川崎市議会 2010-12-17 平成22年 第5回定例会-12月17日-07号
◎教育長(金井則夫) はるひ野小中学校の児童生徒数等についての御質問でございますが、はるひ野小中学校における児童生徒数及び学級数の推移及び推計についてでございますが、はるひ野小学校の開校当時である平成20年5月1日現在の児童数は482名でございまして、うち普通学級の児童数は479名、学級数は16学級でございました。
◎教育長(金井則夫) はるひ野小中学校の児童生徒数等についての御質問でございますが、はるひ野小中学校における児童生徒数及び学級数の推移及び推計についてでございますが、はるひ野小学校の開校当時である平成20年5月1日現在の児童数は482名でございまして、うち普通学級の児童数は479名、学級数は16学級でございました。
平成22年 9月 定例会 平成22年 小田原市議会9月定例会会議録(第7日)平成22年10月6日-----------------------------------議事日程 小田原市議会9月定例会議事日程 平成22年10月6日 午前10時開議 日程第1 議案第68号 平成21年度小田原市一般会計歳入歳出決算の認定
児童虐待に対する行政組織の強化についての考えですが、これまで本市では、24時間対応のフリーダイヤルであるよこはま子ども虐待ホットラインや通報後の調査を迅速に行う児童虐待対応チームといった仕組みを全国に先駆け児童相談所に導入しました。また、19年度には児童相談所を3カ所から4カ所に増設し、一時保護所の定員数を131人にふやすなど、急増する児童虐待に対応する組織の拡充を行ってきました。
次に、保育所待機児童について、市長とこども本部長に伺います。初めに、平成22年4月現在の就学前児童数、保育所利用申請数、入所児童数、待機児童数、これらの特徴点及びこうした状況に対する評価を伺います。 次に、利用申請数は、平成21年度は前年度と比べ1,300名余の増、平成22年度は前年度と比べ1,600名余の増となっていますが、こうした状況は当分継続すると見ているのか伺います。
本市が昨年3月、子育ち支援アンケート、青少年アンケート結果の報告書を出しましたが、それによると、アンケートの自由記述欄には、住民基本台帳から無作為抽出された就学児童、小学1年から6年生の保護者約1,000人のうち72人から、児童手当、小児医療費助成等の経済的支援を求める書き込みがありました。書き込み件数総数の中でも、この内容の書き込みは比較的上位となっております。
次に、保育所待機児童解消策についてお伺いをいたします。 これまでも本市では待機児童対策として平成15年度から20年度までの6年間で約1万2,000人分の保育所定員増加を図ってきました。一時待機児童数は減少したものの、昨年の4月には1,290人となり、全国一という状況になっております。
ところで、横浜市障害者プラン第2期の重点施策には、障害のある児童生徒等の学習環境の整備も掲げられています。今、学校では、全児童生徒に占める障害児童生徒数の割合が増加する中で、とりわけ小中学校の普通学級に在籍するLD、ADHD、高機能自閉症等の児童生徒への教育的配慮の充実が緊急の課題となっています。
次に、こども青少年局関係につきましては、こんにちは赤ちゃん訪問事業、障害児者の生活支援、保育所整備や待機児童対策、放課後児童育成施策などについて。 次に、港湾局関係につきましては、都心臨海部インナーハーバー整備構想、京浜三港の連携、港湾施設の活用、象の鼻パークなどについて。
それでは、具体的に順次質問していきたいと思いますが、まず虐待等についての問題です。このことについて考えたいと思いますが、虐待、いろいろありますが、単なるつねったり、たたいたりというのを虐待と考えがちですが、言葉による虐待や暴力、ネグレクト、それから高齢者の方にお金を渡さないなどの金銭による虐待なども虐待に入ると思います。その多くの対応が、虐待するほうと虐待されるほうを――高齢者の方ですね。
一方、児童生徒と一般の市民が一緒に学習する聴講制度の導入に際しましては、校内への人の出入りに係る児童生徒の安全性の確保、児童生徒の個人情報の管理の問題、教室の広さの確保、教員の負担感などが課題として考えられるところでございます。今後、聴講制度を実施している他都市の事例も参考にしながら、さまざまな角度から検討を行う必要があると考えております。
平成20年 9月 第3回定例会−09月11日-03号平成20年 9月 第3回定例会 平成20年9月11日(平成20年第3回定例会第3日) 平成20年9月11日午前9時、第3回海老名市議会定例会を海老名市役所議事堂に招集した。
待機児童の数は、平成19年度4月時点で33人、10月時点では105人となっています。つまり、大勢の方が保育園に入りたいと願っています。待機児童の数に見合った保育園の増設・新設が急務だということではないでしょうか。ぜひ早期に実現すべきです。市長に御見解をお尋ねいたします。 次に、児童館についてです。
併設される児童相談所ですが、県の児童相談所があるのに、あえて市で持つ必要があるのかという疑問もありましたが、一時保護所が開設できることをとっても、一歩前進と言えるものです。そして、前の県の所長さんの話が心強く印象に残っています。
緑が浜小学校の児童数の増加は急激で、また、隣接する松浪小学校、浜須賀小学校におきましても今後も児童数の増加が見込まれる中、新設校を含めた4校の児童数の一日も早い平準化が必要な状況にありますことから早急な取り組みが求められている状況でございます。
平成19年9月定例会綾瀬市議会9月定例会議事日程(第3号)=================== 平成19年9月19日(水)午前9時開議日程第1 一般質問 ――――――――――――――――――――――――本日の会議に付した事件日程第1の議事日程に同じ ――――――――――――――――――――――――市政に対する一般質問通告一覧議席番号質問者氏名質問の題名会議録ページ12安藤多恵子◯みどりと花と夢のあふれる
また、あやせっ子ふれあいプラザにつきましては、全校開設から10年近くがたち、事業も定着し、参加児童数も年間延べ人数で7万3,000人と多くの児童が参加しております。この事業は、児童に遊び場を提供するとともに、遊びを通して異学年交流を促進し、連帯感、協調性、責任感などを養うことができ、人間形成の上で大変重要であると考えておりますので、引き続き推進してまいりたいと考えてございます。
こうした事態の根本的解決のためには、新たにできる中央児童相談所を初め児童相談所全体の正規職員を増員する考えはないか、まず伺います。 虐待や育児放棄などで緊急に保護しなければならないケースの場合、一時保護所で対応します。
児童・生徒の心身の健康と学校教育の推進、教育相談など教育内容の充実を図ったものでございます。備考欄1の教育指導管理経費は、中学校の教科書改訂に伴い、指導用図書の購入をいたしました。2の児童・生徒保健衛生経費は、学校保健法に基づく健康診断を実施いたしまして、児童・生徒の疾患の早期発見、健康の増進を図りました。