伊勢原市議会 2018-03-06 平成30年3月定例会(第6日) 本文
1964年の東京オリンピック開催や1970年の大阪万博などに合わせ、公共交通インフラが飛躍的スピードで整備され、新幹線、東名高速道路、首都高速がこのタイミングで建設されています。第2次世界大戦直後の復興から続く一連の経済成長は東洋の奇跡と言われ、この時代、テレビ、洗濯機、冷蔵庫の3種類の家電製品は、三種の神器と呼ばれ、急速に家庭に普及したことは、記憶の奥にあるのではないでしょうか。
1964年の東京オリンピック開催や1970年の大阪万博などに合わせ、公共交通インフラが飛躍的スピードで整備され、新幹線、東名高速道路、首都高速がこのタイミングで建設されています。第2次世界大戦直後の復興から続く一連の経済成長は東洋の奇跡と言われ、この時代、テレビ、洗濯機、冷蔵庫の3種類の家電製品は、三種の神器と呼ばれ、急速に家庭に普及したことは、記憶の奥にあるのではないでしょうか。
そのために平成29年度からは総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構が、全国で行っている起業家万博の地区大会として開催しましたが、初年度の連携ということもあり、連携のメリットが十分に伝えられませんでした。
私の名前は善博で、博の字は万博の博です。昭和45年、大阪万博の年に生まれたからです。昭和39年、東京オリンピックの年に生まれた私の6年先輩には、五輪男と書いて、いわおさんが2人いました。五輪子(いわこ)さんもいました。私から述べるまでもなく、当時は子供の名前にちなまれるほど、これらは歴史的な一大イベントであり、そこには国民的熱狂がありました。
これは、ミラノ万博日本館で、さわっている子どもたちが見えます。さらに、これは第3回の国連防災世界会議で使われたものでございます。この地球ですけれども、本当に触れることができるということと、また、1時間ごとに雲の動きが変わったりですとか、災害で、例えば地震といいますと地震がぽんぽんと映像として浮かんでくるわけです。
◆3番(安野裕子君) 実は、なぜこういう質問をさせていただくかといいますと、今、万博のことで、大阪市が万博会場に手を挙げているというようなことがニュースで報道されておりまして、またそういう影響があるのかなと、ちょっと懸念したので、こういうことを今質問させていただきました。でもお考えはわかりました。 それで、次の、市民の参加についてということで再度質問させていただきたいと思います。
効率的な整備を考慮し、日本救急医療財団が作成したAEDの適正配置に関するガイドラインを参照すると、平成17年に開催した愛知万博では、300メートルごとにAEDを設置し、会場内で発生した心停止症例5例中4例で救命に成功したとのことで、300メートルが目安になると考えている。
このHALは、2010年の5月19日に上海万博の日本館にも出展され、介護支援を初め、工場などの重作業支援、災害現場でのレスキュー活動など、幅広い分野へ適用することが期待されているとのことです。この介護ロボットHALを市内介護施設に普及させ、離職率の低下を抑えるためにも、貸し出しを行うことはできないでしょうか。 3回目の質問を終わります。 ○議長(菊地弘君) 答弁を求めます。
最近では、高度成長期の1970年に開催された大阪万博を再びと、大阪府の2025年の万国博覧会の招致が話題となっています。ぜひ横浜でも、国際園芸博覧会の招致検討をより一層精力的に進めていただきますようお願いいたします。(「頑張れ」「よし」と呼ぶ者あり) 次に、温暖化対策と都市間連携について伺います。
大阪の万博記念公園や、どこかで岡本太郎氏の太陽の塔を見かけ、あっ、川崎市のマークだと思う方もいるかもしれません。これもまさにシビックプライドの一つなのではないでしょうか。市の象徴となるシンボルマークの制作は本来、市民、行政、議会が一つとなり、川崎市を盛り上げよう、川崎市をもっと知ってもらおうという同じ方向に向かって協力してつくり上げていくものであり、市民不在で制作すべきものではないと思います。
