平塚市議会 2022-12-06 令和4年12月定例会(第6日) 本文
しかし、残念ながら、その後、医療法人から、経営上の判断から進出を断念するとの申入れがあり、また、国、県において、病床数の縮減の方針が示されたことから、これらの経緯を大神地区に説明し、本市として、今後は診療所の誘致を目指すことを御報告させていただき、現在、誘致を進めております。
しかし、残念ながら、その後、医療法人から、経営上の判断から進出を断念するとの申入れがあり、また、国、県において、病床数の縮減の方針が示されたことから、これらの経緯を大神地区に説明し、本市として、今後は診療所の誘致を目指すことを御報告させていただき、現在、誘致を進めております。
健康・こども部や福祉部の事業として、食材費や設備費、人件費についても、補助事業として予算計上すべきではないでしょうか。お尋ねいたします。また、補助・助成が与えられるようにするにはどうしたらいいか、御説明ください。 第3に、本来、政治がなすべきこととして、助成金や受入れ施設の充実が必要です。寺子屋と子ども食堂を併せた施設が当然必要になります。
1点目、健康経営の視点。 平塚市の企業が健康経営に取り組むことに対する本市の見解を伺います。また、市は、企業等に健康経営を今までどのように周知をされたのかお聞きします。 2点目、健康増進に向けて。 長崎市は坂が多く、自転車の利用が皆無です。「長崎さるく」で表現されるように、市内を歩いている人との出会い、交流や新しい価値を見つけ、気づいていない価値に気づくことでまちへの愛着につなげています。
加えて、今年度からは新規就農者への家賃支援制度も創設するなど、本市の農業に明るい未来を感じてもらうことで、新たな担い手の確保につながる施策の充実や、中核的な農業者の経営効率化を進めてきたことが大きな成果であると考えています。
質疑の概要でありますが、下水道事業経営戦略、下水道ストックマネジメント実施方針、新下水道ビジョンが同時期に策定された背景や、それぞれの相関、下水道事業における位置づけを尋ねられておりました。そのほか、下水道設備における修繕の進捗状況、また、下水道使用料の見直しに対する見解が尋ねられておりました。
3、補正予算額としては、中小企業経営支援事業で補助金申請の事務増加への対応として100万円、工業振興補助事業で電気料に関する補助金と周知に関するチラシ作成等の委託料を合わせて3億4617万5000円となっています。 4の主な財源としては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたします。
2目予防費の2、健康増進事業について、がん検診受診率のことで何点かお伺いをしたいと思います。 前もって聞き取った状況で、令和2年度は、がん検診受診率がコロナの影響を受けて14.9%と落ち込んだということでございました。
12: 【経営企画課長】先ほども答弁申し上げましたけれども、当院は将来構想でいわゆる経営の健全性の下というところで高度医療、急性期医療、政策的医療を担うということをビジョンにしております。
健康増進事業のところで、保健センターに血圧計を設置しますということで増額補正になっているんですが、以前の旧庁舎のときは、1階のフロアに血圧計が健康課の所管の下で設置されていたかと思うんですが、今現在、平塚市の公共施設の中に血圧計というのが、どこに設置されていて、どこの所管になっているのか。
肥料価格高騰による農業経営の影響を緩和するとともに、化学肥料の使用低減を促進することを目的として、国が定める化学肥料削減の取組を2つ以上行う農業者を対象に、肥料の購入費に対して、前年度からの増加分15%を補助することで、国や県の補助金と併せ、増加分全体を支援してまいります。 続いて2点目、新たなライスセンターについてです。
全国健康福祉祭(愛称:ねんりんピック)は、スポーツや文化種目の交流大会をはじめ、健康や福祉に関する多彩なイベントを通じ、高齢者を中心とする国民の健康保持・増進、社会参加、生きがいの高揚を図り、触れ合いと活力のある長寿社会の形成に寄与するため、昭和63年から毎年開催されている大会です。令和4年度の第34回ねんりんピックは、神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市等の主催で、神奈川県内で初めて開催されます。
31: ◯重田昌巳健康・こども部長 ヤングケアラーの関係ですけれども、御家庭、あるいは御本人でいろいろ思いがあることかと思います。
主に前立腺がんの手術に利用されるとされておりますが、10月頃から稼働するよということなんですけれども、手術患者の獲得、また、病院経営に大きな役割を果たすのではないかなと考えております。
農林水産業費では、コロナ危機の中でも食料の安定供給や生産量の増大を図るため、スマート農業の導入に対し助成したほか、新規就農者や意欲ある農業者、農作業受託組織へ助成を行うことで、農業経営の効率化・拡大に対する支援を行いました。また、スマート農業の導入事例をSNS等で周知することで、本市の農業施策をPRし、新規就農の促進に努めました。
ですので、患者数を増やして将来構想の目標値を達成するため、それを実現し、健全経営を続けていくためには、広く患者さんを集める必要があるということから、現状、居住地によって料金が違っている部分を統一料金としまして、市内のみならず、市外の方も市民病院を御利用いただきたいというところを考えまして、改正するものでございます。
平塚市議会定例会議事日程(第5日目) 第2回 令和4年6月17日(金)午前10時開議 日程第1 報告第3号 継続費の逓次繰越しの報告について 報告第4号 繰越明許費の繰越しの報告について 報告第5号 公営企業会計予算繰越しの報告について 報告第6号 公益財団法人平塚市まちづくり財団の経営状況
まず、(1)「観光や健康」の自転車道路建設促進についてです。 平塚市では、各種の自転車交通対策が進められてきました。しかし、平成22年の平塚市総合交通計画においては、自転車交通の推進について具体的なものはありませんでした。令和2年3月の平塚市自転車活用推進計画では、具体的な内容が示されました。
平塚市議会定例会議事日程(第4日目) 第2回 令和4年6月16日(木)午前10時開議 日程第1 報告第3号 継続費の逓次繰越しの報告について 報告第4号 繰越明許費の繰越しの報告について 報告第5号 公営企業会計予算繰越しの報告について 報告第6号 公益財団法人平塚市まちづくり財団の経営状況
歯のトラブルは万病のもとであり、歯の健康は大変大切です。実施された場合、どのような効果が期待できますか。また、本市の歯科健診の現状と課題について伺います。 2)2018年12月議会で健康経営に関する質問をしましたが、これまでの取組を伺います。平塚市の企業が健康経営に取り組み、従業員の健康意識を高めていくことは極めて重要です。市は、健康経営を推進する企業を応援する役割を果たすべきと考えます。
平塚市議会定例会議事日程(第3日目) 第2回 令和4年6月15日(水)午前10時開議 日程第1 報告第3号 継続費の逓次繰越しの報告について 報告第4号 繰越明許費の繰越しの報告について 報告第5号 公営企業会計予算繰越しの報告について 報告第6号 公益財団法人平塚市まちづくり財団の経営状況