逗子市議会 2018-11-19 11月19日-03号
私は、昨年の第4回定例会にて提案された平井市長に対する不信任案決議に対し、財政悪化の責任の一端を担う市議会議員が信任を問うべきではなく、選挙にて市民の信任を問うべきと考え、反対いたしました。 そこで、今回は主に、平井市政のこれまでの3期の結果と、これからの逗子市の未来についての市長の責任を中心として、お聞きしたいと思います。
私は、昨年の第4回定例会にて提案された平井市長に対する不信任案決議に対し、財政悪化の責任の一端を担う市議会議員が信任を問うべきではなく、選挙にて市民の信任を問うべきと考え、反対いたしました。 そこで、今回は主に、平井市政のこれまでの3期の結果と、これからの逗子市の未来についての市長の責任を中心として、お聞きしたいと思います。
昨年の6月からの財政危機問題、そして12月の市長不信任決議案提出、その後の市議会議員選挙と続き、その結果、新人も当然当選し、少なからず市議会の構成、政治地図も変わってきたところであります。市長選挙もいよいよ迫り、将来の逗子市政のかじ取りを誰に託すことになるのか、市民の関心も高まろうとしています。
我が党は、12月議会において市長不信任決議案を提案した立場でありますが、市民の代表である議員、その議会の意思は、現市長を信任をされたことからも、その意思の存在を尊重し、改めて現市長の市政運営について意見を申し上げながら、平成30年度の施政方針と予算に対する質問をさせていただきます。
この際、日程の順序を変更し、決議案第9号 平井竜一市長に対する不信任決議を日程に追加し、日程第17を繰り下げたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(菊池俊一君) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
確かに野党一部議員の内閣不信任案の趣旨説明の際は、無所属でニュートラルな立場である私からしても、まゆをひそめざるを得ない部分があったと思います。 私自身は、1期目最初の代表質問より、議会とは言論の府であることをしっかり認識し、具体的にかつ穏当な発言をもって議論を行ってきた自負があります。
機能検討委員会については、昨年度から委員長の辞任や不信任などがあり、市民からもその運営については心配の声が上がっております。本年度の具体的な取り組みについて、お伺いをいたします。 また、先に委員会から提出をされました報告書を受けて、市長は可及的速やかに公募を実施する旨の答弁をしております。
次に、市長の審査申し立てには、不信任決議案を挙げられていましたが、例えば政治的責任の問題で議会の意に反する市長に対して不信任した場合、議会解散、再選挙によって、本当に長と議会の対立の解決は図られるものでしょうか。逆に市政を混乱させるおそれもあるのではないでしょうか。
またこの提案されるわずか1カ月前には逗子市長澤光代氏に対する不信任決議が容認派から提案され、それに対して我が党は不信任案の根拠に当たるものはなく、これまでの市政の発展の上からも反対した経過がありました。このような状況が進む中で、その後提案された平成6年度予算は不信任決議を提案された方を含めて一方で矛盾する対応がありながらも、当初予算が全会一致で可決されたものでありました。
第2は、有権者の多くは澤市長の選挙直後のこうした重大な変化の発表をすること自体、選挙を自分らに有利に誘導した情報操作であると市長不信任を一層高めています。情報公開制度のもとにあって、行政を民主的、公平に進めようとしているときに、情報そのものを操作するという恐ろしい一面が露呈したわけであります。市長はこうした道義的責任をどう考えているか、お伺いいたします。 第3点は、行財政上の問題であります。
6月18日夜の衆議院の突然の解散、政治改革、選挙改革等の問題による宮沢内閣不信任による解散です。7月4日第40回衆議院議員選挙告示、7月18日衆議院議員投票日と決まり、皆様におかれましても大変多忙な時期となりましたが、これは政治に対して国民の不信感のあらわれだと思いますが、本市の政治(市長)に対しても同じように出てきているのではないかと思っております。
一国の総理がはっきりと政治改革をやりますと公言し、国民に公約したのですが、自民党内部からも反対され実現できず、6月18日は野党から提出された内閣不信任案に対し、〔「社会党よく頑張った」と呼ぶ者あり〕宮沢総理の指導と政治手腕に対し不満と、またリクルート、共和、平和相互銀、佐川事件等の金権腐敗に対する不満を持つ人々が〔発言する者あり〕野党に同調し、不信任案が可決され、国会が解散されました。
日程第4.議案第57号 昭和63年度逗子市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について(表決)日程第5.議案第58号 昭和63年度逗子市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(表決)日程第6.議員提出議案第2号 逗子市議会会議規則の一部改正について(表決)日程第7.意見書案第2号 義務教育諸学校等におけるNHKの放送受信料免除措置の継続を求める意見書(表決)日程第8.決議案第2号 議長不信任決議
もう不信任案かけられてんだよ、あんたはよ。決議されてんの」「疑うのか」と呼び、その他発言する者あり〕 〔「本会議開いて進めないんですか」「議長、進めろよ」「日程詰まってるんでしょう」と呼ぶ者あり〕 ただいま再度御質問でございます。〔発言する者多し〕先ほどの答弁について不満足であると、このような御指摘でございます。
それは、第3回定例会におきまして、議長職が全会一致によって不信任決議を受けているわけですよ。そういう経緯のもとで、新たに委員長職を受ける方がいますか。あなたが不信任決議を受けた理由としては、この肝心の議会日程を決めていく議会運営委員会の機能を失わせたのもあなたの責任ですよ。そしてまた、第3回定例会終盤4日間、所在不明であなたは議会に出てこない。まさしく雲隠れの状態でありました。
について決議案第1号 議長不信任決議(表決) --------------------------------------●委員会付託案件の審査結果 平成元年10月6日┌----------------┬------┬------┬------┐│ 件 名 │付託委員会名│審 査 結 果 │ 備 考 │├-------
おかげさまで、この3年間にいろいろな面の勉強もさせていただきましたし、現実の行政の中で相当程度、〔「不信任案だけ、使ってるのは」と呼ぶ者あり〕職員との協調体制をとりながらやらせていただいたことについて、〔「独裁的じゃないか、だめだ」と呼ぶ者あり〕私も大変ありがたい状態だったなと思っているわけでございますけれども、〔発言する者あり〕今後はさらに、職員の1人ひとりの気持ちの中まで入り込んだような協調体制
行政庁が米軍住宅建設を容認した場合には、直ちに長の不信任を動議する、という申合せを行なうこと。(理由)<第一段に関して>1. 基地対策特別委員会は昭和47年5月2日、それまでの任意委員会から条例(地自法110条1項)による特別委員会となった。その際の設置理由は「池子接収地返還に関する件」であり、のち52年に「国営公園の件」を追加した。すなわち、地方自治法第110条による法定の特別委員会である。