清川村議会 2022-03-04 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 4日)
「妊婦から産婦、母子の健康診査の充実」をはじめ「不妊症・不育症治療」への支援や「きめの細かい保育環境の充実」など、地域全体で子育て世代を支え、清川らしい、子育てしやすい環境づくりや支援を継続し、「子育てするなら清川で」と選ばれるような地域を目指してまいります。
「妊婦から産婦、母子の健康診査の充実」をはじめ「不妊症・不育症治療」への支援や「きめの細かい保育環境の充実」など、地域全体で子育て世代を支え、清川らしい、子育てしやすい環境づくりや支援を継続し、「子育てするなら清川で」と選ばれるような地域を目指してまいります。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、3目、環境衛生費の03、犬猫等環境対策事業は、犬の登録や狂犬病予防注射、犬猫等の死体処分、飼い猫の不妊・去勢手術費の一部を助成する経費でございます。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、3目、環境衛生費の03、犬猫等環境対策事業は、犬の登録や狂犬病予防注射、犬猫等の死体処分、飼い猫の不妊・去勢手術費の助成を行う経費でございます。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、3目、環境衛生費の犬猫等環境対策事業は、犬の登録や狂犬病予防注射、犬猫の死体処分、飼い猫の不妊・去勢手術費の助成を行う経費でございます。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、3目、環境衛生費の03、犬猫等環境対策事業は、狂犬病予防注射や犬猫等の死体処分、飼い猫の不妊・去勢手術費の助成などを行う経費でございます。 33ページ、上段をごらんください。
次に、中段、2目、予防費になりますが、がん検診事業を初め、健康増進法に基づく生活習慣病などの予防のほか、早期発見、早期治療などを推進するため、七つの事業を実施してございます。 01、がん検診事業では、自主的な健康管理意識の普及啓発及びがんの一次予防を推進するため、各種がん検診を実施してございます。 37ページになります。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、3目、環境衛生費の犬猫等環境対策事業は、狂犬病予防注射や犬猫等の死体処分、飼い猫の不妊・去勢手術費の助成を行う経費でございます。 33ページをごらんください。
予防費では、がん検診を初め、健康増進法に基づく生活習慣病などの予防及び早期発見、早期治療の推進などのための事業を実施しました。 01、がん検診事業では、がん検診の実施と自主的な健康管理意識の普及啓発に努め、がんの一次予防を推進しました。
大病は早期に発見することが大事であり、若い世代に受診を進めてはいかがでしょうかとのご質問でございますが、川瀬議員さんがご指摘のとおり、生活習慣病は自覚症状がなく進行し、健康長寿の最大の阻害要因となるだけでなく、医療費にも大きな影響を与えていますことから、早期発見、早期治療が重要であることは、申すまでもないことであります。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、3目、環境衛生費の犬猫等環境対策事業は、狂犬病予防注射や犬猫等の死体処分、飼い猫の不妊・去勢手術の助成など、犬猫に関する環境整備事業を行うための経費でございます。
予防費では、がん検診を初め、健康増進法に基づく生活習慣病、疾病などの予防及び早期発見、早期治療の推進などのため、10の事業を実施いたしました。 01、がん検診事業では、がん検診の実施と自主的な健康管理意識の普及啓発に努め、がんの一次予防を推進しました。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、3目、環境衛生費の犬猫等環境対策事業は、狂犬病予防注射や犬猫等の死体処分、飼い猫の不妊・去勢手術の助成など、犬猫等に関する環境対策事業でございます。
3目、環境衛生費4万2,000円の増額は、飼い猫不妊・去勢手術費の助成金が申請者の増加に伴い不足するための補正です。 8目、保健福祉センターやまびこ館管理費5万円の増額は、やまびこ館の維持管理のための修繕料が不足するための補正でございます。 2項、清掃費、1目、清掃総務費33万円の増額は、人事院勧告に伴う人件費の補正です。
予防費では、がん検診を初め、健康増進法に基づく生活習慣病、疾病などの予防及び早期発見、早期治療の推進などのため、11の事業を実施いたしました。01、がん検診事業では、がん検診の実施と自主的な健康管理意識の普及啓発に努め、がんの一次予防を推進しました。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、3目、環境衛生費の犬猫等環境対策事業は、狂犬病予防注射や動物死体処分、飼い猫の不妊去勢手術費助成など、犬猫等に関する環境対策事業でございます。 次に、41ページをお開きください。4款、衛生費、1項、保健衛生費、6目、宮ヶ瀬霊園費の宮ヶ瀬霊園管理運営事業は、42ページに続きますが、霊園の管理運営事業費でございます。
予防費では、がん検診を初め、健康増進法に基づく生活習慣病疾病などの予防及び早期発見、早期治療の推進などのため、11の事業を実施いたしました。主な事業といたしまして、01、がん検診事業では、がん検診の実施と自主的な健康管理意識の普及啓発に努め、がんの一次予防を推進いたしました。
また、細菌性髄膜炎ワクチン、肺炎球菌ワクチンに関しましても、細菌性髄膜炎の患者数が毎年1,000人にのぼり、早期診断が大変難しい上に、適切な治療法が確立されておらず、仮に治療できたとしても治療後の経過の悪い疾患ということで難病と言われているところであります。
また、赤ちゃんおむつ、トイレトレーニング用品の助成やチャイルドシート購入助成、幼稚園延長保育、それから放課後児童クラブ、小児医療費の小学校6年までの拡大や、所得制限はございますが、中学生の入院費助成、妊婦検診助成制度の充実、不妊治療費助成などを実施をしてまいりました。
少子化対策といたしましては、次代を担う子供たちが健やかに生まれ育つための環境づくりを推進するためとして、小児医療費助成の年齢の引き上げ、そして赤ちゃんのおむつの支給、妊婦検診の助成、このほか特定不妊治療費の助成等も補正をいただいて行っておりますし、そのほか子育て支援サービスとしての子育てサロン等の充実を図るとともに、子供を育てる親の仲間づくりや子育ての悩みや不安を解消するため、母と子の健康づくりを推進
目5、健康づくり推進費40万円の補正は、新規事業として高額な医療費を要する特定不妊治療に要した医療費について年10万円を限度とした助成及び子育て支援のため、チャイルドシートの購入助成の補正です。 目6、宮ヶ瀬霊園費2万7,000円の補正は、臨時職員の通勤手当です。 目8、保健福祉センターやまびこ館管理費11万2,000円の補正は、管理用消耗品及び掃除機購入費の補正です。