秦野市議会 2020-09-17 令和2年予算決算常任委員会決算分科会 本文 開催日: 2020-09-17
令和元年度の予算では、144台の生ごみ処理機の補助を見込み、前年度の実績等から購入価格の高い電動式生ごみ処理機の件数を多く見積もっておりましたが、実績といたしまして電動式に比べ、価格の安いキエーロやコンポストといった非電動式生ごみ処理機に対する申請が多かったため、執行率が7割程度となっております。
令和元年度の予算では、144台の生ごみ処理機の補助を見込み、前年度の実績等から購入価格の高い電動式生ごみ処理機の件数を多く見積もっておりましたが、実績といたしまして電動式に比べ、価格の安いキエーロやコンポストといった非電動式生ごみ処理機に対する申請が多かったため、執行率が7割程度となっております。
本庁舎の冷暖房につきましては、地下階の冷温水発生装置で冷気や暖気をつくり、送風機で各階へ送ってございます。平成30年度につきましては、5月の梅雨入り前から高温の日が続いたこともございます。また、耐震補強工事に伴うロスが大きく、使用電力がふえたことにより、光熱水費に不足が生じたものです。
26 ◯予防課長【 4頁】 この違いですけど、まず、自動火災報知設備は、火災による熱や煙を利用して感知する感知器や、感知器の作動または人為的に火災を発見し、警報で非常を知らせるための音響装置及び火災信号等の情報を確認できる受信機等、機器類全てが配線でシステム化されている設備であります。
「県立秦野戸川公園レストハウス再開に向けたスケジュールについて」、「水無川右岸線の暫定供用に向けたスケジュールと文化会館通りにおける信号機の適正配置について」、「浄水管理センターにおけるアスベスト除去工事の概要について」などの質疑がありました。 以上で質疑を終結し、賛否の確認を行ったところ、議案第48号及び議案第49号については、いずれも賛成全員でありました。
「県立秦野戸川公園レストハウス再開に向けたスケジュールについて」、「水無川右岸線の暫定供用に向けたスケジュールと文化会館通りにおける信号機の適正配置について」などの質疑がありました。 各分科会における審査の経過と結果について、それぞれの分科会の座長から報告を受け、討論を省略した上で採決した結果、議案第48号は、賛成全員により可決すべきものと決定いたしました。
運転していた人は、赤信号だとわかっていたけれど、歩行者が横断歩道を渡り始めていなかったので、通過できると思ったと話していたそうです。この人は、ことし3月に運転免許を更新したばかりで、年だから車やめようかなとも言っていたそうで、長男からも、今回の更新が最後だからとも言われていたそうであります。
また、市道12号線の信号がありますけれども、それはどうするのか。その2点についてお聞きしたいと思います。
その理由として、余震が朝昼晩と発生し、外を歩ける状況ではなかったこと、それから、交通信号機等の停電によりまして、警察官も沿岸部に集中したということで、児童・生徒の通学の安全確保が難しかったこと、また、ガソリンがなく、先生方が通勤できなかったことなど、改めて被災地の想定外の事態への大変さを実感させていただいたところでございます。
この資料の4ページ、5ページの市道23号線の件でありますが、この路線は、何年か前に途中まで開通をいたしまして、そのときに開通の時期と信号機の設置の時期がずれて、信号機の設置の方が遅くなってしまったために、交通事故が続けざまに2件起きたということがあったように記憶しております。
17 ◯山神敏夫生涯学習部長【 187頁】 先ほど私の方からお話をさせていただきましたように、木村議員の御提案の趣旨を受けとめさせていただきまして、今後ともそういう親子が読書を通じて、触れ合える機を一人でも多くの方が持てるように私どもでも取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
排尿障害は、HTLV1の炎症で脊髄の一部がかたくなり、電気信号を送れなくなったため、頻尿や残尿、下腹部の違和感が時々あり、いずれは自己導尿しなければなりません。人として排せつの基本ができないということはかなりの苦痛であり、屈辱感であり、行動も制限されてしまいます。
250 ◯財産管理課長【74頁】 庁舎のエコ対策につきまして、過去において空調送風機制御盤のインバーター化、あるいは蛍光灯の安定器のインバーター化、この電力削減によって年間の電気使用料がおよそ5万 1,000キロワット節電されたというふうな数字的なデータが出ております。これはCO2の量にいたしまして約2,000トンの量になります。
交通事故が発生する原因を考えたり、信号機や道路標識などの安全施設・設備の役割を調べたりする中で、交通規則を守ることの大切さ、地域での交通事故防止の工夫を学んでおります。また、交通安全協会のみなさんや、ボランティア・PTAの協力を得ながら、交通安全教室を各学校で実施しております。
そのほか、ナンバーディスプレイ対応の録音機つき電話の更新、相互に通話ができるインターホンへの更新及び増設などを実施してまいりました。今年度におきましても、学校、園へ不審者を拘束するネットを配備いたしました。また、公立幼稚園へカメラつきインターホンを設置したところでございますが、今後も引き続き、安全・安心な学校づくりに努めてまいりたいと思います。
46 ◯まちづくり推進課長【 5頁】 県条例では、広告物を設置してはいけない場所といたしまして、例えば街路樹ですとか、道路標識、信号機などですけれども、こうした場所に設置することは違反ですので、簡易除却の対象となります。ですから、市、若しくは除却協力員による除却は可能です。ただ、政治や行政目的ですとかは対象外となるものもあります。
32 ◯環境衛生課長【 6頁】 生ごみ処理機から生成された堆肥化物について、今までいろいろと研究してきておりまして、その利用についてはいろいろなイベント等でPRしているところでございます。生ごみだけを生ごみ処理機を使わずに堆肥化ということでございますが、まず、生ごみを堆肥化するには、かなりの発生量が推察されるわけでございます。
非接触型の読み取り機の場合は読み取ることができない。それでなぜ安心かということになりますと、そもそもそういうカードについては、秦野の場合は1件もありません。他市からもそういう情報を得ていません。チップを読み取ることができないので、その中の情報が読み取れない、だから安心だということでございます。
また一方では、歩道設置や信号機設置等の交通安全施設整備の推進などにより、本制度の果たすべき役割は終了したと判断するものであり、また、行政の現状と時代の趨勢を的確にとらえ、廃止することといたしたものです。 なお、本条例の施行日は、本年4月1日といたしております。
これはビートたけしだとかが出てきたあたりから、「赤信号みんなで渡れば怖くない」と言って、ああいうことをギャグにして笑ってしまうという風潮が世の中に実際にだんだんと蔓延してきて、例えば、身体的な体が大きいとか、小さいとか、そういうふうなものを笑いにして、それを言われた子供が怒ると、そんなの冗談だから、何でそんなに怒るんだみたいな形で、そういうことで傷つくのはおかしいような風潮を実は世の中があおっているような
自転車・オートバイ盗、自販機荒らし、車上ねらいの非侵入盗は、平成10年が 1,075件で、昨年が 2,217件と2倍になっています。ちなみに、街頭犯罪では、車上荒らしやひったくりが身近に多発しています。これは遊ぶ金欲しさとゲーム感覚という安易な動機に基づき、安易に犯行が行われているものと見られています。