平塚市議会 2000-12-04 平成12年12月定例会(第4日) 本文
私たち日本共産党は、自治体はスポーツの振興のために税金を使うべきであり、会社経営のために税金を使ってはならないと主張してきました。ましてや、特定のプロチームのために市費を支出し、援助するということは、自治体本来の任務からかけ離れていると考えています。株式会社フジタがベルマーレの経営から手を引いたあと、当初は全株式2億4100万円のうち、平塚市は開発公社分を含めて8000万円を保持していました。
私たち日本共産党は、自治体はスポーツの振興のために税金を使うべきであり、会社経営のために税金を使ってはならないと主張してきました。ましてや、特定のプロチームのために市費を支出し、援助するということは、自治体本来の任務からかけ離れていると考えています。株式会社フジタがベルマーレの経営から手を引いたあと、当初は全株式2億4100万円のうち、平塚市は開発公社分を含めて8000万円を保持していました。
19 ◯高橋武男健康福祉部長 ご案内のように、人間だれしも長生き、そして健康でいたいという気持ちは当然なことだと思います。一方、みずからの健康はみずからが守る、そういった責務もあるわけでございます。この健康診断につきましては、国の方でも1つの費用徴収の基準額を定めております。その金額が現在では3000円に至っているといった状況でございます。
それは、残念ながらベルマーレが集客したのではなく、対戦チームについてきた応援団の入場料が黒字要因、その対戦相手は来期は2部にいないことから、さらに、Jリーグから配分金が1億8000万円から4000万円にと大幅に減少することなどから、経営に厳しさを感じざるを得ません。そこで、来期の経営見通しと、また、選手がかなり放出されていることから、1部リーグ復帰への見通しについて伺っておきます。
株式会社厚木テレコムパークの経営状況は大変厳しいものでございますが、情報通信拠点形成の先導役としての役割を担っておりますので、存続に向けてできるだけ早い時期に経営の安定化を図ることが必要であり、社を挙げて懸命な努力をしているところでございます。
また、肩がわり補償が解決したといたしますと、平塚市が肩がわりで開催をしていくわけでありますが、平塚市の市営の分もあるわけでありますが、これをあわせまして競輪事業の継続、あるいは健全経営のためにも、現在進めております経営改革をさらに進めまして、特に雇用調整、あるいは賃金の見直し等人件費の節減を初めといたしまして、経費節減に一層努力していくことが不可欠であろうというふうに思っているわけであります。
さきに水道事業経営研究会に財政健全化策について検討していただき,経営努力の強化を前提とした上で料金改定を行うことはやむを得ないとの報告をいただいております。この趣旨を踏まえまして,経営の効率化に積極的に取り組むこととし,必要最小限の料金改定を提案させていただきました。
◎市長(亀井英一 君) 今お話がありましたように、市民が気軽に健康保持増進ということにつきまして具体的なといいますか……。北部公園に温水プールができました。第一ホテルの所にあるルネサンスとか、あそこのプール利用者が激減したということは、本来気軽に健康保持増進。
とただされたのに対し、「基本健康審査では1313人減、がん検診では4401人の減となっている。これは一部負担金徴収の影響と考えている。しかし、ことしの4月から8月までを昨年の同期と比較すると、基本健康審査では1162人増、がん検診では1347人増となっていることから、11年度の減は一時的な減少と推測をしている面もある。」と回答をされておりました。
について 日程第5 議案第46号 藤沢市自転車等の放置防止に関する条例の一部改正について 日程第6 議案第47号 藤沢市火災予防条例の一部改正について 日程第7 議案第48号 平成12年度藤沢市一般会計補正予算(第3号) 議案第49号 平成12年度藤沢市下水道事業費特別会計補正予算(第2号) 議案第50号 平成12年度藤沢市国民健康保険事業費特別会計補正予算
これはもう市の独自じゃなくて、今の公共交通機関を経営している方待ちと言えるかもわかりませんが、これも1つの方法かと思います。 そして、タクシー、コミュニティタクシーの参入ですが、私どもは決して今あるタクシー会社を無視して、あるいは何でもかんでも何でもあるよということで市がやるべきではないと思います。
私は、一企業の出身でありますが、現在の地元中小企業は血のにじむ経営に日夜取り組み、企業の存亡をかけて企業努力に努めているところであります。現在、地方分権の推進という絶好の改革機会時代に合うように、組織体質をつくり変えるリストラの時代を迎えております。
──────────── 欠席議員 な し ─────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 山本捷雄 助役 窪島高大 助役 早川 弘 総務部長 村上喜美雄 企画部長 笠井達夫 税務管財部長 吉原鉄夫 市民自治部長 吉野勝之 福祉健康部長
質問として、分煙問題は、人間の健康よりも人間関係の方に重視されがちです。もともと健康保持と人間関係は同列に扱うものではありません。ちゅうちょなく職員や市民の健康を優先させ、分煙を達成させるべきです。市施設での分煙化を求めます。市長の見解をお聞かせください。 禁煙医療について。喫煙は、容易に人をたばこ依存症に陥れます。常習化すると禁煙は大変困難になります。
小田原市議会12月定例会議事日程(平成12年11月27日 午前10時開議) 日程第1 議案第94号 平成12年度小田原市一般会計補正予算 日程第2 議案第95号 平成12年度小田原市競輪事業特別会計補正予算 日程第3 議案第96号 平成12年度小田原城天守閣事業特別会計補正予算 日程第4 議案第97号 平成12年度小田原市下水道事業特別会計補正予算 日程第5 議案第98号 平成12年度小田原市国民健康保険事業特別会計補正予算
こうした中,この7月,本市等の要望に沿った土地開発公社経営健全化対策が国から示され,公社保有土地の再取得等を促進するための財政支援策が打ち出されたものでございます。 本市といたしましては,土地開発公社経営健全化計画を策定し,先月,国の承認を得たところでございます。大変厳しい財政状況ではございますが,この計画を着実に実行し,公社の経営健全化に向けて全力を傾注してまいる所存でございます。
すなわち、両事業会計の経営状況でありますが、まず、水道事業会計の収益的収入及び支出については、収入決算額36億9318万2106円に対し、支出決算額31億5630万1711円で、差し引き5億3688万 395円の当年度純利益を生じたのであります。
しかし、これはまさに市民の健康に直接かかわる問題ですよ、5万 8,000市民の。〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕万が一、あなたが3月の委員会の場で、あれだけ自信を持って、我々があれだけ心配をして質問したことに対して、自信を持って答弁したことに対して、万が一、あなたが12月議会に提案できなかった。
○副議長(佐藤忠次) 健康福祉局長。 ◎健康福祉局長(柏木靖男) 健康福祉局関係の各種業務ごとの収納対策等についてのご質問でございますが,まず,収納体制について,国民健康保険料につきましては,保険年金課に収納対策担当主幹1名を置くとともに区役所保険年金課には担当職員22名と非常勤嘱託員75名を配置しております。
○副議長(佐藤忠次) 健康福祉局長。 ◎健康福祉局長(柏木靖男) 初めに,高齢者向け住宅の整備についてのご質問でございますが,健康福祉局関係の住宅施策といたしましては,高齢者向け福祉住宅を平成2年度の川崎区藤崎を初め,平成6年度の多摩区宿河原まで市内5ヵ所,108戸を整備してきたところでございます。
荏原製作所から市に対し「費用負担する」と回答があったわけですから、調査にかかった費用、健康診査にかかる費用、人件費など、すべて排出者責任を強く求めるべきです。この決算でも、約2億円かけて北部焼却場のオーバーホール工事をしています。28年もたったこの焼却場の全面改築を急ぐべきです。