目が期間はどのくらいを想定しているのかということです。そして、3点目が業務量調査はどのような調査なのかというところになります。では、順次お答えしたいと思います。
そのほか、省エネルギー化、廃棄物の減量化など、環境負荷に配慮した高効率の設備を導入するとともに、災害発生時の対応としては、ライフラインが停止したとしても炊き出しが行えるよう、熱源が独立型の釜を配置することを予定しています。
そのほか、LED照明の設置、温度差による空気の循環システムを利用した置換空調施設の整備、使用電力量の監視・調整により消費電力量を計画的にコントロールするためのデマンド監視装置の設置など、再生可能エネルギーや高効率な省エネルギー機器を導入することにより、温室効果ガスの排出量の削減を進めていくことができる施設を計画しています。
これらを踏まえ、今年度は、漁業者にも身近な小型作業船の電動化実験に着手するほか、波力電力の効率を高める技術開発や、藻場の造成によるCO2の固定実験などを計画をしています。 続いて、(5)食品ロス削減の推進について、2点の御質問です。
設備導入の検討段階から専門家が相談に応じ、資金調達や補助制度など、それぞれの事業者に合わせた支援をすることで、効率よくCO2を削減するとともに、市内中小事業者の事業継続・生産性向上につなげる効果があると考えています。
また、マイナンバーカードの交付及び電子証明書更新の際に必要な申請書をバーコードやカード内の情報から自動作成するノーライト端末を導入し、手続の効率化、迅速化及び省力化を実現しました。さらに、市税証明窓口でのキャッシュレス決済の導入に向けた準備を進めました。防災施策においては、避難者の多様なニーズに応えるため、長期保存食の種数を8種類に増やすとともに、避難所ラップ式トイレを10か所に追加配備しました。
道路施設が全てデジタル化されるということで、GISで各施設を網羅することにより検索や集計が効率的になり、より迅速な各種調査、資料、報告につながります。 最後に、市民の方への利便性です。現状は、紙ベースを基にしたデータとして、わくわくマップのほうに公開しております。
例えばドローンという機械が今注目されていますけれども、ドローンを購入するのに、1人で購入するよりも、多くの人がまとまって購入したほうが効率面でもいいのかなというふうには思っていますけれども、具体的にそういう話をしていただけるとありがたいんですが。
これまでの成長時代と異なり、公共と民間が連携を図り、長期的な視点で変化に応じた合理化や効率化によるまちづくりを進め、人口減少の流れを食い止める方策が必要です。職員の意識や行動が変われば環境が変わり、まちも大きく変わると信じます。以下、順次質問します。 (1)人生100年時代、さらに元気な高齢者になるために。
本市では、事業のデジタル化による生産性向上や業務の効率化を促進するため、中小企業診断士とITコーディネーターの資格を持つ専門家を派遣しています。また、脱炭素につながる設備投資に向けては、中小企業診断士が融資の相談から補助金申請まで、導入の支援をするなど、充実したサポート体制を整えています。
ましてや、平塚市では廃棄物焼却炉が高効率発電機を装備していますので、追加費用なしで二酸化炭素削減も可能です。 本年4月に施行したプラ資源循環法では、認定再商品化計画による廃プラ処理が可能です。リサイクル事業者を市町村が選ぶことができます。選別も事業者に任せることが可能ですし、リサイクル費用も容器包装リサイクル法枠と同じように市町村の負担はありません。