二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
健康増進計画、食育推進計画、自殺対策計画においては、妊産婦や子育ての孤立を防ぐため、育児相談をはじめ、マタニティ教室や赤ちゃん体操、離乳食教室など、楽しみながら参加できる講座を開催しています。 青年期以上については、自分の健康状態の把握や相談が行える未病センターや、生活習慣病等の予防、改善に関する健康相談を実施しています。
健康増進計画、食育推進計画、自殺対策計画においては、妊産婦や子育ての孤立を防ぐため、育児相談をはじめ、マタニティ教室や赤ちゃん体操、離乳食教室など、楽しみながら参加できる講座を開催しています。 青年期以上については、自分の健康状態の把握や相談が行える未病センターや、生活習慣病等の予防、改善に関する健康相談を実施しています。
高齢者の方も通いの場とかで体操しながらちょっとした悩みとかも、民生委員さんも来ているし話ができるんですけど、中高年の男性の方が何気に行きやすい場所で相談にいずれつながるような人と人とが触れ合いできるような場所というのは、うちの町で見渡してないような気がするんですけど、いかがでしょうか。
誰でも参加可能で、おしゃべりやレクリエーションを楽しめる地域の歩いて通える身近な居場所であり、定期的に参加することで情報交換や安否確認にもつながり、軽い体操などで健康づくり活動ができていたものが休止となったことにより、心身機能の低下によるフレイルの進行が心配されるため、休止期間中も自宅でできる運動ポスターやチラシの配布や町内掲示板を使った健康巡り、また、ホームページでは運動動画の配信などを行いました
にのはぐの中では、端的に言えば、母子手帳の交付から始まって、その後にずーっとマタニティ教室であったり、生まれてから赤ちゃん体操であったり、栄養の相談であったり、遊びの相談であったり、そういうことを相談というよりも、そういう中でコミュニケーションを取りながら、やはりちょっともう少しここはサポートしたほうがいいなと思うような家庭であったり、児童に対しては専門職がやっぱりその目で的確につかみながら、いち早
地区社協の役員の方々やゆめクラブの役員の方々が中心となり、健康づくり普及委員さんや健康運動指導士の方たちから講義を聞いたり、指導により体操をしたり、ゲームや手芸等、毎回、手を替え品を替えいろいろなことをして、参加されている方々は楽しく活動し、有意義な時間を過ごされていますが、各地区での参加率はどのようになっていますか。
そうした教室を継続的に開催することによって、例えば、遠方の家族とビデオ通話ができるようになったり、通いの場に来られなくても町のホームページで二宮オリジナル体操の動画を見ながらご自宅で運動ができるようになったり、また災害時に防災アプリで情報を得ることができるようになったりと、これまで苦手意識を持っていた方もデジタル活用ができるよう、しっかりと取り組んでいきたいと考えております。
一方で、避難所等を含めて、一時避難所、地区会館にそういったニーズというのは、今のところニーズとして掘り起こされていないというんですか、実際にはスマホを持っていらっしゃる方が、スマホがつながらなくて、Wi-Fiじゃないとみたいな事例というのも実際にはそんなには聞いたことはなくて、大量のもちろんデータをやり取りする、動画を見たりとか、あるいは健康体操をしたりとか、そういうことがあればWi-Fiが必要になってくることもあるのかもしれませんけど
20: ◯11番【前田憲一郎君】 それでは、次に、この写真は二宮中学校で、走り高跳びの練習に使っているマットだが、上の青いビニールシートをかぶせてあるマットは、町立体育館より配置替えした体操用のマットであり、下も購入後年数も経過し、マットの真ん中がへたってへこんでいる。下の緑のカバーのエバーマットもウレタンも硬くなり、弾力性がない。
社会参加の促進については、ゆめクラブの大きな行事は自粛続きですが、地区ごとの単位クラブでは、社会奉仕の見守りや美化活動、健康づくりの活動としてラジオ体操やゲートボール、ウオーキングなど、感染対策に気を配りながら実施されています。 また、シルバー人材センターでは、植木や除草などがコロナ禍で逆に受注が増えている状況で、こちらも感染症対策を講じて続けられています。
