横浜市議会 1994-06-24 06月24日-10号
さて,少数与党の羽田内閣は,国会の会期末を迎えて,その延命にきゅうきゅうとしていますが,(「関係ないじゃないか」と呼ぶ者あり)国民の3割の支持しかない少数与党政権であることに加え,これまでの憲法無視と無責任な言動,北朝鮮の核疑惑を口実にした有事体制づくりなどの危険な性格を露呈するに及んで,明白に不信任に値する内閣であるとの我が党の主張に対して,市長は羽田政権を急ぎ取り組むべき課題があり,全力を挙げて
さて,少数与党の羽田内閣は,国会の会期末を迎えて,その延命にきゅうきゅうとしていますが,(「関係ないじゃないか」と呼ぶ者あり)国民の3割の支持しかない少数与党政権であることに加え,これまでの憲法無視と無責任な言動,北朝鮮の核疑惑を口実にした有事体制づくりなどの危険な性格を露呈するに及んで,明白に不信任に値する内閣であるとの我が党の主張に対して,市長は羽田政権を急ぎ取り組むべき課題があり,全力を挙げて
第2は、有権者の多くは澤市長の選挙直後のこうした重大な変化の発表をすること自体、選挙を自分らに有利に誘導した情報操作であると市長不信任を一層高めています。情報公開制度のもとにあって、行政を民主的、公平に進めようとしているときに、情報そのものを操作するという恐ろしい一面が露呈したわけであります。市長はこうした道義的責任をどう考えているか、お伺いいたします。 第3点は、行財政上の問題であります。
明白に不信任に値する内閣であると断ぜざるを得ません。(「だれが言った」と呼ぶ者あり)しかも,政府・与党が強行した小選挙区並立制そのものが総選挙での公約に背を向けた政治取引の産物であり,国民の審判を仰いだものでもありません。
私の午前中の一般質問の後段におきまして、議会選出監査委員の選任のされ方などに触れまして、あたかも議会選出の監査委員に対して不信任の見解を持っているかのごとき印象を与えました点並びに今回の事件のチェック機能体制として議会全体の責任に帰するかのように受けとめられた点につきましては、私の質問の本意とするところではございません。
最近の政治改革論議から金丸事件、竹下派の権力争い、または都議選、内閣不信任案の可決、解散、そして自民党の分裂、総選挙、そして細川連立内閣の誕生、まるでシリーズ物の政治ドラマを見ているような数カ月間でございました。ちゃんとそこには悪役もいれば、わき役もいる。 テレビを見ると、解説者もいれば、予想屋もいるといった、舞台は我々に大変興味をもたらしてくれました。
また,先般の国会における内閣不信任決議の可決,衆議院の解散という事態を迎え,現在の政治情勢は21世紀に向け最大の岐路に立っていると言っても過言ではなく,国民の政治への信頼回復が急務であります。
6月18日夜の衆議院の突然の解散、政治改革、選挙改革等の問題による宮沢内閣不信任による解散です。7月4日第40回衆議院議員選挙告示、7月18日衆議院議員投票日と決まり、皆様におかれましても大変多忙な時期となりましたが、これは政治に対して国民の不信感のあらわれだと思いますが、本市の政治(市長)に対しても同じように出てきているのではないかと思っております。
一国の総理がはっきりと政治改革をやりますと公言し、国民に公約したのですが、自民党内部からも反対され実現できず、6月18日は野党から提出された内閣不信任案に対し、〔「社会党よく頑張った」と呼ぶ者あり〕宮沢総理の指導と政治手腕に対し不満と、またリクルート、共和、平和相互銀、佐川事件等の金権腐敗に対する不満を持つ人々が〔発言する者あり〕野党に同調し、不信任案が可決され、国会が解散されました。
しかし,これによって宮澤内閣への国民の不信任の状況を変えることなどできるものではありません。今なお,地方議会からの真相究明を求める意見書,決議は続き,短期間に1,975議会に達している状況です。本市会も,9月市会での意見書提出に続いて,新たな段階にふさわしく,関係議員の辞職も含めた決議を自民党を除く多数会派の賛成で採択しました。
日程第4.議案第57号 昭和63年度逗子市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について(表決)日程第5.議案第58号 昭和63年度逗子市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(表決)日程第6.議員提出議案第2号 逗子市議会会議規則の一部改正について(表決)日程第7.意見書案第2号 義務教育諸学校等におけるNHKの放送受信料免除措置の継続を求める意見書(表決)日程第8.決議案第2号 議長不信任決議
もう不信任案かけられてんだよ、あんたはよ。決議されてんの」「疑うのか」と呼び、その他発言する者あり〕 〔「本会議開いて進めないんですか」「議長、進めろよ」「日程詰まってるんでしょう」と呼ぶ者あり〕 ただいま再度御質問でございます。〔発言する者多し〕先ほどの答弁について不満足であると、このような御指摘でございます。
それは、第3回定例会におきまして、議長職が全会一致によって不信任決議を受けているわけですよ。そういう経緯のもとで、新たに委員長職を受ける方がいますか。あなたが不信任決議を受けた理由としては、この肝心の議会日程を決めていく議会運営委員会の機能を失わせたのもあなたの責任ですよ。そしてまた、第3回定例会終盤4日間、所在不明であなたは議会に出てこない。まさしく雲隠れの状態でありました。
について決議案第1号 議長不信任決議(表決) --------------------------------------●委員会付託案件の審査結果 平成元年10月6日┌----------------┬------┬------┬------┐│ 件 名 │付託委員会名│審 査 結 果 │ 備 考 │├-------
おかげさまで、この3年間にいろいろな面の勉強もさせていただきましたし、現実の行政の中で相当程度、〔「不信任案だけ、使ってるのは」と呼ぶ者あり〕職員との協調体制をとりながらやらせていただいたことについて、〔「独裁的じゃないか、だめだ」と呼ぶ者あり〕私も大変ありがたい状態だったなと思っているわけでございますけれども、〔発言する者あり〕今後はさらに、職員の1人ひとりの気持ちの中まで入り込んだような協調体制
行政庁が米軍住宅建設を容認した場合には、直ちに長の不信任を動議する、という申合せを行なうこと。(理由)<第一段に関して>1. 基地対策特別委員会は昭和47年5月2日、それまでの任意委員会から条例(地自法110条1項)による特別委員会となった。その際の設置理由は「池子接収地返還に関する件」であり、のち52年に「国営公園の件」を追加した。すなわち、地方自治法第110条による法定の特別委員会である。