73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2010-12-17 平成22年 第5回定例会-12月17日-07号

教育長金井則夫) はるひ野小中学校児童生徒数等についての御質問でございますが、はるひ野小中学校における児童生徒数及び学級数の推移及び推計についてでございますが、はるひ野小学校の開校当時である平成20年5月1日現在の児童数は482名でございまして、うち普通学級児童数は479名、学級数は16学級でございました。

小田原市議会 2010-10-06 10月06日-07号

平成22年  9月 定例会        平成22年        小田原市議会9月定例会会議録(第7日)平成22年10月6日-----------------------------------議事日程          小田原市議会9月定例会議事日程                    平成22年10月6日 午前10時開議 日程第1 議案第68号 平成21年度小田原一般会計歳入歳出決算の認定

横浜市議会 2010-09-08 09月08日-12号

児童虐待に対する行政組織の強化についての考えですが、これまで本市では、24時間対応のフリーダイヤルであるよこはま子ども虐待ホットラインや通報後の調査を迅速に行う児童虐待対応チームといった仕組みを全国に先駆け児童相談所に導入しました。また、19年度には児童相談所を3カ所から4カ所に増設し、一時保護所定員数を131人にふやすなど、急増する児童虐待対応する組織の拡充を行ってきました。

川崎市議会 2010-06-09 平成22年 第3回定例会-06月09日-02号

次に、保育所待機児童について、市長こども本部長に伺います。初めに、平成22年4月現在の就学児童数、保育所利用申請数、入所児童数、待機児童数、これらの特徴点及びこうした状況に対する評価を伺います。  次に、利用申請数は、平成21年度は前年度と比べ1,300名余の増、平成22年度は前年度と比べ1,600名余の増となっていますが、こうした状況は当分継続すると見ているのか伺います。

横須賀市議会 2010-03-03 03月03日-04号

本市が昨年3月、子育ち支援アンケート青少年アンケート結果の報告書を出しましたが、それによると、アンケート自由記述欄には、住民基本台帳から無作為抽出された就学児童、小学1年から6年生の保護者約1,000人のうち72人から、児童手当、小児医療費助成等経済的支援を求める書き込みがありました。書き込み件数総数の中でも、この内容書き込みは比較的上位となっております。 

綾瀬市議会 2009-06-16 06月16日-03号

それでは、具体的に順次質問していきたいと思いますが、まず虐待等についての問題です。このことについて考えたいと思いますが、虐待いろいろありますが、単なるつねったり、たたいたりというのを虐待考えがちですが、言葉による虐待や暴力、ネグレクト、それから高齢者の方にお金を渡さないなどの金銭による虐待なども虐待に入ると思います。その多くの対応が、虐待するほうと虐待されるほうを――高齢者の方ですね。

川崎市議会 2009-03-04 平成21年 第1回定例会-03月04日-04号

一方、児童生徒一般の市民が一緒に学習する聴講制度の導入に際しましては、校内への人の出入りに係る児童生徒安全性確保児童生徒個人情報管理の問題、教室の広さの確保、教員の負担感などが課題として考えられるところでございます。今後、聴講制度を実施している他都市の事例も参考にしながら、さまざまな角度から検討を行う必要があると考えております。  

横須賀市議会 2008-02-28 02月28日-02号

併設される児童相談所ですが、県の児童相談所があるのに、あえて市で持つ必要があるのかという疑問もありましたが、一時保護所が開設できることをとっても、一歩前進と言えるものです。そして、前の県の所長さんの話が心強く印象に残っています。

綾瀬市議会 2007-09-19 09月19日-03号

平成19年9月定例会綾瀬市議会9月定例会議事日程(第3号)=================== 平成19年9月19日(水)午前9時開議日程第1 一般質問 ――――――――――――――――――――――――本日の会議に付した事件日程第1の議事日程に同じ ――――――――――――――――――――――――市政に対する一般質問通告一覧議席番号質問者氏名質問題名会議録ページ12安藤多恵子◯みどりと花と夢のあふれる

綾瀬市議会 2007-03-15 03月15日-03号

また、あやせっ子ふれあいプラザにつきましては、全校開設から10年近くがたち、事業も定着し、参加児童数も年間延べ人数で7万3,000人と多くの児童が参加しております。この事業は、児童に遊び場を提供するとともに、遊びを通して異学年交流を促進し、連帯感協調性責任感などを養うことができ、人間形成の上で大変重要であると考えておりますので、引き続き推進してまいりたいと考えてございます。

綾瀬市議会 2006-09-05 09月05日-02号

児童生徒の心身の健康と学校教育の推進、教育相談など教育内容充実を図ったものでございます。備考欄1の教育指導管理経費は、中学校教科書改訂に伴い、指導用図書の購入をいたしました。2の児童生徒保健衛生経費は、学校保健法に基づく健康診断を実施いたしまして、児童生徒の疾患の早期発見、健康の増進を図りました。