茅ヶ崎市議会 2020-12-18 令和 2年12月 第4回 定例会−12月18日-07号
また、先日行われた議案第140号茅ヶ崎市職員給与条例及び茅ヶ崎市一般職の任期付職員の採用等に関わる条例の一部を改正する条例の採決において、当会派は、本市が国家公務員に準じて一般職の期末手当を減額することに反対しました。本議案中の一般職の期末手当減額に対応する減額補正には全て反対します。以上により本議案に反対します。
また、先日行われた議案第140号茅ヶ崎市職員給与条例及び茅ヶ崎市一般職の任期付職員の採用等に関わる条例の一部を改正する条例の採決において、当会派は、本市が国家公務員に準じて一般職の期末手当を減額することに反対しました。本議案中の一般職の期末手当減額に対応する減額補正には全て反対します。以上により本議案に反対します。
本市におきましても、国が示した効果的な学習保障のための学習指導の考え方や教育過程の見直し等に関する県の通知を受け、各学校では、年度当初に編成した教育過程の見直しや、学年の状況によって次年度以降も見通した再編成を行い、新学習指導要領に示された内容について確実に実施できるよう努めているところです。
認定第1号令和元年度茅ヶ崎市一般会計歳入歳出決算の認定について、本会派は、平成31年第1回定例会での予算審議において、道の駅整備事業について、抜本的見直しを行うことなく用地造成及び周辺道路の整備が事業に含まれていることから、反対いたしました。同事業がそのまま執行されているため、本決算認定には反対します。
実施計画を策定しない2年間は、予算編成作業の前に、当該年度に実施する事業の方針を定めることとした。本日示した令和3年度事業実施方針(案)では、その基本的な方針を義務的事業プラスウィズコロナ関連事業とし、予算編成に臨みたいと考えている。 資料に沿って説明する。 資料1ページを御覧願う。項番1には「事業実施方針の位置付け」を記載している。
│ │ ├────┼───────┼────────────────────────────┼───┤ │ 6 │水本定弘 │1 実施計画の策定を2年間延期することについて │ 117│ │ │(9月25日) │(1) 延期に伴う予算編成等への影響について │ │ │ │ │・実施計画なしでの来年度予算編成について、市の考え
今後は広範な周知活動により、一人でも多くの職を失った方の再就職を促進する機会へつなげるとともに、雇用環境や就労定着の支援にも努めていくことを求めます。
さらに、総括において我が会派から指摘させていただいた別棟も完成し、これまで以上に経費が見込まれるなどということを考えますと、これまで以上の収益を上げなければならないという課題を持ってしっかりと改革推進していただくことを要望いたします。
少し先ではあるが、レセプト審査は社会保険診療報酬支払基金によってコンピュータ化されるので、再審査事務について見直しを迫られるかもしれない。 ◆阿部英光 委員 この効果額は、歳出の医療給付に盛り込まれていると考えてよいか。 ◎保険年金課長 そのとおりである。
次に、令和2年度予算編成について、初めに大枠についてお考えを伺った上で各事業について個々にお尋ねいたします。 今期の事業執行にかかわる予算は、以前から資金ショートは予想されておったわけです。会派としても過去に莫大な経費と維持費の観点から、雇用促進住宅の買い上げ中止や中核市移行の凍結などを提案させていただき、行政側もそれを真摯に受けとめ、実行していただいたという実績もあります。
次に、予算編成について。 (1)予算編成に当たり、扶助費等の社会保障関係経費の増加が見込まれる中、年度間の財源の不均衡を調整するためとはいえ大幅に財政調整基金を切り崩した厳しい予算編成となりましたが、各事業のシーリングを行ったとはいえ、特に自然災害対策など着実に行うべきですが、その弊害を危惧いたします。その対応についてのお考えをお伺いいたします。
まず最初に、令和2年度予算編成に関する財政健全化緊急対策について伺います。 2020年度は第4次総合計画の最終年度として事業の着実な推進を図る総仕上げの年とされていますが、懸念されますのは財源不足であります。
平成29年度からの市民文化会館再整備事業や(仮称)茅ヶ崎公園体験学習施設うみかぜテラス整備事業、地域医療センター再整備事業などの大型事業が続きました。総合計画に位置づけされた新しい公共の形成、行政経営の展開などを踏まえた職員の経営感覚、選択と集中という持続可能な財政運営を進められ、意識行動改革を目指してこられたと思います。
財務書類の作成等のため委託料の増額を、目14防災対策費は、防災ラジオの在庫残数の減少に伴う追加発注のため消耗品費の計上を、項3戸籍住民基本台帳費目1戸籍住民基本台帳費は、法令改正に伴い旧氏併記への対応に向けて印鑑登録システムの改修を行うため委託料の増額を、款3民生費項1社会福祉費目7交通安全推進費は、茅ヶ崎第1駐車場について、行政拠点地区全体の駐車場需要等の状況を踏まえながら、民間活力の活用を含めた再整備手法
一方で、令和元年度予算を骨格予算及び肉づけ予算として編成した結果、全ての予算を当初予算として計上した場合と比較すると、肉づけ予算が6月補正に後ろ倒しになったことで事業のスタートに若干のおくれが生じたこと、予算編成過程において事務負担が増加したことを初め影響や課題が生じたことも認識しております。
交渉会派の最後なので、前問者と重複するところがかなりありますが、その部分につきましては、皆さんの関心が高いということで御理解いただき、答弁をお願いいたします。 それでは、新政ちがさきを代表し、平成31年度施政方針に対する総括質疑をさせていただきます。 本市に対する基本方針について。
まず、予算編成について伺います。 今回の予算は、必ず予算化せざるを得ない人件費などの義務的経費を主体として計上し、政策的経費は盛り込まない骨格予算として編成されています。留保した事業費が約23億円ありますが、これにより、市民サービスの低下が懸念されます。このことに関して市長の御見解を伺います。
また、議案第27号についてですけれども、実は三、四年ほど前から市民の通報により状況というものは私たちの会派は十分に把握をしておりました。私たちの会派としては、行政に対し、自治会であることや、当事者に公職に携わる方が介在していることを含めて、話し合いによる解決を求めてまいりました。しかしながら、今回、時効間際に議案上程されるという異例の事態になりました。
清 議 員 ( 市民自治の会 )…………………… 93 小 磯 妙 子 議 員 ( 市民自治の会 )…………………… 109 (5) 花 田 慎 議 員 ( 新政ちがさき )…………………… 116 (6) 沼 上 徳 光 議 員 ( 日本共産党茅ヶ崎市議会議員団)…………………… 130 (7) 伊 藤 素 明 議 員 ( 会派
中学校給食についてですが、今まで我が会派は一貫して必要性を強調してきましたが、財政の問題等で前向きの回答はなかなか得られない中で今日まで来ております。しかし、佐藤市長は実現への前進を公約に挙げられています。大いに期待したいものです。しかし、前問者の答弁を聞くと、検討委員会を設けてこれから検討という答弁だけで、市長が公約に掲げていた親子方式についてでさえ、現実的なロードマップが見えてこない。
市としては、サービスが適正に使われているかどうかということを十分に見きわめて、必要な人に必要なサービスが届くよう、引き続きしっかりと検査しながら、事業の推移に合わせた予算編成に取り組んでいただきたいと思います。