南足柄市議会 2014-11-28 2014年11月28日(金) 平成26年第4回定例会 目次
都市教育常任委員会所管事務調査報告につ いて………………………………………………………… 267 日程第2 議案第62号 南足柄市第四次総合計画基本構想及び後期基本計 画の廃止並びに南足柄市第五次総合計画基本構想 及び前期基本計画の策定について……………………………… 267 追加日程第3 決議案第1号 議長不信任決議
都市教育常任委員会所管事務調査報告につ いて………………………………………………………… 267 日程第2 議案第62号 南足柄市第四次総合計画基本構想及び後期基本計 画の廃止並びに南足柄市第五次総合計画基本構想 及び前期基本計画の策定について……………………………… 267 追加日程第3 決議案第1号 議長不信任決議
本市では、久しぶりの現役政治家同士による事実上の一騎討ちで、過去8年にわたる古谷市政の信任、不信任を問う住民投票のような選挙であったと感じております。 3選決定後、神奈川新聞の会見で、インタビューの中で古谷市長は、「高橋徹夫さんが獲得した票も大切な市民の意思表示。しっかりと受けとめていきたい。」とおっしゃっていました。
91 ◯奈良委員外議員 一事不再議というのは、会期のおしりが決まっている中で、例えば議長不信任を乱発するとか、条例案が否決されたのにもう1回出すなどを防ぐ意味合いがあるではないですか。
そのときは特に内閣の不信任案決議案が通ったところで、本当に慌ただしい中で通ったという、そういうような大変思い出深いものがあります。 それから、2市1町議長会では湘南広域都市行政協議会会長に今、服部市長なんですけれども、会長に広域での観光連携と地域ブランドの創出と支援などについての要望をいたしました。
増税に賛成した自民党は、衆議院の不信任決議案に欠席、参議院では消費税増税に反対する野田首相問責決議に賛成し、これが可決されています。政局のみに腐心し、国民の声に心至らぬ結果が生み出した、矛盾した態度を露呈しました。三浦市の課題は多々ありますが、市民の声に十分こたえる市政であることを願って、以下、質問をいたします。 まず、「あったかいまち」づくりに関してです。
○12番議員(黒岩宏次) 神野秀子議長の不信任案に関する動議を提出いたします。この件については、緊急を要するものと思われます。よって直ちに日程に追加し、議題とすることを望みます。 (「賛成」の声あり) ○(議長) ただいま、黒岩宏次君から、議長不信任の動議について、日程に追加し、議題とすることの動議が提出されました。
今年度をまたいでその後を受け継いだ菅内閣も、菅内閣のもとでは東日本震災復興はできないとして、野党から内閣不信任決議案が提出され、本年6月2日の採決直前に退陣の意向を表明したにもかかわらず、実際の退陣まで約3カ月も居座る異例の展開となり、復興の大事な時期に大きな影響を及ぼすこととなりました。
そもそもこの時期は、6月1日に自由民主党、公明党、たちあがれ日本の3党から、菅内閣がこのまま存続することは我が国の復興と再生に大きな障害になると横路衆議院議長に内閣不信任決議案が提出された時期であり、その先には当然に衆議院の解散とか総選挙があって、被災地の再生に何ら道筋をつけようともせず、当時の国会の会期とか2次補正とかに明言を避け続け、政権担当能力に全く欠ける民主党政権の不誠実な対応に多くの国民が
その場しのぎの対応は国会運営においても明らかであり、内閣不信任案への対応における党内不一致の余波はいまだ収束しておりません。一日でも早く出直しを図ることが復興支援への最善策と考えます。地元自治体では県の許可を待たずに仮設住宅の建設を始めたり、三陸鉄道では震災後5日で部分復旧を果たし、被災者のため一丸となって復興への取り組みを果たしています。
国会では内閣不信任案が提出され、否決されました。内閣も揺れています。こんな状態で、これからの国民生活を国民の立場で考えることができるのだろうかと、国民の不安と怒りは大きくなっています。 今回、陳情については、国の動向を見てとの意見がありました。しかし、今、国は方向が定まっていないのです。国が決める前に、地方議会から意見書を提出すべきではないでしょうか。
昨日、国会では内閣総理大臣の不信任案について、野党自民党・公明党を中心に提出をされたところでありますが、私は非常にどうなるのかなと思っていたところ、何か、私も当事者でありませんが、あんな状況で終わったのは非常に、私は残念でした。それが政治家なのかな、そんなことを思ったところであります。 それでは、これから質問をさせていただきたいと思います。
市長就任後1年足らずで議会から不信任されましたが、市民の評価は非常に高く再任をされました。その後その竹原市長の姿勢は強硬になり、議会を開催せずに議員の日当制導入や議員や職員の期末手当半減などの専決処分などをすることで、物議を醸す状態となったわけであります。そのような中で市長リコールを問う住民投票が行われ、昨年の12月5日の投票でわずか398票の差で失職をしました。
たとえ議会が認定しなくても、予算執行に影響がなく、政治的に長の責任追及となり、時には不信任議決の原因になることさえもあります」、このように記述されております。 今回の病院事業会計については、過払いが判明している以上、私どもとして認定するわけにはいきません。よって、不認定といたします。 以上です。
確かに野党一部議員の内閣不信任案の趣旨説明の際は、無所属でニュートラルな立場である私からしても、まゆをひそめざるを得ない部分があったと思います。 私自身は、1期目最初の代表質問より、議会とは言論の府であることをしっかり認識し、具体的にかつ穏当な発言をもって議論を行ってきた自負があります。
そういうことをじゃあ3月中には契約をしないで協議をしますよ、と言っていないにもかかわらず、前日になって、あした締結するというふうになったわけですから、私はほんとにこの行為に関しては、不信任案を出しましたけれども、そういうところで町がですね、こういうものをきちんと協議しないでやった。それで今回も、本当にわずかあと三日で3月が終わるというときにこれを契約したいと。
◆柳田秀憲 委員 我が会派は、松長委員長の不信任の動議を提出させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○松長泰幸 委員長 柳田委員から動議が出されましたので、休憩いたします。
要するに何て表現してたかあれですけど、要するに渡辺さんという名前を出さずに、監査委員は私に対する不信任案出した人だからその選任しないとかいろいろなこと言ってるわけですね。そうしたら10月の28日になったら今度は選任すると言うわけですよ。私は、この9月の一般質問のときに町長に、町長、7月の24日でしたか、議会が決めることというのは自分たちの報酬とかも決めますけど、自分たちの中での役職も決めますよね。
そういう中で、今回御推選いただいた議員さんについては、私に対して不信任決議を突きつけた張本人でございますよね。そうなると提出者でございますから、そうなると私とすれば不信任決議のそういう提出者としての責務から考えますと、御本人に失礼に当たるんではないかということも当然考えました。
町長は、私に不信任決議を提出された議員であり、常に公正不変の態度を保持し、職務に当たらなければならない監査委員として選任しがたいという理由で、選任議案の提案を見送っております。 9日の散会後、15日に議会運営委員会、24日に議員全員協議会を開催し、決算の認定の対応について議論を重ね、また町長へも再度選任議案の提案するようにとの申し入れをいたしました。
やはり政治信条の違いとか、私に対して不信任案を出したからといったら、政治信条同じ人間じゃないとすべてだめということになります。議会で、全協の場でも全員がやはり議会推薦のは認めるべきだとやっていながら、現時点でこうだということはこれは何回も前から言っていたように議会軽視。もう何でも議会は町の言うとおりついてきなさいといわんばかりの仕打ちではないかと思います。