真鶴町議会 2023-01-13 令和 5年議会広報特別委員会( 1月13日)
ただ、不信任決議案での写真となると、関連する写真があるのかなというところで、僕は思いつかないんですけれども。 ○委員(加藤 龍) 動画のキャプチャー画面では駄目ですか。スクリーンショット。事務局に聞きたいんですけど、それは著作権的に問題ないですよね。 ○(事務局) 会議中継の動画は、こちらで撮って使っているものですので、自分たちで使う分には著作権的には問題ないかと思います。
ただ、不信任決議案での写真となると、関連する写真があるのかなというところで、僕は思いつかないんですけれども。 ○委員(加藤 龍) 動画のキャプチャー画面では駄目ですか。スクリーンショット。事務局に聞きたいんですけど、それは著作権的に問題ないですよね。 ○(事務局) 会議中継の動画は、こちらで撮って使っているものですので、自分たちで使う分には著作権的には問題ないかと思います。
○委員(海野弘幸) それなら、21番の長の不信任決議の取り扱いというのは、議運でどういう取り扱いをするんですか。 ○(委員長) どこですか。 ○委員(海野弘幸) 21番。長ってこれ町長のことか。委員長のことか。 長の不信任決議の取り扱いを議運で決めちゃって、それにメンバー以外の人が反対する人もいると思いますよ。それでも、それをこれで決めたら、それを遵守しろという意味でしょう。
○(委員長) 今、板垣副議長の質問に少し個人的考えよりお話しするんですが、高橋議長もおっしゃっていた部分もありますけれども、例えば、不信任案とかでという場合もあるじゃないですか。それで辞職したときも例えば挨拶をするのかなという気もするんです、私は。そういう場合もあり得るじゃないですか。
○12番議員(黒岩宏次) 神野秀子議長の不信任案に関する動議を提出いたします。この件については、緊急を要するものと思われます。よって直ちに日程に追加し、議題とすることを望みます。 (「賛成」の声あり) ○(議長) ただいま、黒岩宏次君から、議長不信任の動議について、日程に追加し、議題とすることの動議が提出されました。
そうすると、町長は事実上の不信任だよ。そうです。これは議会の否をとって、私はやめていかなければ。だれでも町長は、こう縛られる、そこが工夫なんです。権限が議会にあるなら議決でいいんですけれども、都市計画の権限は自治体にある。今度は市長になるだろうと。そうしますと、その権限を新しい市の議会ではないんです。