清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)
6項、保健体育費、2目、運動公園管理費21万1,000円の増額は、運動公園管理運営事業における原油価格の高騰により電気使用料などに不足が見込まれるための補正です。 11款、公債費、1項、公債費、2目、利子2万3,000円の増額は、村債利子償還金における利子償還金に不足が生じるための補正です。 以上が歳出となります。 次に、歳入の内訳をご説明いたします。
6項、保健体育費、2目、運動公園管理費21万1,000円の増額は、運動公園管理運営事業における原油価格の高騰により電気使用料などに不足が見込まれるための補正です。 11款、公債費、1項、公債費、2目、利子2万3,000円の増額は、村債利子償還金における利子償還金に不足が生じるための補正です。 以上が歳出となります。 次に、歳入の内訳をご説明いたします。
2目、運動公園管理費75万円の増額は、施設等の修繕料に不足が見込まれるものの補正です。 以上が、歳出となります。 恐縮ですが、12ページ、13ページにお戻りいただきまして、次に、歳入の内訳をご説明いたします。 10款、地方特例交付金、1項、地方特例交付金、1目、地方特例交付金16万9,000円の増額は、地方特例交付金の交付決定に伴う補正です。
また、せせらぎ館や運動公園などの施設につきましても、感染症対策の徹底と適正な維持管理に努めました。 最後に、5項目めの「村民と行政が築く村政の推進」では、次期総合計画の策定に向けた作業に着手したほか、広報紙やホームページによる積極的な村政情報の発信を初め、ふるさと応援寄附金制度を活用した財源確保と新たな返礼品の発掘に努め、村の魅力発信や産業振興を図ってまいりました。
1項目めの土地利用計画の改定と新たな土地利用について、要旨1点目の従来からの課題と思われる点についてでございますが、本村は都市計画法の計画区域外であり、全域が丹沢大山国定公園または県立丹沢大山自然公園に指定され、自然公園法や神奈川県建築基準条例、神奈川県立自然公園条例等により建物を建築する場合の建ぺい率や容積率、高さなど制限が決められております。
その3、「生涯にわたり学び合える村づくり」につきましては、生涯学習の拠点である「せせらぎ館」や「運動公園」の利用促進を図り、親しまれる施設運営や活動環境の充実に努めてまいります。 生涯にわたる学びの場や生涯にわたって親しめるスポーツを提供し、ライフステージに応じて生き生きと豊かに生活できる機会の充実と健康増進を図るため、生涯学習講座や生涯スポーツ体験教室を開催してまいります。
河川の利用につきましては、運動公園の小鮎川沿いに水と親しめる場所を神奈川県に整備をしていただいております。 また、原下の小鮎川も清流に触れられる場所もありますので、観光客の方にも親しんでいただけるよう案内をしたいと考えております。 森林の活用におきましては、村の間伐材を利用してベンチを作成し、バス停に設置し、古くなったものは交換をして利用いただいております。
せせらぎ館や運動公園につきましては、感染症対策の徹底と適正な維持管理に努め、本村及び厚木市、愛川町との広域連携により公共施設予約システムの更新を行い、利用環境の向上に努めてまいりました。
そのほか、宮ヶ瀬を起点として県が管理する登山道が整備されておりますが、遭難事故も発生していることから、本村での単独要望及び本村と厚木市、秦野市、伊勢原市、愛川町の3市1町1村で構成する広域行政連絡会でも、丹沢・大山国定公園及び県立丹沢・大山自然公園内におけるハイキングコース等の安全性の確保を求める要望書を毎年提出しており、今年も8月に行ったところであります。
次に、3番目、親水公園等の整備について伺います。 本村のキャッチフレーズは、水と緑の心の源流郷であり、第3次清川村総合計画でも、その表紙に使用されております。
義友 (1) 農業行政について 2 笹原 和織 (1) 新型コロナワクチン接種の現状と今後の課題について (2) せせらぎ館図書室廃棄図書の有効活用について (3) 親水公園等
2目、運動公園管理費104万7,000円の減額は、公共施設の広域利用システムの更新に伴うナビ機器の設定の見直しによるもののほか、事務事業の精査・確定による補正で、特定財源、国・県支出金37万6,000円の減額は、国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の財源更正によるものです。
次に、2目、運動公園管理費、01運動公園管理運営事業では、運動公園の円滑な維持管理及び運営に係る経費を計上しています。また、令和元年度に引き続き、子ども広場に健康器具等を追加設置し、成人の健康づくり事業の推進を図ります。 以上で、生涯学習課所管の主要事務事業につきまして、説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(岩澤敏雄君) この際、暫時休憩します。
スポーツ振興につきましては、清川やまびこマラソン大会に村制65周年記念事業としてゲストランナーを招待し、スポーツを通じた村の魅力を発信するほか、スポーツ推進委員による各事業や運動公園に健康遊具を追加設置し、村民の体育・スポーツ意識の高揚と体力維持、運動不足解消などの健康増進及び施設の適正な管理に努めてまいります。 大綱第5、「村民と行政が築く村政の推進」であります。
6項、保健体育費、2目、運動公園管理費76万6,000円の増額は、運動公園管理運営事業におけるテニスコートの人工芝の補修工事及び施設の修繕など、不測の事態に備えるための補正です。 以上が、歳出となります。 恐縮ですが、12ページ、13ページにお戻りください。次に、歳入の内訳でございます。
現時点では、整備事業を進めていくには大変厳しい状況であり、購入土地は運動公園に近いことから、今後、簡易な倉庫を設置し、イベント資材の置き場として、当分の間、活用してまいりたいと考えております。
また、せせらぎ館や運動公園の適正な維持管理に努めるとともに、老朽化した遊具の更新に加え、未病改善のための健康遊具を設置いたしました。
(1)宮ヶ瀬湖周辺の活性化については、私も数々の施策を提案してまいりましたが、宮ヶ瀬の公園については、自然公園ということでなかなか前向きな話は返ってきません。村でも努力されてきたことは十分承知しておりますが、時代のニーズについていくには考え方を新たに変えていかなければなりません。宮ヶ瀬ダム周辺振興財団も自ら支援策を打ち出し、地域貢献を図るようお願いしたいものです。
2目、運動公園管理費37万6,000円の増額は、さらなる感染症対策の徹底を図るため、水道施設に非接触型の自動水洗を導入するための補正です。特定財源国県支出金37万6,000円は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及びその他34万円は、緊急事態宣言や感染症拡大防止のため休園としていた期間の野球場使用料、テニスコート使用料の減額です。 以上が歳出となります。
2目、運動公園管理費4万1,000円の減額は、事務事業の確定による補正で、特定財源、その他7万2,000円の減額は、施設使用料です。 11款、公債費、1項、公債費、2目、利子179万8,000円の減額は、償還金利償還金の確定及び一時借入金利子の減額です。 歳出は、以上となります。 続きまして、恐縮ですが、16ページ、17ページにお戻りください。歳入の説明をいたします。
次に、55ページ下段、2目、運動公園管理費、01、運動公園管理事業につきましては、運動公園の円滑な管理運営に必要な経費を計上しています。また、厚木、愛川との共同で運用している公共予約システム「マイタウンクラブ」は、平成16年から長期にわたり運用しており、情報通信環境や生活環境の変化などを踏まえて、施設利用者の利便性の向上を図るため、システムの更新を行っていきます。