平塚市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日) 本文
まず、(1)第70回市民総合体育大会の開催時期とコロナ対策についてですが、例年、夏季に開催しておりました市民総合体育大会は、昨年の熱中症警戒アラートの本格稼働を機に、大会運営を担うスポーツ協会や、選手派遣を担う地区体育振興会との調整を経て、開催時期を11月頃へと変更し、今年度初めて秋季の開催の方向で準備を進めております。
まず、(1)第70回市民総合体育大会の開催時期とコロナ対策についてですが、例年、夏季に開催しておりました市民総合体育大会は、昨年の熱中症警戒アラートの本格稼働を機に、大会運営を担うスポーツ協会や、選手派遣を担う地区体育振興会との調整を経て、開催時期を11月頃へと変更し、今年度初めて秋季の開催の方向で準備を進めております。
次に、6点目のなぜ駐車場を東側1か所に集約するかですが、当該計画地に駐車場を設けるに当たって、車の出入りは信号による制御を行うことで、より安全性・円滑性が高まると考えています。その上で、西駐車場が近接している八間通り入口交差点は、国道134号の現状の道路幅員では、上り線に右折車線を設置するための幅員や延長を確保することができないことから、交差点改良は難しいと判断しました。
さらに安心・安全なまちへ (1) 人生100年時代、さらに元気な高齢者になる │ (1) 災害対策 ために │ (2) 市民生活の安心・安全、市民の声から ア 高齢者の不安要素の解消に向けて │ ア 防犯対策 イ 介護人材の確保・定着に向けて │ イ 交通事故対策 ウ 健康長寿に向け、国民皆歯科検診、健 │ ウ 信号機
基地問題について、中項目1、訓練移転に伴う米海兵隊MV-22オスプレイの厚木基地使用について、厚木基地の最近の状況については、米軍再編で2018年に空母艦載機部隊の岩国基地移駐が完了、これまでの激しい爆音は減少しましたが、米軍ヘリの爆音や自衛隊のP-1哨戒機などの離着陸訓練が頻繁に行われていること、これ以外にも米軍外来機が厚木基地を利用するなど、爆音の解消には至っていないと3月1日付の広報やまとに掲載
細目01道路安全対策費は,安全で円滑な道路交通を確保するため,モデル事業として信号機のない横断歩道に歩行者横断点滅器を設置するとともに,安全施設の必要な交差点に車止めや,保育所等周辺にキッズゾーン路面表示の設置等に要する経費でございます。 5目橋りょう維持費の予算額は,6億3,071万3千円で,前年度と比較しまして,2億9,853万円の増となっております。
施政方針に景気減速の懸念が示されておりますが、生活の先行きにも黄信号がともるような中で、持続可能なまちづくり、とても難しいことと思います。 基本になる経済的な問題に対応できなければ、言わば、町民の暮らしを守らなければ、必要がない町行政となるのではないかと思います。具体的に、町はどのような対応を取るのか、取れるのか、問題視していることが何なのか、示すべきだと感じます。
令和4年度の整備箇所につきましては、主な路線としましては、平塚山下線、こちらのほうは国道1号との交差点から西に向かい、信号機がある1本目の交差点までの区間と、県道62号から県道609号までの区間の整備になります。そのほか、須賀久領平塚中学校線、こちらのほうは県道607号から国道129号までの区間になります。
それでは、交通安全団体等に関わってくるかなとは思いますけれども、代表質問で、信号のない横断歩道の今後の安全対策ということでお聞かせをさせていただきました。それに対する市側の御答弁といたしましては、市内交通安全対策協議会、それから交通安全協会等の安全団体に対して聞き取りをして、そして14地区ごとに危険性の高い信号機のない横断歩道の情報提供をいただいた。
一方で、各団体におかれましては、コロナ禍を機にZoomによるリモート会議やオンラインイベントを実施するなど、ICTを活用した取組が行われており、行政や藤沢市市民活動推進センターにおいては、そのような団体の取組に対して様々な支援をしてまいりました。
加えまして、県道の管理者であります厚木土木事務所では、危険箇所にラバーポールを設置をしますとともに、厚木警察では、鈴木議員さんからも要望のありました中津太田交差点に歩行者用の信号機を本年1月に設置するなど、各関係機関と連携をしながら通学路の安全対策が図られたところであります。
その変化に対応した交通安全対策について、道路交通環境整備で申しますと、関係機関と道路管理者が連携しまして、道路改良、信号機の新設、防護柵、区画線の整備、道路照明の設置などが挙げられます。また、生活道路の抜け道対策といたしまして、ハンプや狭窄等の設置による速度抑制や、通過交通の進入抑制が挙げられます。
愛川聖苑につきましては、供用開始後25年目を迎えておりますことから、引き続き施設の定期的な保守点検のほか、火葬炉の修繕工事や、人体炉室の空調機更新工事などを行い、施設の円滑な運営と適切な維持管理に努めてまいります。 第2は「安全で安心して暮らせるまちづくり」であります。
車輌管理費は、事業の中止に伴い、バス使用料を減額するもので、8目財産管理費の細目04財政調整基金積立金及び細目05公共施設整備基金積立金は基金への積立てを行うもので、13目地域市民センター費の細目04善行市民センター改築事業費は工事請負費等の入札執行残を減額するもので、細目05辻堂市民センター改築事業費は備品購入費の執行残等を減額するもので、細目06市民センター整備費は長後市民センターの自動火災報知機設備更新
◎総務部長(石川幸彦君) いわゆる不当要求行為に対して、職員が安心して窓口対応ができる対策についてという御質問でございますが、本市では、平成19年に発生いたしました庁舎内の傷害事件を機に、同年の7月から警察OBの庁内保安指導員2名を配置いたしまして、庁舎内の巡回等による窓口のトラブル防止、それから緊急時には警察への連絡、こうしたものを行うなど、行政への不当要求行為に対応しております。
自動貸出機や紫外線消毒器なども完備され好評とのことでした。おだわら情報コーナーというものが入り口にありまして、その隣では魅力ある文化のコーナー、そこでは、小田原で1件になった銭湯の特集が組まれておりました。自由な発想でおもしろかったです。
5Gは、高い周波数の特徴として遠くまで飛ばすことができないために、100メートル間隔で多くの基地局が必要となり、電柱や信号機、マンホール等、あらゆるところまで設置されていきます。基地局等の放射による1桁から2桁の曝露強度の増大、自分は持っていなくても曝露が増えることも想定されます。世界でも5Gの運用方法は様々な対応に分かれていて、市民運動により規制が強くなった例も数多くあります。
所管部は情報提供を受けて迅速に対応いただき、既に撤去されましたが、厚木高校入口の信号付近、歩道橋下に設置されていた、信号の表示が変わりました、御注意願います、厚木警察署、厚木市、厚木市交通安全対策協議会。また、すぐ近くの萱山交差点の横断歩道と歩道の境に設置されている不鮮明な看板、交差点注意、厚木市。
◎井上 高齢者支援課課長補佐 老人福祉センターこぶし荘に設置してございます冷温水発生機は2台ございます。そのうちの1台が今年の7月上旬に故障してしまったため、稼働しているもう1台と扇風機で対応しておりました。
また、厚木警察署に対しましては、信号機をはじめ、横断歩道や一時停止線などの規制標示が必要なところには、設置をしていただくよう、要望を随時行っているところであります。
また、市として信号機などの安全施設まで考えていく必要があると思うが、現状を踏まえどのように考えているか、との質疑があり、理事者から、交通安全施設の設置については、開発事業者が警察協議をしており、結果的に信号機はつけないとなっている、との答弁がありました。