茅ヶ崎市議会 2020-12-18 令和 2年12月 第4回 定例会−12月18日-07号
現在、支援拠点には、保健師、社会福祉士、幼稚園教諭、小学校教諭、保育士等の資格を有する職員を配置し、相互に助言を行うなど、それぞれの専門性を生かしながら支援を行っているところでございます。
現在、支援拠点には、保健師、社会福祉士、幼稚園教諭、小学校教諭、保育士等の資格を有する職員を配置し、相互に助言を行うなど、それぞれの専門性を生かしながら支援を行っているところでございます。
伴い、「会計年度任用職員期末手当」を減額するもの 「目9 体育施設費」 国家公務員に準じて、職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴い、「会計年度任用職員期末手当」を減額するもの 「項2 児童福祉費」「目1 児童福祉総務費」 国家公務員に準じて、職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴い、「期末勤勉手当」、「会計年度任用職員期末手当」、「共済費」を減額するもの 「目2 児童保育費
こちら、昨年5月に滋賀県大津市で発生した、何とも痛ましい事故、大津園児死傷事故を挙げさせていただきますが、大津園児死傷事故は、令和元年5月8日、午前10時15分頃、滋賀県大津市内の交差点で、直進車両と右折車両が接触し、その弾みで直進車両が保育園児らの列に車が突っ込み、園児ら16人が死傷した、何とも痛ましい交通事故であります。
このコワーキングスペースを使ってお仕事をする方々というのは当然茅ヶ崎市民ではない方も含まれていて、かつ、同スペースが正規の勤務先の事業所として該当しないということから、市立図書館条例の規定によって、現在では図書、資料の館外貸出しを受けることができないというふうに私は理解しております。
このサイトから閲覧できる避難所及び避難場所の情報に避難マニュアルなどのドキュメントをさらにひもづけることで、そこでも避難所に関する情報を調べることができるようになるため、さらに利便性が向上すると考えます。このまっぷdeちがさきに避難所マニュアルなどのドキュメント等の情報をひもづけることに関して、本市の見解を伺います。 以上で1問目を終わります。
◎児童クラブ担当課長 現在、令和3年4月の入所申込み等を受け付けているので、最新の待機状況等を確認して、保育需要等を導き出し、改めて整備の必要性等も鑑みて検討していきたい。 ◆早川仁美 委員 市議会定例会資料5ページで25番、地域児童福祉推進事業費、子育て支援団体の活動縮小に伴い負担金補助及び交付金を減額するというが、子育て支援団体の活動縮小とはコミュニティ保育に出している補助金ということか。
賃借料」を減額するもの 「地域生活支援事業費」について、書面会議への変更、研修会の中止及びふれあい交流会(肢体不自由児(者)、知的障害者)の中止に伴い、「報償費」、「委託料」を減額するもの 「目8 保健体育総務費」 「ねんりんピックかながわ2021関係経費」について、ねんりんピックかながわ2021が1年延期となったことに伴い、「負担金補助及び交付金」を減額するもの 「項2 児童福祉費」「目2 児童保育費
保育所と幼稚園における新型コロナウイルス感染症への対策につきましては、国や県からは、通知により、感染防止の取組、園児及び職員の健康管理の徹底、行事等における注意点などが示されております。市といたしましては、新型コロナウィルス市内感染のまん延防止に係る取り組み方針、並びに国、県の通知に基づき、保育所等の感染防止対策の徹底や保護者による園児の健康観察などの対策を講じております。
そんな中で、日々感染リスクと隣り合わせの最前線で御尽力されている市長はじめ職員、病院、保健所、消防、保育所、その他最前線で働く皆様に心から感謝を申し上げるところです。 今後は、ウィズコロナ時代となり、コロナを機にリモートワークが広がり、働き方も変化していくのだと思います。さらに、オンラインという手法も定着していくことでしょう。
