相模原市議会 2018-12-17 12月17日-04号
また、年齢などの要件、こちらにつきましては、活動する年度末時点で満16歳以上であって、またその上限については特に設けられないものというように伺っております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 森議員。 ◆34番(森繁之議員) 市民の機運を高めるためにも、多くの市民がオリンピックに携われる絶好の機会だというように思っております。
また、年齢などの要件、こちらにつきましては、活動する年度末時点で満16歳以上であって、またその上限については特に設けられないものというように伺っております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 森議員。 ◆34番(森繁之議員) 市民の機運を高めるためにも、多くの市民がオリンピックに携われる絶好の機会だというように思っております。
これは運賃割引が適用されていないことが要因だと思いますけれども、今後、障害者が外出し、積極的に社会参加していく上での運賃割引の考え方について、改めて市の考え方をお伺いいたします。 ○沼倉孝太議長 福祉部長。
新たな鉄道建設につきましては、通常の運賃に加えて加算運賃の設定をして、償還までその加算運賃を続けるということが一般的に行われている状況があります。今までの調査の中での加算運賃の考え方について伺います。 ○沼倉孝太議長 まちづくり計画部長。
神奈川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 日程9 陳情第3号 神奈川県最低賃金改定等について 日程10 陳情第4号 いわゆる「共謀罪」法案(組織的犯罪処罰法改正案)の慎重かつ徹底的な審議と採決の強行をしないように求めることについて 日程11 陳情第5号 国に対して「共謀罪法案(テロ等準備罪)についての慎重審議を求める」ことについて 日程12 陳情第6号 所得税法第56条の廃止について 日程13 陳情第7号 精神障害者の交通運賃割引
◆32番(中村昌治議員) 限定メニューについて、登録できる職員の上限はありますか。 ○阿部善博議長 企画部長。 ◎小林輝明企画部長 RESAS利用者の上限数につきましては、国及び都道府県が50人、政令指定都市は30人、その他市区町村は20人とされておりますので、本市の上限数は30人ということでございます。 以上でございます。 ○阿部善博議長 中村議員。
本市における地域へのコミュニティバスの導入の条件及び継続の条件、また、運賃体系について伺います。 次に、広域交流拠点整備計画について伺います。事業費については、道路、駅前広場等のインフラ整備や土地利用についてのそれぞれの事業計画の具体化に応じ、概要を明らかにするとの答弁でした。
かなちゃん手形につきましては、65歳以上の方を対象に、バス事業者が独自に実施しております運賃割引制度でございます。現在、ICカード乗車券利用者には乗り継ぎ割引が適用されておりますが、現金やかなちゃん手形利用者に対しましては乗り継ぎ割引は適用されていないため、市といたしましては、割引適用者の拡充につきまして、さまざまな機会を捉えましてバス事業者に要望してまいりたいと考えております。
先ほどの市長の答弁では、運行継続条件である1便当たり輸送人員が10名以上であること、かつ運賃収入が車両売却費等を除いた経常費用の50%以上であることを満たしておりませんが、2月1日から今日までの利用実績からうかがえる課題は何かを伺います。 ○須田毅議長 まちづくり計画部長。