川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
委員から、1ユニットにおける定員の変更点について、定員変更に伴う安全性の担保について、それぞれ質疑がありました。 審査の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
委員から、1ユニットにおける定員の変更点について、定員変更に伴う安全性の担保について、それぞれ質疑がありました。 審査の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
京浜急行大師線連続立体交差事業1期②区間については、市民の行動変容等、コロナの影響も踏まえながら、鉄道乗降人員や自動車等の交通量を調査し、適切な時期に費用対効果の確認が必要として、令和2年度の工事着手が見送られました。今後の対応として、令和3年度の第3期実施計画素案等において検討結果を明らかにするとしていますが、どのような手法で交通量等を調査し、費用対効果を検証していくのか伺います。
また、平間駅前踏切の対策は喫緊の課題であり、危険性排除に向けた取組は最重要課題であるにもかかわらず、都市計画決定を見送った場合には来年度の総合計画第3期実施計画策定検討の中で議論することとなり、結果として安全対策がさらに先送りされるだけです。暫定的な安全対策の対応だけでいいと考えて検討を行ったのか伺います。
磯田建設緑政局長………………………………………………………………………35 中川経済労働局長………………………………………………………………………36 袖山こども未来局長……………………………………………………………………37 北出港湾局長……………………………………………………………………………38 金子上下水道事業管理者………………………………………………………………38 篠原交通局長
さらには、臨海部の交通ネットワークの形成に向けて、公共交通を補完する企業送迎バスの利活用に向けた取組を進めるとともに、新たな基幹的交通軸整備につきましては、路線バスの機能強化を図るBRTの導入に向けて取組を進めてまいります。
こちらは、地方自治法第180条第2項の規定により御報告するものでございまして、初めに、1、市長の専決事項の指定について第2項による専決処分のうち、総務企画局所管になっております庁用自動車に係る交通事故につきまして、御報告いたします。 専決処分をいたしました件数は6件でございまして、その内容につきましては、121ページの1番から122ページの6番に記載されているとおりでございます。
次に、106ページに戻りまして、一番下の段、2目地域安全対策費でございますが、6億6,614万1,000円で、主なものとして、107ページに参りまして、地域の安全対策事業費は、迷惑電話防止機器の無償貸与や防犯カメラの設置に対する支援、防犯灯LED化ESCO事業による防犯灯の維持管理や新規設置のほか、犯罪被害者等に必要な支援を行うため、条例化に向けた取組を進めるものでございます。
◎小山 道路施設課長 健全度Ⅱにつきましては損傷が比較的軽微な段階ですので、少ないコストで安全な健全度Ⅰにするというような修繕の工事でございますので、損傷が低いほどコストを安く健全度を上げる修繕工事でございます。
さらに、日々の生活費というのは、例えば食費、交通費、携帯代、さらに医療費、衣服、その他の経費をここから引いたら、もう本当に、これだとまともな生活はできない。これは明らかじゃないんですか。要するに、最低賃金でフルタイムで8時間働いても、この川崎の高い最賃でも生活できないんですよ。普通の生活が。
そのような中、同年8月に国土交通省から新型コロナ危機を契機としたまちづくりの方向性の論点整理が公表されました。 資料左下の、新型コロナ危機を契機とした変化と今後の都市政策の方向性(要点)を御覧ください。国土交通省より整理された論点を抜粋して記載しております。
◎松元 自転車利活用推進室長 梶が谷駅周辺については、平成17年当時から、周辺の交通環境改善という大きな課題がございました。その課題の一つとしても放置の問題ですとか、それから交通渋滞の解消、そういった課題がございました。
市民の行動変容等、コロナの影響も踏まえながら、適宜、鉄道乗降人員や自動車等の交通量を調査し、適切な時期に費用対効果の確認が必要であること。
安全・安心に長く使い続ける、空間や機能を融合し、交流につなげる、様々な利用者を受け入れる、環境や公園のみどりと共生するの4点でございます。
ただ、やはりこれは広さ、それから施設の状況、交通機関の関係によってポイントのそれぞれの利用度とか満足度は若干異なる部分があるのではないかと思っております。 ◆山田晴彦 委員 今おっしゃっていただいた中原図書館長の把握はそうだと思います。
それでは、これより「陳情第68号 JR稲田堤駅橋上駅舎工事の安全・大混雑緩和対策に関する陳情」について御説明をいたします。 内容につきましては若林交通政策室担当課長から御説明いたしますので、よろしくお願いします。 ◎若林 交通政策室担当課長 それでは、お手元のタブレット端末の資料1(1)陳情第68号、JR稲田堤駅橋上駅舎工事の安全・大混雑緩和対策に関する陳情を御覧ください。
)篠原交通局長、斎藤企画管理部長、蔵品自動車部長、茂木庶務課長、 北條経営企画課長、小沢管理課長、関口運輸課長 日 程 1 所管事務の調査(報告) (環境局) (1)川崎市大気・水環境計画(素案)について (2)地域環境管理計画及び環境影響評価等技術指針の変更について (交通局) (3)共同運行路線「新ゆり線(新ゆりグリーンタウン~新百合丘駅前
◎まちづくり局長(奥澤豊) 街路樹についての御質問でございますが、現行の交通広場とフレルさぎ沼の間の道路につきましては、再開発事業による交通広場の拡充や交差点の集約化など駅周辺交通環境の改善のため、廃止することとなります。これに伴い、道路内の街路樹については、桜17本を撤去するとともに、久末鷺沼線の道路拡幅等に併せて、樹木15本を撤去する計画としております。
国土交通政策研究所によると、MaaSは、ICTを活用して交通をクラウド化し、公共交通か否か、またその運営主体にかかわらず、マイカー以外の全ての交通手段によるモビリティを一つのサービスとして捉え、シームレスにつなぐ新たな移動の概念であると定義されており、MaaSを利用者目線で考えた場合、例えば、スマートフォンアプリから交通手段やルートを検索できるほか、オンデマンドを含めた最適な移動手段を利用して、運賃等
まず、完成後の交通安全対策についてです。