次に、市内の交番、駐在所の今後の在り方について。 神奈川県では昨年、神奈川県警察交番等整備基本計画を策定し、交番、駐在所については今後増やさない方向性を示しています。増やさないことが減ることにつながり、安心な市民生活に支障を来さないか心配されます。増やさないのであるならば、市内にある交番、駐在所の配置の平準化について関係機関とも調整し、移設の可能性を探ってはいかがでしょうか。
本協議会につきましては、保護者に監護させることが不適当であると認められる児童や、保護者の養育を支援することが特に必要と認められる児童等への支援を行うため、神奈川県中央児童相談所、茅ケ崎警察署などの官公庁、茅ヶ崎医師会などの医療関係団体、民生委員児童委員協議会、福祉相談室、保育所などの地域で子供を見守っていただいている関係者並びに関係団体、福祉部、保健所、教育委員会などの市関係部局等の構成員が情報や対応方針
神奈川県では、6月上旬、避難所で家族ごとの距離を2メートル程度離すことなどを盛り込んだ避難所運営の指針を策定して報道いたしました。茅ヶ崎市が進める避難所運営に関わる取組について伺います。 1、コロナ禍の避難所運営について。
◆藤村優佳理 委員 保育方針も従来とは異なってきていると思うが、そういった点をどのように評価したのか。 ◎児童クラブ担当課長 保育の方針等は、今回の施設の場合、単なる施設管理だけではなく、子供を見る、保育をするところも提案として見た上で、大変細かく充実した内容であったと認識している。 ○委員長 自由討議を行うか。
◆岡崎進 委員 昨年、台風15号、19号で、今、サッシの改修ということがあったが、学校を避難所として活用する中で、より一層の検討はどのような部分があったのか。 ◎教育総務部長 学校としては、学習の場であると同時に、災害発災時の避難所ということで拠点になることも十分承知している。昨年度も相模川の近くの学校には、相模川の氾濫等を心配して多くの市民が避難した。
◎都市政策課長 特定事業所の進捗管理、委託として心のバリアフリーを実施してきた。 ◆豊嶋太一 委員 様々な駅や重点整備地区のあたりで進めてこられたし、これからも延長もして進めていくことも考えていると思うが、まだ全市的なバリアフリーの環境は進められてきていないとの印象を私は持っている。
146ページから151ページの項2児童福祉費目1児童福祉総務費は、職員給与費のほか、民間保育所運営補助、小児医療費助成、幼稚園就園奨励費、民間保育所等施設整備事業費、施設等利用費に要する経費などを支出し、支出済額は39億5850万5580円である。
陳情第3号 本宿町10番26号への保育所新設反対に関する陳情 10 8月25日 第9回茅ヶ崎市議会新型コロナウイルス対策会議の開催 11 8月25日 市長より、第3回定例会に提案される議案の送付を受けた。
今後は、各事業者に向け、商工会議所や不動産関係機関との連携、協力による周知徹底を図り、より多くの事業者が活用されることを求め、賛成いたします。
日時 令和2年6月26日(金曜日) 午後2時28分開会 午後2時47分閉会 2 場所 全員協議会室 3 出席委員 小磯妙子委員長、長谷川由美副委員長 藤村優佳理・早川仁美・菊池雅介・水島誠司・広瀬忠夫の各委員 山﨑広子副議長 4 説明者 塩崎副市長、岸副市長、秋津総務部長、吉川行政総務課長、青柳財務部長、小島財政課長、 細見こども育成部長、小川子育て支援課長、伊勢田保育課長
年度内での完了が見込めなかったため、令和2年度に繰越明許するもの 「款3 民生費」「項1 社会福祉費」 「福祉会館解体事業」において、跡地売却に向けた不動産鑑定評価委託について、年度内での完了が見込めなかったため、令和2年度に繰越明許するもの 「皆楽荘管理経費」において、皆楽荘屋上防水工事について、年度内での完了が見込めなかったため、令和2年度に繰越明許するもの 「項2 児童福祉費」 「民間保育所等施設整備事業