94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅ヶ崎市議会 2020-12-16 令和 2年12月 第4回 定例会-12月16日-05号

コロナ禍における新しい生活様式を踏まえ、これまでの集合形式での教室に代わる取組の一例といたしまして、12月5日より、市広報番組ハーモニアスちがさきで、「お家で楽しく介護予防」をテーマに「えぼし麻呂とお茶の間体操を放映しております。この放映を通じて、高齢者の方が自宅でも介護予防体操を習得する機会としていただければと考えております。

茅ヶ崎市議会 2020-09-30 令和 2年 9月 第3回 定例会−09月30日-07号

また、市では歌体操教室認知機能運動を組み合わせたコグニサイズ等に取り組んでおります。このほか、各地域で開催されている70か所以上のサロン活動につきましては、予防と共生につながる取組と認識をしております。  徘回につきましては、行動・心理症状一つでございますが、本人の生活や周りの環境に左右されやすいとされており、薬物療法等に加え、介護が重要になります。

茅ヶ崎市議会 2020-09-24 令和 2年 9月 第3回 定例会−09月24日-03号

議案第94号令和年度茅ヶ崎市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、新型コロナウイルス感染症の影響によって、種々の事業中止、延期、縮小となったことはやむを得ないことでありますが、一般介護予防事業費の減額は、歌体操教室、脳の健康教室中止転倒予防教室等の一部中止によるものです。

茅ヶ崎市議会 2020-09-14 令和 2年 9月 環境厚生常任委員会-09月14日-01号

小島勝己 委員 市議会定例会資料32ページ、項番5、一般介護予防事業費であるが、今まで進めてきた歌体操教室健康教室転倒予防教室もやめたりしているが、特に対象の高齢者介護者等々を含めて、自粛の中では、自分の今の状態をこれからよくしようという努力がなかなか難しい状況に今置かれていると思う。中止はやむを得ないと言えるが、今後どんな対策を考えていくのか。

茅ヶ崎市議会 2020-09-07 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月07日-01号

特に介護予防普及啓発事業の中に転倒予防教室や歌体操などの集まっていただいて実施する事業がある。ただ、令和年度は2月、3月に予定したものを中止という状況で、今後の令和年度取組もいろいろ考えているが、令和年度の後半は中止ということで対応している。 ○委員長 他になければ、質疑を打ち切る。  以上で認定第4号令和年度茅ヶ崎介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定についての質疑は終了した。

茅ヶ崎市議会 2020-09-04 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月04日-01号

例えば、静かに過ごしたい人たちが使うスペース、会話を楽しみたい方が使うスペースを分け、前面のオリーブ広場も、ボール遊びをしたい方、ゆっくり体操等をしたい方がかち合ってしまうと安全面で問題があるので、使い方を分けて、それぞれの希望に配慮できるような使い方を検討し、実施してきた。 ◆早川仁美 委員 昨年度決算事業評価で、文化教育常任委員会でもこの運営について取り上げている。

茅ヶ崎市議会 2020-09-01 令和 2年 9月 第3回 定例会-09月01日-01号

「手数料」を減額するもの 「款3 地域支援事業費」「項1 介護予防生活支援サービス事業費」「目1 介護予防生活支援サービス事業費」  「介護予防生活支援サービス事業費」について、短期集中サービスに係る教室等の一部中止に伴い、「委託料」を減額するもの 「項2 一般介護予防事業費」「目1 一般介護予防事業費」  「一般介護予防事業費」について、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策として、歌体操教室

茅ヶ崎市議会 2020-03-13 令和 2年 3月 予算特別委員会−03月13日-04号

かわりではないが、若干虚弱化傾向の見られる方向けに展開している歌体操教室は、開催要望がふえている。一般介護予防事業の中で、そのような強度の異なる事業を組み合わせ、利用者身体機能状況に応じた事業を展開していきたい。 ◆加藤大嗣 委員 たしか昨年度、65歳以上の方に無料のクーポン券を配り、事業への参加を促していたが、令和年度は何人程度を見込んでいるか。

茅ヶ崎市議会 2019-12-17 令和 元年12月 第4回 定例会−12月17日-05号

フレイル傾向にある高齢者につきましては、歌体操教室やオーダーメードの機能を果たす自宅リハビリテーション転倒予防教室等が適しているものと考えております。フレイルが顕在化している高齢者につきましては、地域包括支援センター等と連携、協力をし、少人数運動認知機能のアップを図る4カ月間の短期集中サービス等を勧奨しております。  

茅ヶ崎市議会 2019-12-16 令和 元年12月 第4回 定例会−12月16日-04号

この調査結果によりますと、障害者スポーツにかかわる状況ですが、週1日以上のスポーツレクリエーション実施は、7歳から19歳が29.6%、成人が20.8%、また、過去1年間に実施したスポーツレクリエーション上位種目、7から19歳が水泳散歩体操、成人散歩、ウオーキング、水泳となっています。

茅ヶ崎市議会 2019-09-25 令和 元年 9月 第3回 定例会−09月25日-02号

その予防において重視されたのが、高齢者地域の公民館などで体操や趣味や学習などを楽しむ住民主体通いの場の拡充であります。運動不足の改善、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病予防社会参加による社会的孤立の解消や役割の保持などが認知症予防に資する可能性が示唆されているとしています。少なくとも、通いの場が高齢者の豊かな地域生活介護予防を実現することは確実であり、新たな展開がスタートいたしました。

茅ヶ崎市議会 2019-09-13 令和 元年 9月 環境厚生常任委員会−09月13日-01号

また、認定結果が非該当となった方には、65歳以上であればどなたでも利用いただける転倒予防教室や歌体操教室などの一般介護予防事業利用も勧めているところである。 ◆金田俊信 委員 一次判定が二次判定によって修正されることは、必ずしも一次判定に不備があったことを意味するものではなく、特記事項主治医意見書といった一次判定になじまないものも含めて判定したことによると考えてよいか。

茅ヶ崎市議会 2019-03-04 平成31年 3月 第1回 定例会-03月04日-04号

11時になるとオープンスペース体操をして一緒に体を動かしたりしました。現在、本市の総人口は24万人を超え、高齢化率については2019年1月現在で約26.1%となっており、人口は微増が続いているものの、高齢化は着実に進んでいます。高齢者の皆さんが安心して過ごせる茅ヶ崎市を目指し、引き続き、特別養護老人ホーム増設が必要であると考えますが、待機者の現状と増設について考えを伺います。  

茅ヶ崎市議会 2018-12-18 平成30年12月 第4回 定例会-12月18日-05号

また、日々におきましては、サイクリングロードでのジョギング、海辺での散策、体操、写真撮影など、海は市民の日常に欠かせない生活の一部となっていると申し上げてもよろしいと思います。  海については、地球的規模で廃プラスチック問題が世界各国で取り上げられています。プラスチックは、世界で最も広く使用されている素材の一つです。我々の日常生活は、そのプラスチックに囲まれております。

茅ヶ崎市議会 2018-12-14 平成30年12月 第4回 定例会−12月14日-03号

また、歌体操教室につきましては、キョウイクとキョウヨウ、つまりきょう行くところがあり、きょうの用事があることを目的として、現在、自治会館コミュニティセンターなどの市内17カ所でそれぞれ月に2回実施をしております。約300名が参加をしており、高齢者の居場所、交流の場の一つとなっております。