三浦市議会 2020-12-17 令和 2年第4回定例会(第4号12月17日)
2年)陳情第 3号 別居・離婚後の「面会交流」という表現を「親子交流」へ 名称変更することを求める意見書の提出を求める陳情書 (令和2年)陳情第 6号 第一線の医療提供体制堅持を求める陳情 (令和2年)陳情第 9号 「別居、離婚後の面会交流についての法整備を求める意見 書の提出」についての陳情書 (令和2年)陳情第11号 高齢者等虐待防止条例
2年)陳情第 3号 別居・離婚後の「面会交流」という表現を「親子交流」へ 名称変更することを求める意見書の提出を求める陳情書 (令和2年)陳情第 6号 第一線の医療提供体制堅持を求める陳情 (令和2年)陳情第 9号 「別居、離婚後の面会交流についての法整備を求める意見 書の提出」についての陳情書 (令和2年)陳情第11号 高齢者等虐待防止条例
1、目的ですが、GIGAスクール構想の実現に向け、小中学校の児童・生徒一人一人に個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の整備を図るものでございます。 2、概要といたしまして、児童・生徒1人1台のタブレット端末を導入するものでございます。 財源内訳につきましては、3に記載のとおりになります。 4、納入場所は、三浦市立三崎小学校ほか10校になります。
ここでは児童虐待についてお伺いいたします。連日のように、児童に対する虐待が新聞やテレビなどでも紹介されております。児童虐待は、子供の健やかな成長を大きく妨げ、子供だけじゃなく家族も深く傷つける、あってはならない重大な社会問題であるところは一致するところであります。
最後になりますが、児童虐待防止対策についてお聞きします。市内における児童虐待の現状について、児童虐待の件数についてお聞きします。児童虐待とは身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待の4つの定義が法律により定められております。このような行為は、受けている子供たちにとって自分一人ではどうにもならない、大変つらく悲しい行為だと思います。
民生費では、ふるさと納税の寄附金充当による事業実施について、社会福祉協議会に対する補助事業費の積算方法について、病後児保育施設の整備に向けた検討等について質疑があり、その中では児童虐待の防止に関し、新型コロナウイルス感染症対策による休校期間の対応について、担当より、休校が決まった時点で教育委員会と子ども課で経過の把握が必要な児童をピックアップし、学校や保育園、学童等と連携して状況確認を行ったこと、新型
○伊集喜代子氏 三浦市放課後児童クラブ連絡協議会より参りました、放課後児童支援員の伊集と申します。本日はよろしくお願いいたします。 では、早速、趣旨説明に入らせていただきます。 三浦市内の放課後児童クラブに勤務する指導員は、7割が放課後児童支援員の認定資格を持ち、公的な研修をはじめ、日々の保育の中で実践記録などを通じて学びを広げ、資質の向上に努めています。
中でも、子ども課の職員さんとは連携が取りやすく、問題解決に向けまして情報が共有しやすく、虐待防止などの解決に向けて共に対応できるのは他市には勝るものと思われます。 次に、市内の小中学校の行事中止に伴う児童・生徒の思い出づくりについてお伺いいたします。ご答弁ありがとうございました。
この休校が続いた3か月間、三浦市では生徒・児童、その保護者に対してどのような対策を行ってきたのかお伺いいたします。 ○草間道治議長 教育部長。 ○君島 篤教育部長 児童・生徒の安全確保や家庭学習の支援につきましては、各学校からマチコミメールでの呼びかけ、また課題の配付などを行ったところでございます。
①の令和3年度における「重度障害者医療費助成制度継続」についての陳情、②の令和3年度における「障害児者・透析者を含む移動困難者に対する通院支援」についての陳情、③の「別居、離婚後の面会交流についての法整備を求める意見書の提出」についての陳情書、④の放課後児童クラブについての陳情書及び⑤の高齢者等虐待防止条例の制定を求める陳情書につきましては、いずれも都市厚生常任委員会となります。