さらに、2013年12月には和食が世界文化遺産に登録され、また昨年5月から10月にかけてイタリアで食をテーマに開催されたミラノ万博でも、日本の食文化が高い評価を得ています。こうした好機を生かした結果、2015年の農林水産物、食品の輸出額は前年比21.8%増の、先ほどもありました7,452億円で、3年連続で過去最高を更新しています。
昨年の浜松、ことしが愛知と続いた緑化フェアですが、いずれも過去に花博、万博が開催された会場が使用されています。今回の会場設定とは大きな違いがあり、その分、横浜開催に向けては、らしさをどう演出していくのか、たびたび議論が行われてきたところです。
2001年といえば愛知万博が開催されていた年で、社会的にも環境問題が大きくクローズアップされていた年ではないかと思います。名古屋市の施策はどういうものかといいますと、自転車の場合、2キロメートル以上5キロメートル未満の通勤者が4000円の通勤手当、5キロメートル以上10キロメートル未満が8200円と倍加いたしました。
かつて、つくば万博のときに起きた岐陽高校事件というのは教師の暴力で直接死に至ったケースですけれども、桜宮の場合には、もちろん体罰もあったけれども、顧問からの精神的な圧迫によって、最終的にその生徒が死を選んだ事例です。これは全国を見てみると結構ありますよね。指導死という言葉もあるくらい。
御存じ故岡本太郎氏の大阪万博で有名な太陽の塔は実はロボットであったという設定にし、第三形態まで変形するのです。興味のある方はそのホームページをごらんください。予約殺到だそうです。感動して笑えます。もし超合金ヤマトンロボ―RXができれば、40代である私を含めた40代の議員、40代の市職員、この世代は間違いなく買うでしょう。恐らく山本議員は2つ買うでしょう。
最初は大阪万博会場への輸送手段として開業されました。それ以降は千里ニュータウンへの交通手段として使われております。そして現在ではほぼ全ての列車が大阪市営地下鉄御堂筋線に乗り入れています。 この下の黄色いところですね。
つくば万博に研修に行った岐阜県の高校で、禁止されていたドライヤーを持ってきたということで、教師が、もうこれは直接的に殴る蹴るの暴行を加えて死亡させた、いわゆる岐陽高校事件があったわけですよね。あのときはもう直接的に暴行で殺してしまった事例です。僕は非常にショッキングで、あのときに出された通知で、実は当時の教育界は、もう絶対体罰はあり得ないと根絶を誓ったはずだったと思うんです。
この啓発マークのハート・プラスマークが公的場所として愛知万博で初めて使用されたと紹介した新聞記事がありました。2006年、国の身体障害者児実態調査によると、348万3000人おられる身体障がい者のうち、内部障がい者は107万人で、30.7%にも上り、年々増加傾向にあります。
分散してPRするのがいいのか、もしくは例えば大阪とか、静岡県が上海万博のときやったように日本産業館、民間とタイアップして大きな事業をボーンとやるのがいいかなど、いろんなことがあると思うんです。要するに事業に対する見返り、効果、事業の数値目標等は、私はあってしかるべきだと考えます。
以前市長から、私の質問に対しまして、電池電車という構想に関しては、国の経済成長にも資するというお答えをいただいたことが数年前にあったんですけれども、私も上海万博を訪問した後、議場で議論した際に、EVバス――電気バスの話をさせていただきました。要するに今問題になっているのは、地下鉄の構想と燃料電池電車の話が一緒になっているからおかしいわけで、私は研究することがだめだとは全く思っておりません。
これまでに上海万博への出展や中国の横浜友好観光大使の任命などを行ってきました。今後、アジア地域を主な対象として、現地メディアからの情報発信による知名度向上や広域連携によるツアーの企画、販売に戦略的に取り組みます。 在住外国人の日本語学習支援の状況についてですが、今年度から日本語をほとんど話せない在住外国人を対象にした教室を開催しています。