藤沢市議会 2022-06-22 令和 4年 6月 定例会-06月22日-05号
我が会派としては、市の直営事業で行うべきと思っております。そうすれば、事業者の計画立案にかかわらず、住民説明が行えるなど事業への制約がなかったのではないか、これらを踏まえ、Park-PFI事業の課題をどのように捉えているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 川﨑都市整備部長。
我が会派としては、市の直営事業で行うべきと思っております。そうすれば、事業者の計画立案にかかわらず、住民説明が行えるなど事業への制約がなかったのではないか、これらを踏まえ、Park-PFI事業の課題をどのように捉えているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 川﨑都市整備部長。
図書・学び交流課に聞いた話では、これまで利用者カードを紛失し、再発行の依頼をした人から、利用者カードの再発行の手続についての御意見等は今まであまり寄せられなかったということでしたが、どれくらいいるか分かりませんが、今までも私と同じように感じた人がいたのではないかと思います。
〔樋田久美子健康福祉部長 登壇〕 ◎樋田久美子 健康福祉部長 再質問がありました。1つ目、なぜデータの取扱いに問題がないと考えているのか、2つ目、修正後のデータの取扱いも問題がないと考えているかとの御質問については、関連がありますので一括してお答えいたします。
例年行われている通学路の安全対策協議会からの要望案件とは別に、道路部として独自に年度当初より通学路安全の再点検を実施していると聞いております。
例年の予算編成に際しては、事業の選択と集中を徹底することなどを通じ、歳出の規模の縮減に努めており、歳入の規模に合わせることで収支均衡予算をつくっている。地方税に関しては、法律に規定されている部分があるため、負担の在り方は国民的な議論の中で整理されるべきだと考えているが、大和市としてできることは、引き続き健全財政に努め、市民に税金の負担がさらに生じることのないように努めていくことだと考えている。
6 ◯石井正彦財務部長 今回、4月28日に臨時交付金の限度額が全国の都道府県、市町村に示されて、その中でどういう事業を行っていくかという部分で予算編成をさせていただきました。その中では、例えばここの3つの分野がまず先にやるべき部分であろうということで予算編成をした経緯でございます。 配分につきましては、特段この中でやるという……。
6: ◯田中信行都市整備部長 続きまして、2、湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業の工事着工の再延期について7点の御質問です。 まず、1点目の再延期の判断に至った経緯を時系列で伺うについてです。
早川 潔君 地域コミュニティ担当部長 遠藤佳子君 防災部長 韮澤浩一君 文化部長 鈴木裕一君 環境部長 藤澤隆則君 福祉健康部長 中津川英二君 子ども青少年部長 杉崎 智君 経済部長 武井好博君 都市部長 石塚省二君 病院管理局長 志澤 晃君 病院再整備担当局長
◎総務部長(澤村建治君) 会議の冒頭に大変恐縮でございますけれども、3月10日、公明党、井出議員の会派代表質問におきまして、キャッシュレス納税の取扱い件数及び金額の答弁に誤りがございましたので、訂正をさせていただきたいと存じます。
少子高齢化に伴い、社会保障関連経費が増大する厳しい財政運営の中であり、さらには新型コロナウイルス感染者数の再拡大のさなかでの限られた財源の中での予算編成は困難を極めたと思います。そのような状況の中、新型コロナウイルスへの対応を踏まえた経費等をしっかりと計上した人、まち、社会の健康を進める予算として評価するものであります。
23 ◯19番 高橋知己議員 (登壇)会派新政あつぎを代表して、賛成の立場から討論を行います。 新政あつぎの各委員は、委員会、各分科会において真摯に審査を行ってまいりました。また、会派の委員がいない都市経済常任委員会並びに同分科会においても、全てを傍聴し、その内容についても承知をいたしております。
予算編成は、住民の暮らしが大変になっているときだからこそ、国の社会保障削減、暮らし圧迫、新型コロナウイルス感染症に対する成り行き任せの政治を自治体がそのまま持ち込み、住民に負担を強いるのか、それとも、住民の暮らしを守る防波堤としての本来の役割を果たすのかが問われています。 2022年度(令和4年度)の予算編成は、部局別枠配分方式に継続して取り組んでいますが、その対象は経常的経費のみとしました。
◎桑原 医事課課長補佐 委員の御指摘のとおり、マイナス面もございますが、新型コロナウイルス感染症に対応する中で、感染症対策の重要性が再認識され、例えば感染予防対策の強化などに向けた診療報酬の充実が盛り込まれております。今後、算定基準などを精査し、引き続き診療報酬の確保に努めてまいります。
この再採択の際、どのような理由で使用する教科書を採択したのでしょうかお答えください。 さて、大和市では、再採択の結果、前回と同じ教科書を採択することとなりました。ところが、その中身を見てみると、歴史教科書として適切なのかという記述が多々目につきます。 例えば、42ページの「奈良時代の人々の暮らし」という章では、貴族の食事の復元と一般の人々の食事の復元という2枚の写真が載っています。
それ以外に民間の施設も市内に数多くございますので、そういったところとの連携が図れないか、また、学校のプール開放においては、学校の再編成等の話合い等もされているかと思います。そういった中にも地区社体協の方々に入っていただいて、いろいろ御意見をいただいたりということもしておりますので、そういった中で将来に向けたプール開放事業については考えてまいりたいと思っております。
障がい者福祉対策事業、122ページにありますけれども、新たに出てきたかながわシステム再構築に係る開発業務というところでは何をするのか、伺いたいと思います。 それから、地域生活支援拠点の整備は5期のうちにするはずでしたけれども、コロナでできなかったということでした。
感染者への積極的疫学調査を再構築してしっかり行うべきではないか、伺いたいと思います。 ◎守屋 保健予防課課長補佐 積極的疫学調査につきましては、度重なる変異株が出現する中で、その特性や市中感染の状況を踏まえながら、限られた人的資源等も考慮し、よりリスクの高い患者や施設に重点を置いて実施してまいりました。
藤沢型地域包括ケアシステムというのは、我が会派としては評価をさせてきていただいているところでありますけれども、殊、ヤングケアラー支援というのは、県内で決して進んでいるほうだとは言えない状況ではないのかなというふうに思っておりまして、今後、取り組んでいただきたいというふうに思っております。
ただいま一括議題といたしました各議案については、既に1日目に説明が終了していますので、本日はこれより会派代表質問を行います。 会派代表質問は、質問通告書の質問項目を前半と後半に分けて行い、前半の質問、答弁、再質問が終了した後に、後半の質問、答弁、再質問を行うこととします。