川崎市議会 2020-10-06 令和 2年 10月総務委員会−10月06日-01号
・虐待対策室担当課長 (中原区役所)松山危機管理担当課長 日 程 1 議案の審査 (財政局) (1)議案第106号 川崎市市税条例等の一部を改正する条例の制定について (2)議案第125号 令和2年度川崎市一般会計補正予算 (総務企画局) (3)議案第105号 川崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について (4
・虐待対策室担当課長 (中原区役所)松山危機管理担当課長 日 程 1 議案の審査 (財政局) (1)議案第106号 川崎市市税条例等の一部を改正する条例の制定について (2)議案第125号 令和2年度川崎市一般会計補正予算 (総務企画局) (3)議案第105号 川崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について (4
また、児童生徒、保護者に対しましては、教育委員会と連携して広く周知してまいりたいと考えております。3桁化の電話対応につきましては、児童相談所が閉庁時間である夜間休日にも相談・通告が想定されますことから、一旦川崎市児童虐待防止センターに自動転送され、児童相談所とあわせ、確実に24時間365日相談を受けられる仕組みとしたところでございます。
その内訳といたしましては、大師プールが2万2,794人、富士見児童プールが1万4,069人、小倉西児童プールが1万9,676人、平間児童プールが1万2,750人、稲田児童プールが1万1,555人で、等々力プールにおきましては5万1,843人でございます。
◎健康福祉局長(木村実) 障害者虐待防止センターについての御質問でございますが、障害者虐待の相談窓口といたしましては、福祉事務所及び健康福祉局障害保健福祉部における障害者虐待防止センター機能とともに、夜間、休日を含めた24時間専用ダイヤルにて対応しているところでございます。
◎教育長(渡邊直美) 稲田堤駅前の踏切における安全対策の現状についての御質問でございますが、稲田堤駅前の踏切につきましては、児童生徒を含めた歩行者の安全対策として、平成22年3月にカラー舗装工事が完成しております。現在およそ220名の児童が通行しておりますが、児童の安全確保に向け、スクールガードとして保護者が見守り活動をしているところでございます。
◎教育長(金井則夫) はるひ野小中学校の児童生徒数等についての御質問でございますが、はるひ野小中学校における児童生徒数及び学級数の推移及び推計についてでございますが、はるひ野小学校の開校当時である平成20年5月1日現在の児童数は482名でございまして、うち普通学級の児童数は479名、学級数は16学級でございました。
次に、保育所待機児童について、市長とこども本部長に伺います。初めに、平成22年4月現在の就学前児童数、保育所利用申請数、入所児童数、待機児童数、これらの特徴点及びこうした状況に対する評価を伺います。 次に、利用申請数は、平成21年度は前年度と比べ1,300名余の増、平成22年度は前年度と比べ1,600名余の増となっていますが、こうした状況は当分継続すると見ているのか伺います。
一方、児童生徒と一般の市民が一緒に学習する聴講制度の導入に際しましては、校内への人の出入りに係る児童生徒の安全性の確保、児童生徒の個人情報の管理の問題、教室の広さの確保、教員の負担感などが課題として考えられるところでございます。今後、聴講制度を実施している他都市の事例も参考にしながら、さまざまな角度から検討を行う必要があると考えております。
まず初めに、児童虐待・社会的引きこもり緊急対策事業費についてでありますが、川崎市では、18歳未満の子どもに関するさまざまな悩みを聞き、問題解決のお手伝いをする目的で、高津区末長にある中央児童相談所と川崎区藤崎にある南部児童相談所の2カ所で相談業務が行われております。また、児童虐待についての相談は、川崎市児童虐待防止センターが、24時間受け付けで対応を行っているところであります。
既存の学校におけるエレベーターの設置基準は,校舎の構造上の制約や法的課題を考慮する中で,1つには,学級種別を問わず,身体に障害のある児童生徒が在籍していること,2つには,肢体不自由の障害児学級を設置していることや設置の予定があること,3つには,在籍児童生徒の保護者に障害があることなどでございます。