藤沢市議会 2021-09-08 令和 3年 9月 子ども文教常任委員会-09月08日-01号
高齢者の体力向上やスポーツの推進については、ラジオ体操やウオーキングに関する取組を充実させるなどしまして、介護予防や身体活動を促進するための施策を推進し、高齢者に関する取組が後退することがないよう努めてまいります。 ◆味村耕太郎 委員 続いて、施策3の共生社会の推進という点です。
高齢者の体力向上やスポーツの推進については、ラジオ体操やウオーキングに関する取組を充実させるなどしまして、介護予防や身体活動を促進するための施策を推進し、高齢者に関する取組が後退することがないよう努めてまいります。 ◆味村耕太郎 委員 続いて、施策3の共生社会の推進という点です。
簡単な体操や赤ちゃんとの触れ合い遊びなどを通して親同士の交流を持ち、仲間づくりの機会を提供しています。令和2年度は、緊急事態宣言中の中止などで全13回の開催となりましたが、136人が参加し、同じ月齢の母親たちと話ができリフレッシュができたなど不安の解消につながっています。
前にも議会で質問したことがあるんですが、最初、ラジオ体操の推進をやったんですが、そのときに、例えば中国の太極拳のような、毎朝藤沢の各公園では市民が自主的にラジオ体操をやっていただける環境をつくりたいななんていうことも考えました。
◎健康づくり推進課長 介護認定を受けていない、いわゆる元気な高齢者を対象とし、体操、フォークダンス、食事会等の生きがいづくりを支援する。コロナの影響も受け、昨年度から時間を短縮し、食事をなくし、感染症予防などに関する普及啓発を行っている。 ◆(金原委員) 北中南各地域で開催されているのか。 ◎健康づくり推進課長 需要に応じ各地域に設置している。
そういったことも踏まえて、運動による健康増進とか介護予防につきましては、当然、本市の施策として重要なことだということで、介護予防事業として、例えば公園体操事業など、広く身近で皆さんと一緒に気軽にできるという形でこれから御案内できるようにしていきたいというふうに考えてございますので、そういったところの取組をしっかりと進めさせていただきながら、今後の推進について研究検討してまいりたいというふうに思いますので
私、本日の朝、ちょっと早起きをさせていただいて、ハス池でラジオ体操をやっているんですが、そちらのほうにお伺いをさせていただきました。そのハス池で、今の時期的にカワセミは見られなかったんですが、マイヒレンの花が咲き誇っていて、とても色鮮やかなきれいな景色を堪能して本日の一般質問に向かわせていただいております。
緊急事態宣言やまん延防止措置期間中、サロンが開催できない時期においては、各参加者に対して自宅で簡単にできる健康体操やフレイル予防等の資料を送付するとともに、地区社会福祉協議会等と連携し、電話でのアドバイスや困り事の相談を行い、必要に応じて訪問を行うなど、健康づくりのための支援に努めております。 2点目、これまで開催されてきた各種イベントや地域団体行事等の現在の状況についてお答えいたします。
具体的項目としては、制服、体操着など服装、髪形、更衣室、トイレ、呼称、呼び方の工夫、保健体育における授業、水泳時の水着、修学旅行など宿泊行事などについての配慮があります。保護者の方からも学校生活での様々な場面についての心配の声をいただいています。 そこで伺います。1、トイレについて、男女を問わず入れるトイレを1か所でもいいから確保してほしいとの要望をいただいております。
例えば身近な公園で、健康体操やラジオ体操といった身体的な活動というのは今でも行われていると思いますが、そこで野球はできるのかとかといういろいろなハードルもあると思いますので、そういった意味では、施設の特性ですとか、それから本市にあるそういう資源をどういうふうに有機的に活用していくかということは、今後、このスポーツ推進計画の中で検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
またその後、現行高齢者交流事業の健康増進、介護予防という事業目的に照らし合わせた中で今後の事業展開ということを検討させていただきまして、今回の報告をさせていただいたんですけれども、その中でスポーツ施設等、確かに委員がおっしゃられるとおり利用される方への助成という形では終了する形にはなりますけれども、この運動による健康増進ですとか介護予防につきましては、本課でも実施しております介護予防事業、例えば公園体操事業
