大磯町議会 2007-03-02 平成19年 3月定例会(第10日目 3月 2日)
またさっきは雨水のことで高橋議員からもありましたけれども、そういう温暖化のことに対して、もっと具体的にね、私は最終的には環境家計簿を、本当に町民の方がやっていただく方向にお話をしていきたいんですけれども、例えば、もう37年前になりますかね、大阪の万博会場のあの跡地なんかも、竹林とか、それから梅園にしましてね。
またさっきは雨水のことで高橋議員からもありましたけれども、そういう温暖化のことに対して、もっと具体的にね、私は最終的には環境家計簿を、本当に町民の方がやっていただく方向にお話をしていきたいんですけれども、例えば、もう37年前になりますかね、大阪の万博会場のあの跡地なんかも、竹林とか、それから梅園にしましてね。
さらに中国では、2008年には北京オリンピック、2010年には上海万博が予定されており、また、横浜市では、2009年の横浜開港150周年、羽田空港再国際化を中心に横浜経済のさらなる飛躍が大いに期待されているところであります。
天下のリゾート地であります箱根と不即不離の関係にあるわけでありますけれども、実はせんだっても箱根町長さんとお話しいたしましたところ、昨年の愛知万博によりまして、箱根はやはりある程度のダメージを受けたというふうに受けとめられるというふうに思いますが、万博が終わって今年は回復するはずだというふうに受けとめておりましたものが、なかなか箱根が思うように回復していませんねというようなお話をお伺いしました。
AEDの全国の設置は、2004年に一般の人の使用が認められてから広がりを見せ始め、さらに昨年の愛知万博会場に100台のAEDが設置され、4人もの人命が救助されたことで大きな関心を呼びました。現在では、主要駅、イベント会場、スポーツ施設などへの設置が進んでいます。AEDメーカーの調べによりますと、既に全国で3万台近くが設置されているとのことです。
昨年の愛知万博会場に100台のAEDが設置され、4人もの人命が救助されたことで大きな関心を呼びました。 そこでお尋ねをいたします。 1点目、これまで8歳未満または体重25キログラム以下の小児へのAEDの使用は認められなかったのですが、厚生労働省は去る4月21日に、これまで認められていなかった8歳未満の小児への使用を解禁いたしました。
が取り上げられ、万博のオープニングで「スカベンジ☆フォーラム」が開催されたという事実からもうかがえます。実行委員長である関東学院大学の学生さんは「ごみ拾いが日本に住む人々の新しい文化として生まれつつある」というメッセージを発信しておられます。 三浦市でも、このスカベンジを頻繁に実践することによってきれいな町を維持しようという意識と行動を市民文化として定着させていきたいと思います。
◆57番(平子瀧夫) このAEDについては、愛知万博でも大変救命の実績を上げたという報道がありました。つい先週も、相模原市で開催されたダンスの競技会で51歳の主婦が突然倒れて、心肺が停止、会場の体育館に備えつけのAEDを使って、主婦は一命を取りとめた、今週中にも退院の予定と、そんな記事がございました。この辺の救命実例について、健康福祉局でわかる範囲で明らかにしていただきたいと思います。
つい最近では、愛知万博でAEDが100台常備されまして、2人の命を救ったということであります。また、近隣の相模原市の体育館では、10月に心肺停止の女性の救命があり、命が助かっております。昨日の新聞でも大きく取り上げられておりました。幸い綾瀬市では事例がなくほっとしております。しかし、数年前に市内のある小学校で生徒が心停止で亡くなられたという事例がございました。
ほとんど知られていないこのマークが注目されたのは、愛知万博の案内所などで提示されてからだそうです。マークは2003年秋に内部障がい団体によって定められたということですが、昨年秋、ペースメーカー装着で内部障がい者となった私自身も、9月議会の塚本議員の一般質問の中で初めて知りました。
よき内容もございましたが、愛知万博は目標を大幅に上回る2,200万人の入場者、また、ケネディ宇宙センターから野口さんの宇宙への報道などは救いでございました。政府におきましては、道路公団民営化、また郵政民営化の決定がありまして、官から民へ流す道を築きました。経済活性化、構造改革にどのように寄与されていくのか、今後の期待にかけるところ大でございます。 さて、今年最後の議会でございます。
また、半年間にわたって開かれ、2,200万人が入場した愛知万博では、報道によると期間中5人が心停止で倒れ、うち4人が電気ショックなどで一命を取りとめたそうです。
愛知万博に出展をされておりましたマイクロ風力発電機7基が川崎市に贈呈されました。来年の3月までに設置される、このように聞いておりますけれども、この出展しました企業が、「子どもたちが自然環境に少しでも興味を持ってくれれば」、このような思いで実現をしたようでございます。その状況について伺います。
万博のチケットあっせんもしております。 以上がレクリエーション事業でございまして、次に厚生事業としまして、職員の人間ドックの助成をしております。それと、市内のスポーツジムとの契約をしております。そのほか宿泊関係としまして、年間保養所との契約が3社、季節保養所の契約が夏に1件、冬に1件ございます。そのほか宿泊補助がございます。
先日、15年ぶりに日本で開催されました愛・地球博、愛知万博が秋の訪れとともに、盛会のうちに幕を閉じました。入場者数も目標をはるかに超え、経済効果やインフラ効果など予想以上のものがあり、消費、雇用に好影響を及ぼすことができたと発表されています。
「自然の叡智」をテーマに185日にわたって開かれた愛知万博が25日に閉幕しました。入場券販売の大幅増収で収支は100億円近い黒字となる見通しとなっており、万博の経済効果は1兆2800億円とも言われております。それにも増して万博史上初の市民参加を実現し、特定非営利活動法人の出店などを受け入れました。
その万博会場にはAEDが70メートルごとに100台設置しております。使用事例は9月8日現在で2例あり、効果については2例とも心拍が再開し、100%の効果となっております。時事通信によりますと、6月1日朝、42歳の男性が入場ゲートを抜け、人気のパビリオンに急いだところ、突然意識を失い、倒れました。
今、愛知のほうで万博をやってますが、これで何か100台ぐらい設置してやって、これのおかげで3人ぐらいが助かったなんていうこともありましてね。それから今、ことしの10月の終わりごろですか、防災訓練がアリーナのほうで予定されてまして、いろいろと地域のほうで説明会なんかも今やっているみたいですけども、その説明会の資料の中にもこれが出てましてね、結構注目されているのかなと思うんですが。
市長もお話しございましたけれども、全国的な広がりがあるというふうなことで、6月から始まりました愛知万博でも大きく取り上げられて推進しているというふうな新聞紙上、マスコミでも私も見たことがございます。
正直申し上げまして、今の環境問題というのは、愛知万博、今なされています。環境がテーマということですね。この前、あるフォーラムの記事が新聞に載っていました。そこの出席をしたある科学者が言っていました。これからの物事のいろいろな判断基準、環境によいか悪いかということがすべての行動、これが判断基準になる社会ができればいい、つくりたい、こういうふうに言っています。それだと思うんですね。
まず、一般質問に当たりまして、ちょっとだけお時間いただきまして御報告させていただきますけれども、先日、この3月より開催されております愛知万博(愛・地球博)に行ってまいりました。