海老名市議会 2021-03-23 令和 3年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会−03月23日-01号
◎収集業務担当課長 現在、有料化・戸別収集を機に市民意識も高まったのか、不法投棄や集積所の管理問題が改善に向かっているということは、収集の現場でも実感しているような状況でございます。ただ、集積所に起因する問題がゼロになっているわけではございません。
◎収集業務担当課長 現在、有料化・戸別収集を機に市民意識も高まったのか、不法投棄や集積所の管理問題が改善に向かっているということは、収集の現場でも実感しているような状況でございます。ただ、集積所に起因する問題がゼロになっているわけではございません。
◎経済環境部長(金指太一郎) 集積所の一斉調査を機に多くの集積所で改善が図られたということから、一定の成果を上げたものとは認識してございます。しかし、依然として改善が図られていない集積所があることも事実でございます。
1か所、出てくるところに信号機ができればとかいうような地域の方のお話もあります。その辺の交通協議の状況とか、分かる範囲で教えていただけたらなと思うのですけれども。 ◎道路整備課長 今のご質疑にありました交通協議、市道17号線と今できる市道62号線延伸道路の交差点で、今度主動線が逆になるという部分もありまして、地元からはそこに信号機をつけてほしいという要望がございます。
これまで初号機と言うのですか、最初に出た電気自動車に比べてバッテリー容量もかなり増えて、ただ、充電するのが1回30分なのですね。充電する量はもう決まっていますので、幾らバッテリーの容量が増えたとしても走行距離一緒なのですね。
特に生ごみ処理機の導入が大幅に増加して、対応していただいたと記憶しております。昨年7月に補助金の増額補正も行っていますが、その補助実績についてお伺いしたいと思います。 ◎環境課課長補佐 昨年度の生ごみ処理機導入に関する補助実績でございます。電動式の生ごみ処理が630台、非電動式生ごみ処理機については215台に対して補助を行っております。
要請の内容といたしましては、空母ロナルド・レーガン艦載機の着陸訓練についての要請を行ってございます。 そのほか、神奈川県基地関係県市連絡協議会、いわゆる県市協でございますが、こちらで1回の要請を行ってございます。
今後も、夜間も含めた飛行訓練の実施や航空機の墜落、部品落下の危険など、空母艦載機等による影響が生じる可能性が残っていることや危険な輸送機、オスプレイの整備拠点とされる可能性、引き続き発生する航空機騒音に対する防音工事対応等の適切な措置を求めること。また、全国市長会や渉外知事会も指摘している日米地位協定の見直しを求めること。
これは、自動交付機の廃止に伴う所要の改正を行いたいものでございます。内容につきましては藤川市民協働部長から説明いたします。 次に、日程第5 議案第46号 海老名市手数料条例の一部改正についてでございます。
活動内容でございますけれども、廃棄物減量化事業費については、ごみの減量の重要性、あと自家処理できる生ごみの減量、啓発ということで、身近なごみの減量に取り組むことを推進するための事業費というところで、主な内容といたしましては、家庭用の生ごみ処理機に対する設置費用補助、あと、大型生ごみ処理機のリース料、大型生ごみ処理機から生成される生成物の回収事業委託などがございます。
その中で、自主事業収入ですが、大きくは、広告の事業、自由通路上に自動販売機を設置しておりますので、それに伴う収入がございます。これらを合わせますと9800万円を超える収入がございます。このほとんどが、この資料を見ていただきますと、自販機の収入が540万円をちょっと超えるという金額です。ほとんどが広告事業による収入ということになっております。
あるいは、生ごみ処理機は今相当普及をしておりますので、それをやることによって、ごみがもっと少なくなります。4分の1ぐらいになってしまいます。そういった努力も工夫もしてくださいという話を、提案をしているわけですから、そういった部分で、はっきり言って、松本議員、生ごみ処理機の補助金が5万円では低いから6万円にしろとか、そういう話ならまだわかります。
市民とスタッフでは検索システムが違うのか、市民みずから調べられる検索機にしてほしいというご相談、ご要望をお受けいたしました。検索機に市民と職員のシステムの違いがあるのでしょうか。年齢や言語などを問わず、市民の皆さんがわかりやすく利用しやすい検索機にするために改善すべきことについて、教育委員会はどのようにご認識されているのか、お伺いをいたします。
命名された愛称の定着に努めるため、この2路線が接する交差点の信号機に地点名標示板の設置や歩道に銘板を設置して周知を図っております。今後も愛称が地域に親しまれ、市民や利用者に定着するための手法をさらに研究してまいります。 次に、3番目の「海老名駅と寒川駅を結ぶ路線バス」についての詳細でございます。
これは、住宅用防災警報機等の設置を免除できる場合の項目を追加したいものでございます。内容につきましては二見消防長から説明いたします。 次に、日程第11 議案第49号 物品の取得について(災害対応特殊はしご付消防自動車(40m級))でございます。
減量の目的ということで、この内容でございますが、家庭系ごみ減量には、自宅でみずから自家処理ができる唯一のものとしては生ごみ処理機というものがございます。今回、平成31年度予算では、生ごみ処理機を家庭系ごみの制度導入に向けて需要が高まるところが考えられますので、例年より台数をふやして予算計上させていただいているというところで、ごみ減量化に対応してまいりたいと考えているところでございます。
特にその中で私が過去に一般質問で指摘もさせていただきました、いわゆる自動販売機の目的外使用料がちょっと理解できないと。いわゆる災害用の自動販売機には無償で貸し付けている、そしてまた、その恩恵に災害用の飲料水の無償提供、そのほか行政的な支援としていろいろなイベントに物として、現物で支給をしていただくというようなことでも貢献していただく。
状況を見ますと、実は前からぐるりと図書館の周りを回して、信号のところまで並んでいらっしゃいます。そういう意味では、非常に需要があるということだろうと思っています。また、私もさまざまな時間帯に図書館に足を運んでいますけれども、ごらんになっていただくとわかりますが、夜間も本当に多くの方に図書館をご利用いただいているという現状がございます。
補助先もという話でしたので、温室部会には病害虫防除機、果樹部会には開葯器、中部営農組合には計量選別機、南部営農組合にトレーラーのブロードキャスター、農業活性化事業組合には種まき機、エコあぐり組合には畝のロータリー成形機を購入しておりますので、それぞれ補助を行っております。補助率については2分の1以内という形でございます。
そういったところが最初にあった中で、次に印刷機、輪転機というものが発展をしてきて、簡単に本というものがつくれるようになってきた。発行することができるようになってきた。そうすると、書き手が今度ふえてきます。本がどんどんふえてきた。それが図書館という形で、本当に大きなものの枠の中で資料の整理をするようになってきた。