秦野市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2021-03-19
まず、介護予防の体操です。本市では、高齢者の筋力や柔軟性、バランス感覚の向上を目指して、「はだのさわやか体操で介護予防」というDVDを作成しました。これは、高齢者向けにゆっくりしたバージョンのはだのさわやか体操と、椅子に座ってできるストレッチ等の体操を収録しております。
まず、介護予防の体操です。本市では、高齢者の筋力や柔軟性、バランス感覚の向上を目指して、「はだのさわやか体操で介護予防」というDVDを作成しました。これは、高齢者向けにゆっくりしたバージョンのはだのさわやか体操と、椅子に座ってできるストレッチ等の体操を収録しております。
175 ◯高齢介護課長【29頁】 今後の対策ということでございますが、老人クラブは、会員数は減っているものの、ゲートボール、グラウンドゴルフなど、各種、健康に関わるスポーツなど、健康づくりと会員の交流のため、各種スポーツ大会の開催や、ダンベル体操や健康体操など、健康寿命を延ばす活動を行っております。
また、スポーツ協会におきましても、はだのっ子駅伝交流大会、こども体操教室やキッズスイミング教室、こどもスポーツクライミング教室など、様々なスポーツ教室を35講座、延べ198回実施しております。このほかにも、毎月ふれあいスポーツデーを実施、子供たちのスポーツ環境の充実を図っております。
このほか、和太鼓ですとか、踊り、エアロビクス、フラダンス、太極拳、体操、そういった体を動かす活動をする団体や、音楽の演奏にも利用されてございます。 以上です。
平成30年度につきましては、各園によって取り組みはさまざまでございますけれども、英語、絵画、楽器、体操等の指導やお話会、また、自然観察会や科学の実験に加えまして、米づくりや野菜づくりなど、地域や地元の支援者との交流を行っているところでございます。
こけない体講座」と題して、介護予防に取り組んでおり、特徴としては、転ばない体をつくることを中心に、足腰や肩の筋肉を鍛えるゆっくりとした体操を行うことや、童謡を歌いながら体操をしており、これを週1回のペースで実施しております。
講座の内容としましては、民間企業に委託して行う体操教室や、身体バランスを改善し下肢筋力の向上が期待できるポールウオーキング、頭を使いながら身体を動かすコグニサイズ、運動と栄養を組み合わせて効果的に筋力をつけるサルコペニア予防の講座、さらに笑いヨガと認知症予防及び口腔機能の向上を組み合わせた講座など、運動、栄養、口腔、認知症予防の取り組みを複合的に開催することで、健康寿命の延伸に向けた普及啓発を広く行
年中さんの体操の写真ですが、緑色を着ている一番端にいる先生は体育の専任です。この方はずっと体育を教える専門の方を雇っているようです。 これも「体育頑張り表」と言って、さすがここへ来ると本当に小学校の2年生か3年生の学年だなと思うぐらいの「年長 体育頑張り表 鉄棒編」、いかがですか。このようなことがこの幼稚園では展開しているところでございます。
本市では、日常生活の中に気軽に運動を取り入れてもらえるよう、平成11年に東海大学の協力を得て、幅広い年齢層を対象とした市民体操として、さわやか体操をつくりました。これまで各種講座やイベントを通して市民周知を図るとともに、さわやか体操を初めとするさまざまな体操を継続的に実践する体操会の設立と運営の支援を行ってまいりました。
それから、シルバーカルチャースクールということで、健康運動コースといった体操を実施してございます。内容は、そこにありますように、ダンベルですとかリズム体操を行ってございます。
この秦野公衛会につきましては、身近な公園で気軽に体操のできる場づくりとして、地域の方々を対象に、本市の市民体操であるさわやか体操やラジオ体操等を、現在では、しぶさわふれあい公園、そして大根つくだ公園で行っております。平成26年度につきましては、新たに3カ所目といたしまして本町地区の栄町公園を会場に加える予定だということを聞いております。
その一方で、例えば、今年度も実施した日本女子リーグのソフトボール大会や全日本体操大会、また、本年12月にはバドミントン日本リーグの開催やナショナルバスケットリーグの開催を予定しておりますが、「みる」ことを通して子供たちが目標を持つことや、それぞれの競技力の向上につなげることにより進めていきたいと考えております。
また、そのほかの対策としまして、職員みずからが生活習慣を見直しまして、適度な運動を心がけて、健康な体で職務に専念できるということを目的といたしまして、職員健康教室を実施しまして、体操教室、あるいは、講習会も実施をしております。
それから、スポーツ振興財団が主催しておりますさまざまな教室、企画もあるわけですが、全部は御紹介できませんが、こども体操だとか、はだのっ子エンジョイスポーツ、こどもスポーツ体験、少年少女スケート、あるいは、はだのっ子駅伝、こういったもので昨年度実績でいきますと、 1,600人以上の小学生を中心とした子供たちが参画しているという状況でございます。
頭の体操になってしまう。だから役所をよくしようと思って皆さん一生懸命やられているんだろうから、それは評価しますけれども、やり方というものがあって、それを外してしまうと、ただやっている、そういうだけになってしまう。成果を生まない。文書上はきちんとできています。だけど実際はそうではない。
そういった中には、運動会でこれも授業時間数がないから、観客に見せるような踊りだとか組み立て体操だとかは削られているのが現状であります。そういったこともできるくらいの、ゆとりのある教育を目指していただきたい。 そして、今日は青年会議所のメンバーもいますので、ここで御披露したいことがあります。
うんと単純なことを言いますけれども、私は今、NHKの朝6時30分にあるラジオ体操、これはNHKがラジオの放送の中でやりますね。まず最初の前奏の中で歌を歌います。それから、体の動かし方をやります。それから、第1、第2というリズムに入っていきます。このリズムというのは、特に今の高齢者という部分では、相当ラジオ体操というリズムの感覚を知ってられる人が多いだろう。
自分でラジオ体操をやっていればいいってもんじゃないでしょう。その辺はどう考えられます?
そして、運動会や体育祭の競技、私も子供が中学校に行き始めてから見てみると、私なんかがやった組み立て体操だとかフォークダンス、民謡なんていう観客に見せるということが何にもない。