藤沢市議会 2018-12-11 平成30年12月 総務常任委員会-12月11日-01号
────────────────────────────── △(1) 議案 第52号 藤沢市市税条例等の一部改正について ○佐藤春雄 委員長 日程第1、議案第52号藤沢市市税条例等の一部改正についてを議題といたします。 この議案は本会議で説明がありましたので、直ちに質疑を行います。質疑はありませんか。 ◆北橋節男 委員 おはようございます。
────────────────────────────── △(1) 議案 第52号 藤沢市市税条例等の一部改正について ○佐藤春雄 委員長 日程第1、議案第52号藤沢市市税条例等の一部改正についてを議題といたします。 この議案は本会議で説明がありましたので、直ちに質疑を行います。質疑はありませんか。 ◆北橋節男 委員 おはようございます。
それでは、もう一点でありますが、やはりこちらも昨今、茅ヶ崎市、横浜市のいじめ問題を受けまして、本市の状況と対応について、この部分についてお伺いいたします。 ◎山田 教育指導課指導主事 茅ヶ崎市、横浜市での事案は、本市も含めまして、どの市町村でも起こり得ることと捉えております。
例えば、伊丹市のことば蔵のような、市民の誰もが企画・参加できるソフト事業の取り組みを発展的に推進していくべきと考えますが、市の見解と方向性についてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(松下賢一郎 議員) 秋山生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(秋山曜) 伊丹市立図書館ことば蔵で実施している交流事業につきましては、市民が主役となって事業を展開していると承知しております。
本市も、国の動向や社会環境の変化に伴い、藤沢市スポーツ振興計画を見直し、平成27年に藤沢市スポーツ推進計画みらいふじさわスポーツ元気プラン基本計画・実施計画を策定し、議会にもそれぞれ報告があったところであります。
、市のお考えをお聞かせください。
株式会社の経営状況について 報告 第22号 財団法人藤沢市開発経営公社の経営状況について 報告 第23号 藤沢市土地開発公社の経営状況について 報告 第24号 株式会社藤沢市興業公社の経営状況について 報告 第25号 財団法人藤沢市まちづくり協会の経営状況について 報告 第26号 公益財団法人藤沢市みらい
こういった実態を見ますと、さまざまな問題が複合的に絡み合って発生する児童虐待への対応、これは市の関係各課を初め、児童相談所、また警察、学校など、藤沢市要保護児童対策地域協議会の各構成機関がその専門性を生かし、より連携して対応していくことが極めて重要となっております。今お話がありました足立区、また横浜市、世田谷区などの先進市も参考にさせていただく。また、総務省や厚労省にも問い合わせをさせていただく。
それから、全体的に市単の事業が多いんでしょうか。
この事業に参加した青少年たちは、その後、藤沢市での保寧市との交流事業にボランティアとして多く参加し、交流を継続しております。また、去年の9月の市民まつりには保寧市の副市長の一行と保寧市の韓日親善協会の方々が藤沢にいらっしゃいまして、藤沢の湘南日韓親善協会との交流を深めております。市民まつりに参加をしていただき、保寧市の紹介とか、名産品の韓国ノリやマッド石けんなどを販売していただいております。
15年度につきましては、自然環境に配慮した都市公園づくり、公民館有料化等で先進都市、例えば豊橋市、京都市、岡山市、伊丹市という先進都市に派遣してございます。 それから、政策形成、やはり研修の中で専門機関への派遣研修がございます。
市の施策としても大変大きなものになります。そこで、今後の進め方について質問いたします。 1、明治、辻堂、湘南大庭地区の市民、商工業者、専門家の方々で藤沢市辻堂駅周辺地域まちづくり会議が発足し、まちづくりの構想を練っていらっしゃいますが、藤沢市全域からの意見を反映する場が必要だと考えます。藤沢市全市の市民の意見はどのような手法によって反映されているでしょうか。
また一方、藤沢市のように条例化をせずに小売販売店あるいは収集運搬許可業者に頼んでいこうというところが13市あります。その一つが、先ほど出た川崎市でもありますし横浜市等があります。
次に、3点目の他市の訓練場の状況についてでございますが、県下では横浜市、川崎市、横須賀市、相模原市、厚木市の5市が総合的な機能を有する消防訓練場を所有しております。また平塚市では用地を借用し、本市と同様な形で仮の訓練場として使用し、その他の市では市庁舎及び消防庁舎の所有空地等を利用して、部分訓練等を行っているのが実情でございます。 ○議長(栗原義夫 議員) 12番、山口議員。
そこで川崎市や横浜市は本市と規模が違うけれども、例えばこげつきがどうであるとか、市の出資金がどうであるとか、実態的なことがわかれば教えていただきたい。
(1)全国競輪主催地議会議長会 副会長 小田原市 実行委員 平塚市、鎌倉市 (2)全国競輪主催地議会議長会関東甲信越静部会 会 長 小田原市 副会長 平塚市 実行委員 藤沢市、茅ヶ崎市、神奈川県6市競輪組合(逗子市) 選考委員
その結果、経済変動対策特別資金を例にとって他市と比較してみますと、県にならって2.7%としている市が多い中で、本市は2.2%という一段と低い金利になっております。 さらに本市の特色であります信用保証料に対する高い補助率や利子補給分を加味しますと、県を初め他の近隣都市の対策状況と照らし合わせてみても相当有利な融資条件となっております。
そこで、ある一定規模以上の建設活動に対しては市独自で行政指導をする必要が生じ、藤沢市建築物の建築に関する指導要綱と、藤沢市開発行為及び中高層建築物の建築に関する指導要綱を定め指導を行っています。この要綱の大きな柱は、①本市に調和する都市施設整備の義務づけ。②急激な都市成長に対するための都市施設整備資金の協力要請。③宅地開発や建築計画に対して地域住民との協議を含めた事前協議制度とあります。
日程第 5 議案第106号 平成7年度藤沢市一般会計予算 議案第107号 平成7年度藤沢市下水道事業費特別会計予算 議案第108号 平成7年度藤沢市北部第二(二地区)土地区画整理事業費特別会計予算 議案第109号 平成7年度藤沢市北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計予算 議案第110号 平成7年度藤沢市競輪事業費特別会計予算