社会参加の促進については、ゆめクラブの大きな行事は自粛続きですが、地区ごとの単位クラブでは、社会奉仕の見守りや美化活動、健康づくりの活動としてラジオ体操やゲートボール、ウオーキングなど、感染対策に気を配りながら実施されています。 また、シルバー人材センターでは、植木や除草などがコロナ禍で逆に受注が増えている状況で、こちらも感染症対策を講じて続けられています。
要旨3点目の健康長寿を伸ばすための取組について、今後の推進につきましては、保健予防や看護予防の分野に関しまして、村民の皆様が主体となって取り組むウオーキング事業や健康づくり教室の開催、また、認知機能向上教室や転倒予防教室などの介護予防事業を実施し、地域における高齢者の体操や散歩などのサロン活動を通じ、食育や生活習慣、健康管理など、ライフステージに応じた健康づくりを推進してまいります。
そういった中で、今、町長答弁にもありましたとおり、高齢者のフレイル予防ということで、去年の9月の一般質問でもこちらのほうを聞かせていただきまして、町では手軽に自宅でできるようにいきいき100歳体操を町のホームページに載せたり、そういったものをいろいろと機能低下、自宅で簡単にできることを行っているということで、去年は伺いました。
(4)体操服の下の肌着問題。 川崎市で問題となった体操服の下の肌着を禁止するという指導が、本市の小学校でも行われていました。スポーツ庁からの通知を受けて、教育委員会は、3月23日に小学校の体育の授業における肌着の取扱いについて、児童の心情や保護者の意見を尊重し、適切に対応するよう各学校に通知を送りました。
…………………………………………………… 112 1 ママパパが小学校で困っていること │ (5) 小1プロブレム (1) 欠席連絡・配付物問題 │2 市民の誇りとなる海辺の公園になるために (2) 1年生の給食の開始時期 │3 未利用地の活用における公平・公正や透明 (3) 学校のトイレ問題 │ 性の確保 (4) 体操服
まず、子育て世帯に配布するクーポンなんですけれども、こちら、さっき使ってもらう工夫もしてもらっているということだったので、ちょっとその辺のどういう事例があるかなというのをお聞きしたいのと、あと、例えばなんですが、今の時期ではあるんですけれども、来年度入学する子の制服がそれで買える制服クーポンとか、お店でそれをやってくれるとか、体操服の予約券にするとか、そういうお店ごとにやっぱり考えれば何かしらあると
バランスのよい食事、適度な運動、禁煙などで生活習慣病を防ぐことや、認知症予防のための体操など、コロナ禍の中でも配慮をしつつも市民の健康促進事業が停滞しないよう、一層の工夫をされて十分な介護予防に努めていただきたく思います。 そして、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、ワクチン予防接種の運びとなり、これは円滑に迅速に対応できるよう、市には様々な対策が求められます。
具体的には、健康えびな普及員会への事務委託による海老名のびのび体操やえびなロコモ体操、健康体操教室など、様々な健康づくり活動を通じ、地域に根差した健康づくり運動を推進する事業費でございます。また、海老名健康普及員会及び食生活改善推進員となる人材育成を行うえびな健康づくり講座に関する事業費でございます。 ◎健康推進課長 5点目、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の事業内容でございます。
まず、介護予防の体操です。本市では、高齢者の筋力や柔軟性、バランス感覚の向上を目指して、「はだのさわやか体操で介護予防」というDVDを作成しました。これは、高齢者向けにゆっくりしたバージョンのはだのさわやか体操と、椅子に座ってできるストレッチ等の体操を収録しております。
学生服や体操服の取扱いについて、質疑でも申し上げましたが、学生服が販売されていても、体操服の取扱いがない店舗など、ワンストップで購入できていない状況もあると聞いております。保護者の利便性や、経済的な負担の軽減の観点と、公正取引委員会からの指摘を踏まえると、できるだけ多くの店舗等で販売できるようにするべきだと考えます。