3814件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-06-22 令和 4年 6月 定例会-06月22日-05号

我が会派としては、市の直営事業で行うべきと思っております。そうすれば、事業者計画立案にかかわらず、住民説明が行えるなど事業への制約がなかったのではないか、これらを踏まえ、Park-PFI事業の課題をどのように捉えているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 川﨑都市整備部長

大和市議会 2022-06-08 令和 4年  6月 総務常任委員会−06月08日-01号

例年の予算編成に際しては、事業の選択と集中を徹底することなどを通じ、歳出の規模の縮減に努めており、歳入の規模に合わせることで収支均衡予算をつくっている。地方税に関しては、法律に規定されている部分があるため、負担の在り方は国民的な議論の中で整理されるべきだと考えているが、大和市としてできることは、引き続き健全財政に努め、市民に税金の負担がさらに生じることのないように努めていくことだと考えている。

厚木市議会 2022-06-07 令和4年第2回会議(第2日) 本文 2022-06-07

6 ◯石井正彦財務部長 今回、4月28日に臨時交付金限度額が全国の都道府県、市町村に示されて、その中でどういう事業を行っていくかという部分予算編成をさせていただきました。その中では、例えばここの3つの分野がまず先にやるべき部分であろうということで予算編成をした経緯でございます。  配分につきましては、特段この中でやるという……。

小田原市議会 2022-03-25 03月25日-05号

          早川 潔君  地域コミュニティ担当部長  遠藤佳子君  防災部長          韮澤浩一君  文化部長          鈴木裕一君  環境部長          藤澤隆則君  福祉健康部長        中津川英二君  子ども青少年部長      杉崎 智君  経済部長          武井好博君  都市部長          石塚省二君  病院管理局長        志澤 晃君  病院整備担当局長

大和市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会−03月23日-05号

少子高齢化に伴い、社会保障関連経費が増大する厳しい財政運営の中であり、さらには新型コロナウイルス感染者数拡大のさなかでの限られた財源の中での予算編成は困難を極めたと思います。そのような状況の中、新型コロナウイルスへの対応を踏まえた経費等をしっかりと計上した人、まち、社会の健康を進める予算として評価するものであります。  

厚木市議会 2022-03-22 令和4年第1回会議(第6日) 本文 2022-03-22

23 ◯19番 高橋知己議員 (登壇会派新政つぎを代表して、賛成の立場から討論を行います。  新政つぎの各委員は、委員会、各分科会において真摯に審査を行ってまいりました。また、会派委員がいない都市経済常任委員会並びに同分科会においても、全てを傍聴し、その内容についても承知をいたしております。  

藤沢市議会 2022-03-22 令和 4年 2月 定例会-03月22日-06号

予算編成は、住民暮らしが大変になっているときだからこそ、国の社会保障削減暮らし圧迫新型コロナウイルス感染症に対する成り行き任せの政治を自治体がそのまま持ち込み、住民負担を強いるのか、それとも、住民暮らしを守る防波堤としての本来の役割を果たすのかが問われています。  2022年度(令和4年度)の予算編成は、部局別枠配分方式に継続して取り組んでいますが、その対象は経常的経費のみとしました。

藤沢市議会 2022-03-17 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月17日-10号

◎桑原 医事課課長補佐 委員の御指摘のとおり、マイナス面もございますが、新型コロナウイルス感染症に対応する中で、感染症対策重要性認識され、例えば感染予防対策の強化などに向けた診療報酬の充実が盛り込まれております。今後、算定基準などを精査し、引き続き診療報酬の確保に努めてまいります。

大和市議会 2022-03-17 令和 4年  3月 定例会-03月17日-04号

この採択の際、どのような理由で使用する教科書採択したのでしょうかお答えください。  さて、大和市では、採択の結果、前回と同じ教科書採択することとなりました。ところが、その中身を見てみると、歴史教科書として適切なのかという記述が多々目につきます。  例えば、42ページの「奈良時代人々暮らし」という章では、貴族の食事復元と一般の人々食事復元という2枚の写真が載っています。

藤沢市議会 2022-03-16 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月16日-09号

それ以外に民間の施設も市内に数多くございますので、そういったところとの連携が図れないか、また、学校プール開放においては、学校編成等の話合い等もされているかと思います。そういった中にも地区社体協の方々に入っていただいて、いろいろ御意見をいただいたりということもしておりますので、そういった中で将来に向けたプール開放事業については考えてまいりたいと思っております。

藤沢市議会 2022-03-11 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月11日-06号

感染者への積極的疫学調査構築してしっかり行うべきではないか、伺いたいと思います。 ◎守屋 保健予防課課長補佐 積極的疫学調査につきましては、度重なる変異株が出現する中で、その特性や市中感染状況を踏まえながら、限られた人的資源等も考慮し、よりリスクの高い患者や施設に重点を置いて実施してまいりました。

藤沢市議会 2022-03-10 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月10日-05号

藤沢型地域包括ケアシステムというのは、我が会派としては評価をさせてきていただいているところでありますけれども、殊、ヤングケアラー支援というのは、県内で決して進んでいるほうだとは言えない状況ではないのかなというふうに思っておりまして、今後、取り組んでいただきたいというふうに思っております。