藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号
このSociety5.0を実現する場として、2025大阪・関西万博が開催されようとしています。その目玉事業の一つとして、車が空を飛ぶかもしれません。子どもの頃に想像した未来都市空間も遠い夢の話ではなく、現実のものとなってまいりました。本市としても、エアモビリティーの視点に立ち、総合交通体系や都市計画等、3Dモデル都市を目指し、PLATEAUを本格導入されること。
このSociety5.0を実現する場として、2025大阪・関西万博が開催されようとしています。その目玉事業の一つとして、車が空を飛ぶかもしれません。子どもの頃に想像した未来都市空間も遠い夢の話ではなく、現実のものとなってまいりました。本市としても、エアモビリティーの視点に立ち、総合交通体系や都市計画等、3Dモデル都市を目指し、PLATEAUを本格導入されること。
◆塚本昌紀 委員 同じ費目になりますけれども、2025年、大阪万博を予定しておりますけれども、どうやら、目玉事業ではないですけれども、車が空を飛ぶと思われます。
私は大阪万博の年に生まれ、太陽の塔を見て育ちました。2011年に結婚をしたんですけれども、西宮出身で、大学卒業以来、横浜に住んでいた夫が、私たちの結婚が決まったと同時に転勤があり、新居は福島県双葉郡富岡町でした。1カ月後の3月11日の朝、夫の出張に同行し東京にいたため、難を逃れましたが、原発事故で帰還困難区域となり、鎌倉に避難していました。
かつて、つくば万博のときに起きた岐陽高校事件というのは教師の暴力で直接死に至ったケースですけれども、桜宮の場合には、もちろん体罰もあったけれども、顧問からの精神的な圧迫によって、最終的にその生徒が死を選んだ事例です。これは全国を見てみると結構ありますよね。指導死という言葉もあるくらい。
最初は大阪万博会場への輸送手段として開業されました。それ以降は千里ニュータウンへの交通手段として使われております。そして現在ではほぼ全ての列車が大阪市営地下鉄御堂筋線に乗り入れています。 この下の黄色いところですね。
つくば万博に研修に行った岐阜県の高校で、禁止されていたドライヤーを持ってきたということで、教師が、もうこれは直接的に殴る蹴るの暴行を加えて死亡させた、いわゆる岐陽高校事件があったわけですよね。あのときはもう直接的に暴行で殺してしまった事例です。僕は非常にショッキングで、あのときに出された通知で、実は当時の教育界は、もう絶対体罰はあり得ないと根絶を誓ったはずだったと思うんです。
上海万博が始まった5月には、私は、ニューヨークで開催された核拡散防止条約(NPT)再検討会議に出席し、核兵器の廃絶に向けたさまざまな活動を行ってまいりました。また、鎌倉市との都市連携懇談会を発足したのもこの月です。 ことしの夏は全国で約5万4,000件、本市でも139件にも及ぶ熱中症による救急搬送がありました。
◎経済部長(福島勇) 北京オリンピックや上海万博等を契機とします中国経済の成長や訪日に対する観光ビザ発給の要件緩和等により、中国人観光客がさらに増加することが予想されております。さらに、本年10月からの羽田空港の国際化は、本市にとってアクセス面で外国人観光客の誘致に大きな効果があると考えております。
昨年の愛知万博会場に100台のAEDが設置され、4人もの人命が救助されたことで大きな関心を呼びました。 そこでお尋ねをいたします。 1点目、これまで8歳未満または体重25キログラム以下の小児へのAEDの使用は認められなかったのですが、厚生労働省は去る4月21日に、これまで認められていなかった8歳未満の小児への使用を解禁いたしました。
ほとんど知られていないこのマークが注目されたのは、愛知万博の案内所などで提示されてからだそうです。マークは2003年秋に内部障がい団体によって定められたということですが、昨年秋、ペースメーカー装着で内部障がい者となった私自身も、9月議会の塚本議員の一般質問の中で初めて知りました。
先日、15年ぶりに日本で開催されました愛・地球博、愛知万博が秋の訪れとともに、盛会のうちに幕を閉じました。入場者数も目標をはるかに超え、経済効果やインフラ効果など予想以上のものがあり、消費、雇用に好影響を及ぼすことができたと発表されています。
その万博会場にはAEDが70メートルごとに100台設置しております。使用事例は9月8日現在で2例あり、効果については2例とも心拍が再開し、100%の効果となっております。時事通信によりますと、6月1日朝、42歳の男性が入場ゲートを抜け、人気のパビリオンに急いだところ、突然意識を失い、倒れました。
正直申し上げまして、今の環境問題というのは、愛知万博、今なされています。環境がテーマということですね。この前、あるフォーラムの記事が新聞に載っていました。そこの出席をしたある科学者が言っていました。これからの物事のいろいろな判断基準、環境によいか悪いかということがすべての行動、これが判断基準になる社会ができればいい、つくりたい、こういうふうに言っています。それだと思うんですね。
まず、一般質問に当たりまして、ちょっとだけお時間いただきまして御報告させていただきますけれども、先日、この3月より開催されております愛知万博(愛・地球博)に行ってまいりました。
国民本位の公共事業が少なくて、大型プロジェクト―――今、日本でも吉野川の可動堰、海上の森の万博、飛行場、道路をつくるなど、いろいろなところでそういう大きな事業をやっているにもかかわらず、景気も回復しないし住民の反対が持ち上がってくるということで、国民本位と言っているのだと思うが、そのことについてどうか。
吉野川の可動堰は国の公共事業に住民の反対の意思92%以上が表明され、愛知万博海上の森では20世紀の開発至上主義と世界から批判を浴びています。開発が21世紀では人類の発展でも進歩でもないことが、資本主義を進めてきた側から出てきているのであります。この機に及び、藤沢市として三大谷戸を守る立場を優先すべきと考えますが、いかがでしょうか、お答えをいただきたいと思います。
このオオタカ保護のために愛知万博の予定地を一部変更したという報道もされ、今、全国的にもオオタカの住める環境保護の方向に大きく動き始めているのであります。今回の健康の森への慶應大学の看護学部建設と大学病院誘致の決定は、開発と自然保護の問題が正面から問われることになります。