61ページの児童虐待防止事業についてなんですけれども、現在のシステムとして、警察や児相、あと、民生・児童委員等の情報の共有によったシステムみたいなのが組まれていると思うんですけれども、もう少し詳しく、どんな状況かお聞かせください。
次に、児童虐待防止についてでございます。児童虐待の状況を把握した際の対応についてでございます。児童虐待の問題は大変深刻な社会問題でございます。多くの人の心を痛める悲惨な事件も相次いでおります。議員のおっしゃるとおり、周囲の気づきにより虐待を早期に発見し適切に対応すること、これは子供たちの安全を確保し、その命を守るために大変重要であります。
児童虐待防止事業につきましては、虐待から子供を守るため、児童虐待の発生予防や早期発見につなげる啓発活動を、11月の児童虐待防止推進月間に合わせて実施いたします。また、育児に関する不安を抱える保護者への対応として、親子のコミュニケーションや子供の問題行動への対処方法などを学ぶ、親向けの子育て支援プログラムを実施し、きめ細かな子育て支援に取り組んでまいります。
意見書案第1号 放課後児童クラブ(学童保育)の質の確保を求める意見書 意見書案第2号 教職員定数改善の推進及び教育予算の拡充を求める意見書 9月27日 市長より次のとおり議案が追加提出され受理した。
民生委員・児童委員協議会事業について。 ○長島満理子委員 令和元年度の民生委員・児童委員数の人数、定員では90人で、昨年は77人なんですけど、令和元年度の現状をお聞かせください。 ○鷺阪慎太郎福祉課長 元年度の数字ということなのですが、今手元にあるのは、この8月1日現在ということになるんですけど、これでもよろしいでしょうか。
○溝川幸二副委員長 当然、高齢者が安心して住めれば、いろんな方がまたそこに集まってくるのではないかなというようなところでもあるんですけども、高齢者に温かい町とはまるで反対のことではあるんですけども、自宅や施設で高齢者虐待が何かと話題になること、数年前あたりからたくさん出始めているのかなと思うんですけども、虐待と認定されていなくても、目に見えない経済虐待なんかはその一例かとは思うんですけども、増加していると
2013年のOECDの調査によると、日本は1学級当たりの児童・生徒数は、OECD加盟国34カ国中2番目に多く、国際平均よりも高い数値となっております。 また、文科省の調査によると、小中学校では35人以下の学級規模が望ましいとする保護者は実に9割にも上ります。このことから、保護者が少人数学級を望んでいるのは明らかです。三浦市においては現在、4校7学年が1クラス35名を超える人数となっています。
さらには、地域における高齢者の福祉、障害者の福祉、児童の福祉、その他の福祉の分野における共通的な事項を記載します上位計画として位置づけられました。この上位計画へ位置づけられたことについて、市としてはどのように展開していくのかをお伺いいたします。
では、直ちに議案第32号 三浦市立児童館条例を廃止する条例を議題といたします。 説明をお願いいたします。 ○君島 篤教育部長 議案第32号 三浦市立児童館条例を廃止する条例につきまして、ご説明いたします。議案書の9ページをごらんください。 三浦市立児童館につきましては、平成24年12月策定の三浦市立児童館の廃止等に関する方針に基づきまして、順次廃止を進めてまいりました。
また、第2次計画では重点課題の一つとして、妊娠期からの児童虐待防止対策が掲げられております。乳幼児健診における必須問診項目が国から示されましたが、三浦市の乳幼児健診で活用されているのでしょうか、お伺いいたします。 次に、三浦市学校教育ビジョンについてお伺いいたします。
次に、未就学児童が遊ぶ公園遊具の現状についてお聞きします。お聞きしましたところによりますと、三浦市には現在、61の公園と2つの緑地、63公園とありますが、そのうち未就学児童が遊べる遊具のある公園の現状はどうなのかお伺いします。 以上で、1回目の質問を終わらせていただきます。 ○草間道治議長 市長。