茅ヶ崎市議会 2020-12-16 令和 2年12月 第4回 定例会-12月16日-05号
続きまして、指定管理についてお答えいたします。 地域集会施設につきましては、地域コミュニティの活性化等を目的とした施設であり、地元住民によって構成される団体が管理することで、地域自治の振興と利用者の利便性向上につながることから、非公募で指定管理者の募集を行っております。
続きまして、指定管理についてお答えいたします。 地域集会施設につきましては、地域コミュニティの活性化等を目的とした施設であり、地元住民によって構成される団体が管理することで、地域自治の振興と利用者の利便性向上につながることから、非公募で指定管理者の募集を行っております。
│ │ │ │ │・引き渡し後の管理及びメンテナンスについて問う。 │ │ │ │ │・防災ラジオとの連携等について問う。
アクションプランでは、各課の業務において説明責任、情報共有、市民参加、協働、コミュニティの活性化等、条例に規定された事項の推進に取り組むほか、公文書等管理条例の制定や市民参加を適正に運用するための「職員のための市民参加手続ガイド」を新たに作成するなど、自治の推進に必要な制度の整備や仕組みづくりを行ってまいりました。
次に、議案第12号茅ヶ崎市公文書等管理条例については、これまで本市においては公文書等の適切な保存及び利用等を図ることを目的とした法の趣旨にのっとり、自治基本条例も踏まえた上で、行政文書管理規則や規定に基づき適正な管理を行ってきましたが、市民共有の知的資源として将来に向け残していくことの必要性や市政運営の基本原則である市民との情報共有及び市民への説明責任を果たす意味においても、本条例の制定については理解
議案書62ページ、議案第12号の茅ヶ崎市公文書等管理条例であるが、本案は、公文書等の管理に関する基本的事項を定めることにより、行政文書の適正な管理、特定歴史公文書等の適切な保存及び利用等を図るため提案するものである。 条例の概要は、第1章の総則中、第2条はこの条例における主な用語の意義を、第3条は他の法令との関係を定めている。
6号 令和2年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計予算 第4 議案第7号 令和2年度茅ヶ崎市後期高齢者医療事業特別会計予算 第5 議案第8号 令和2年度茅ヶ崎市介護保険事業特別会計予算 第6 議案第9号 令和2年度茅ヶ崎市公共用地先行取得事業特別会計予算 第7 議案第10号 令和2年度茅ヶ崎市公共下水道事業会計予算 第8 議案第11号 令和2年度茅ヶ崎市病院事業会計予算 第9 議案第12号 茅ヶ崎市公文書等管理条例
4番目の質問として、公文書管理と職員の働き方について3点伺います。 本議会には、公文書等管理条例が上程されています。条例の詳細の審査は委員会に委ねるところですが、ここでは、本条例の制定に伴い、職員の日常業務から見直す必要があるという観点で質問をいたします。 少し長いですが重要なことですので、公文書管理法の一部をここで引用いたします。
6号 令和2年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計予算 第4 議案第7号 令和2年度茅ヶ崎市後期高齢者医療事業特別会計予算 第5 議案第8号 令和2年度茅ヶ崎市介護保険事業特別会計予算 第6 議案第9号 令和2年度茅ヶ崎市公共用地先行取得事業特別会計予算 第7 議案第10号 令和2年度茅ヶ崎市公共下水道事業会計予算 第8 議案第11号 令和2年度茅ヶ崎市病院事業会計予算 第9 議案第12号 茅ヶ崎市公文書等管理条例
令和2年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計予算 第8 議案第7号 令和2年度茅ヶ崎市後期高齢者医療事業特別会計予算 第9 議案第8号 令和2年度茅ヶ崎市介護保険事業特別会計予算 第10 議案第9号 令和2年度茅ヶ崎市公共用地先行取得事業特別会計予算 第11 議案第10号 令和2年度茅ヶ崎市公共下水道事業会計予算 第12 議案第11号 令和2年度茅ヶ崎市病院事業会計予算 第13 議案第12号 茅ヶ崎市公文書等管理条例
