厚木市議会 2018-09-06 平成30年第4回会議(第3日) 本文 2018-09-06
また、道内ではありませんが、セーフコミュニティの仲間である青森県十和田市についても、安全を確認しております。 なお、道内には、友好都市等に災害があった際、お互いに助け合う協定を本市と結んでいる海老名市の姉妹都市である登別市があります。こちらは震度5弱を記録いたしましたが、現在のところ人的・物的被害は確認されていないとのことです。
また、道内ではありませんが、セーフコミュニティの仲間である青森県十和田市についても、安全を確認しております。 なお、道内には、友好都市等に災害があった際、お互いに助け合う協定を本市と結んでいる海老名市の姉妹都市である登別市があります。こちらは震度5弱を記録いたしましたが、現在のところ人的・物的被害は確認されていないとのことです。
調べましたところ、厚木市も本厚木駅を中心にしっかり基盤整備をしなければいけないということで、市施行で昭和30年から、厚木市が誕生したときから本厚木駅北口の区画整理に着手しています。北口の施行面積が21ヘクタール、南口の施行面積が28ヘクタール、合わせて50ヘクタールほど基盤整備を行っています。ただ、それ以降は市施行ではないのです。
さて、そこで、負担軽減策として、この間、日曜日から月曜日に大分市に行ってまいりました。大分市は人口47万都市、中核市でございます。そこで、なぜ私が行ったか。負担軽減策であれば横浜市、川崎市、藤沢市がゼロ割でやっている。低所得1、2の方々に対してはゼロという補助をやっています。
4基の火葬炉、うち1基は動物炉、待合棟の待合室も、厚木市2室に対して3室、面積も厚木市より広い525平方メートル、加えて厚木市にはないさまざまな宗教様式に対応できる祭壇等の備品及び控室が完備された通夜、告別式場が2カ所で計1142平方メートル、ちなみに、この面積は厚木市文化会館小ホール客席の約4倍の広さであります。