海老名市議会 2017-06-13 平成29年 6月 第2回定例会−06月13日-02号
この方式は、その後、藤沢市、相模原市、座間市、愛川町、逗子市、大磯町でも採用されておりまして、今後も鎌倉市、寒川町で導入される予定でございます。費用面ですけれども、給食弁当を注文する保護者の方には、食材費としまして1食当たり250円負担していただいております。これに対しまして市では、調理、配送に係る委託料としまして1食当たり259.2円を負担しております。
この方式は、その後、藤沢市、相模原市、座間市、愛川町、逗子市、大磯町でも採用されておりまして、今後も鎌倉市、寒川町で導入される予定でございます。費用面ですけれども、給食弁当を注文する保護者の方には、食材費としまして1食当たり250円負担していただいております。これに対しまして市では、調理、配送に係る委託料としまして1食当たり259.2円を負担しております。
先ほどご答弁ありましたように、群馬県高崎市だったり、広島県廿日市市などが今実施をされていました。特に群馬県高崎市が他市からも視察が来るぐらい今まちもにぎわって、経済効果にもかなりつながっている事業で、全国からも本当に注目を集めておりました。先ほどのご答弁の中にも高崎市の例が出ていましたので、高崎市の先進事例。
9款消防費1項消防費、県央三市消防指令センター設計でございます。設計を発注する前段階での座間市及び綾瀬市との3市間調整に不測の時間を要し、年度内完成が見込めないことに伴いまして、繰越明許費を設定するものでございます。翌年度繰越額は2077万円でございます。同じく中部地域大規模防災倉庫建設工事でございます。