崎市公共下水道事業会計予算 │ 16│ 16│ ― │ 183│ 198│ ├─────────────────────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │議案第11号 令和2年度茅ヶ崎市病院事業会計予算 │ 16│ 16│ ― │ 183│ 198│ ├─────────────────────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │議案第12号 茅ヶ崎市公文書等管理条例
年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計予算 第11 議案第7号 令和2年度茅ヶ崎市後期高齢者医療事業特別会計予算 第12 議案第8号 令和2年度茅ヶ崎市介護保険事業特別会計予算 第13 議案第9号 令和2年度茅ヶ崎市公共用地先行取得事業特別会計予算 第14 議案第10号 令和2年度茅ヶ崎市公共下水道事業会計予算 第15 議案第11号 令和2年度茅ヶ崎市病院事業会計予算 第16 議案第12号 茅ヶ崎市公文書等管理条例
◆13番(早川仁美 議員) それでは、行政文書の公開についてですが、公文書の公開を求めても文書が保存されていなかったということが起きないように、行政文書を残すときも市民目線の文書の管理が必要と考えます。公文書を残す判断は、まずは職員がされると思いますので、今、公文書管理条例のパブリックコメントを行っているところです。
センター方式では、細菌の増殖を防ぐため、学校給食衛生管理基準で調理終了後2時間以内の喫食が望ましいとしていることから、13中学校で2時間以内に給食を食べられるよう、配送可能な場所に、全生徒分の食数を調理可能な給食センターの建設用地が確保できれば実現可能となる。
本日の議題は、協議いただく案件として(仮称)茅ヶ崎市公文書等管理条例の考え方(案)についての1件、報告する案件として茅ヶ崎市環境事業センター粗大ごみ処理施設整備事業についての1件である。詳細は担当の課長が説明するので、よろしくお願いする。 ○議長 協議事項に入る。 議題1、(仮称)茅ヶ崎市公文書等管理条例の考え方(案)についてを議題とする。 説明願う。
また、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法の実施に伴い、マイナンバーをその内容に含む個人情報を厳格に管理しなければならないことから、管理要綱を定め、個人情報を適切に管理できるように体制を整備しているところでございます。
│ │ │ │ │(2) 海の家について │ │ │ │ │・海の家の運用管理等について問う。 │ │ │ │ │・海の家との連携によるバリアフリービーチの可能性に │ │ │ │ │ついて問う。
防犯灯維持管理に係る協定書に関して負担金の扱い等の協議内容が明らかにできなかった点は、行政がやるべきことをしなかった、つまり管理責任を問われるものだと考えます。 また、平成18年4月から平成28年4月までの10年間に市民安全部長及び安全対策課長にそれぞれ5名がつかれています。
総務費につきましては、財政管理費といたしまして、ふるさと基金へ寄附金及び同基金の運用益を積み立てるため積立金を、財産管理費といたしまして、公共施設等再編整備基金へ前年度繰越金、寄附金及び同基金運用益を積み立てるため積立金を、文化行政費といたしまして、文化振興基金へ寄附金、同基金運用益及びメモリアルグッズ売り払い金を、また、姉妹都市交流基金へ寄附金及び同基金運用益を積み立てるためそれぞれ積立金を、賦課徴収費
本件事故について、事故当日の状況及びその後の対応、さらには管理運営体制等について詳細に調査をしてきたところ、プール開放業務委託における監視体制や危機管理対応、事故防止対策、事故発生後の取り組みなどのほかにも、団体利用の指導者の管理体制など、さまざまな背景的、環境的な要因があることが確認されました。
法改正以前は、緑地管理機構制度という、県が指定し民間主体が緑地の保全、創出を進める制度であったが、さらなる制度活用を促進するため、指定を市町村長とするとともに名称を変更するなど、制度の拡充がされたものである。