まず、子育て世帯に配布するクーポンなんですけれども、こちら、さっき使ってもらう工夫もしてもらっているということだったので、ちょっとその辺のどういう事例があるかなというのをお聞きしたいのと、あと、例えばなんですが、今の時期ではあるんですけれども、来年度入学する子の制服がそれで買える制服クーポンとか、お店でそれをやってくれるとか、体操服の予約券にするとか、そういうお店ごとにやっぱり考えれば何かしらあると
二宮町は、県下でもいち早く通いの場を導入し、18か所で毎週、体操やレクリエーションや講習会などを開催し、地域で人々の交流を図ってまいりました。それなのに停止は残念至極であります。コミセンや老人憩の家の部屋の大きさには限界があり、密になるから集まらないというのは、あまりにも安易な解決策だと思っております。部屋の指定人数よりメンバーの人数が多ければ、2回あるいは3回に分けて実施したらいかがですか。
このつながりニュースレターという内容につきましては、テイクアウトができるお店の紹介とか、我が町ではポスターとかいろいろ掲示板で体操などのお知らせをしたようなんですけれども、ここではお手紙の中で自宅でできる体操なども入れたということなんですよ。
また、5月臨時会の補正予算で計上させていただきました、自宅においても健康を維持してもらえるような体操のポスターを6月中に配布できるよう、現在準備を行っているところであり、今後も引き続き、チラシ等の配布も行う予定です。 さらに、オリジナル二宮体操の動画をホームページに掲載したり、広報板を活用した介護予防の情報提供などもできるところから順次行ってまいります。
その印刷製本費以外の予算の部分で現在考えているものにつきましては、通いの場を昨年度実施している中で、町のオリジナル体操のDVDというものを作らせていただいている部分があります。
そしてお話にあった地域の通いの場は、健康づくり、介護予防のため、体操やレクリエーションを実施して、保健師や管理栄養士による動脈硬化予防や減塩の講座など、歯科衛生士によるオーラルフレイルの講座など、そしてまたヘルスメイト二宮の方たちによる低栄養についての講座、これなども実際行っております。
また、地域の「通いの場」において、健康体操や地域の皆さん同士の交流を図ったり、ゆめクラブの活動なども通じ、生きがい対策や健康・体力の維持増進が図られるよう取り組んでいるとこです。 一方で、年齢を重ねるにつれ、徐々に1人での外出が困難になってきている方や介助がないと外出ができない方なども増えてきている状況です。
また、地域の通いの場においては、継続して健康体操を実施したり、地域の皆さんとの交流を図るなど、通いの場に参加し、外出の機会を増やすことにより、健康、体力の維持増進を図ることができるよう取り組んでいるところです。 外出の方法としては、その方の状態によりますが、町として電動アシスト自転車や電動カートを推奨するといったことは特段行っていない状況です。
結構15人から20組ぐらいのお母さん方が集まってきて、保健師さんだったり、栄養士さんだったり、そういう専門的なところで体操したりしているんですけれども、そういったところで、絵本の紹介なんかもしているんですけれども、それをしています。 そしてあと、二宮町では、これは坂本町長のときから始められたのかな。絵本をプレゼントすることをお子さんに、最初生まれた赤ちゃんにやっています。
どの地域においても、工夫しながら、毎回、30分の健康体操を実施し、介護予防の取り組みを継続しています。 週1回の通いの場に参加することは、外出の習慣化、他者とのコミュニケーションが図られ、心身の健康づくりとなっていますので、今後も気軽に多くの方に参加していただきたいと考えております。
そこでその団体がすばらしい活動をしていらっしゃるんですけれども、一般の方に1日500円いただいて、お食事をして、いろいろ午前中はクラフトとか、午後は体操とか、普通のデイサービスのようにお風呂がないだけの、ミニデイサービスみたいなことを実施しているところなんですが、その運営しているメンバーの中に、茅ヶ崎市の社協が実施しているボランティア大学を受講した方が参加しているという説明を受けました。