海老名市議会 2021-03-26 令和 3年 3月 第1回定例会−03月26日-05号
ただいま議題となっております議案第8号について、会派を代表し、賛成の立場から討論をいたします。 公共下水道は、大雨による浸水被害を防ぐ機能や、感染症等に対する公衆衛生の向上、さらには河川や海などの水質保全を大きな目的としており、我々にとって最も重要な社会インフラの1つであります。
ただいま議題となっております議案第8号について、会派を代表し、賛成の立場から討論をいたします。 公共下水道は、大雨による浸水被害を防ぐ機能や、感染症等に対する公衆衛生の向上、さらには河川や海などの水質保全を大きな目的としており、我々にとって最も重要な社会インフラの1つであります。
◆松本正幸 委員 私たちの会派は、この事業は引き続き進めていくべきと考えています。特にブロック塀倒壊で市民の皆さんが犠牲になるようなことがあっては絶対にならないと思いますので、引き続きこの事業の検討を進めていただきたいと思います。この項は終わります。 次に、3点目として予算書179ページ、道路用地購入事業費、用地課で1億8686万9000円です。
以前、会派で、北海道大学で行われたセミナーに参加したことがございます。1日のセミナーでしたが、テーマはいわゆる公共施設の今後の在り方についてという内容でした。受講対象は地方議員だけです。その講義の中で講師をされた北海道大学の教授が最後におっしゃったことが、今日参加された議員の皆さん、これから公共施設の統廃合は必ず進みます。
次に、話はがらっと変わりますが、今年度は生活の苦しい子どもたちのためにスクールライフサポートについて、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、適用要件の緩和を昨年6月に一般質問を通じて会派からお願いをさせていただきました。
我が会派の宇田川希議員の代表質疑の答弁でも、中学校給食に関しても検討していくという話もありました。そういうことも含めて、保護者にもしっかりと説明責任が必要だと思うのですけれども、中学校の説明責任、給食費の問題も含めてどのようにお考えなのか、お伺いします。 ○議長(倉橋正美 議員) 教育部長。
議長のお許しをいただきましたので、ただいま議題となっております令和3年度一般会計予算、3特別会計予算及び1企業会計予算について、会派を代表して質疑をさせていただきます。 令和3年1月7日に、新型コロナウイルス感染拡大に伴って、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、政府より緊急事態宣言が再発令されました。
私は、海老名市議会の中では無会派でございますが、所属政党は、NHKから国民を守る党であり、NHKスクランブル放送の実現を目指し、日頃よりNHK受信料問題のほか、海老名市の諸問題に取り組んでおります。
だけど、そういうときはみんな会派で相談されると思いますよ。だけど、共産党は報酬を下げることは絶対賛成しないではないですか。(松本正幸議員「そんなことはない」と呼ぶ)そうですよ。今まで経験上、そうですから。だけど、私は思っているのは、今回は苦渋の判断をしているという形です。ほかの市とか、関係ありません。
議長のお許しをいただきましたので、ただいま議題となっております令和元年度海老名市一般会計決算及び3特別会計決算並びに1企業会計決算につきまして、会派を代表して、賛成の立場から討論をさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症に対する地方自治体としての具体的な対応策として、中小企業等事業継続支援金の実施及び当会派が求めたその対象拡大や妊婦支援給付金の創設、特別定額給付金の早期支給事務、教育の分野ではスクールライフサポートや海老名市奨学生制度における諸対応など、トップである内野市長以下、行政当局として、この間、必要とされる様々な施策及び対応を迅速に進めてきたことを評価します。
本定例会の市長の開会の挨拶において、そして、先般の会派の代表質疑でも触れられておりましたが、市は今年7月に、新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所開設・運営ガイドラインを策定されました。
ただいま議長から発言のお許しをいただきましたので、議題となっております令和元年度一般会計決算、3特別会計決算及び1企業会計決算につきまして、会派を代表して質疑をさせていただきます。 初めに、令和2年7月豪雨により発生した土砂災害や河川の氾濫により被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
それも会派で3人が常任委員会に入っているわけではないですか、(私語する者あり)はっきり申し上げて。地方創生臨時交付金は8億7000万円、あなたが聞いたことは、今、理事兼財務部長が言った政策が合計幾らですかと聞いたわけですよ。やれば合計は大体出てくるではないですか。だって、考えてください。中小企業支援が6億6000万円でしょう。それから、商品券についてはここでもう5億円以上になるわけです。
いつも私たちの会派が求めているのですけれども、魅力ある店舗づくりの施工する場合、商工会議所に加盟しなければできないということです。特に今回は新型コロナウイルス感染拡大ということで、市内の全ての施工業者、中小業者は大きな影響を受けています。税金を払っている市民であるので、ぜひ商工会議所に加盟しなくても施工できるようにという要望が私たちにも寄せられています。
◆松本正幸 委員 私たち会派が推している制度なので、ぜひ拡大していただきたいと思います。 住宅リフォーム制度のほうに行きますけれども、今回の補正、1000万円ということで85件ということなのですが、私の知り合いというか、知人のエアコンをつけている業者の人なのですが、とにかく今は仕事が物すごい忙しいということで、仕事に追われているということを聞きました。
当会派も現場を確認しましたが、築後約30年が経過し、北側の壁にはコンクリートにクラックが複数あり、その北側に面した体育館内部に雨漏りした跡も多くありました。また、天井部分に腐食して破れた箇所があり、雨漏りで水を受けるバケツが置かれているなど、かなり大変な現状でした。
今回は、会派政進会の総意としてまとめた意見を、私を含めた4人が政進会7人を代表して行います。 それでは、議長の発言の許可をいただいております。さきに通告した内容によって質問を始めます。 1つ目の「市内事業者の支援」について質問いたします。
我が会派としましては、4月10日に新型コロナウイルス感染症の拡大阻止と財政支援策の実施を求める意見書、また6月1日には新型コロナウイルス感染症対策に伴う影響の緩和支援策を求める意見書を提案し、国に対して意見書を提出してきました。 そうした中で、医療崩壊を招かないような医療機関への支援の充実を求めるために、直接国会議員、また県会議員への要望を提出いたしました。
海老名市は、小児医療費助成や新入生の学用品補助などの先進的な諸施策をこれまで進めてきており、当会派としても従来より高く評価しているところですが、今後、新型コロナに伴う地域経済、家計への大きな影響が長引くことが想定されるという新たな事態の下、引き続き市として市民への必要な支援策の検討を併せて行うことを求めます。
改正の理由として、人口増加、社会情勢の急激な変化等への対応として職員を増員することは、私たち会派が今まで求めてきたことで、評価できるものです。