茅ヶ崎市議会 2020-12-16 令和 2年12月 第4回 定例会-12月16日-05号
ベルマーレなど事業者が独自に行うスクールや大会、さらに茅ヶ崎市のサッカー協会、ラグビー協会、陸上競技協会、テニス協会などの大会やスクール、さらに県や関東の協会の大会、学校の大会、シニアプログラムなどが入り乱れて、どれがどれだか分からない状態です。どれが優先枠利用なのか、あるいは一般利用枠まで使ってしまっているのか分からない。市も把握できていないはずです。
ベルマーレなど事業者が独自に行うスクールや大会、さらに茅ヶ崎市のサッカー協会、ラグビー協会、陸上競技協会、テニス協会などの大会やスクール、さらに県や関東の協会の大会、学校の大会、シニアプログラムなどが入り乱れて、どれがどれだか分からない状態です。どれが優先枠利用なのか、あるいは一般利用枠まで使ってしまっているのか分からない。市も把握できていないはずです。
ワンチーム、ことしラグビー全日本のチームがこの言葉でベストエイトというすばらしい成績をおさめました。私は市政も同じ、市民と行政と議会がまさにワンチームで茅ヶ崎のために進化していくときだと思っております。それでは、質問に入らせていただきます。 1、茅ヶ崎笑顔の創生・茅ヶ崎らしい特色あるまちづくり。(1)茅ヶ崎市の目指すまちづくりについて。茅ヶ崎市のよさは、何といっても人です。
また、アジアで初めて開催されましたラグビーワールドカップで念願のベストエイト入りを果たし、日本国民に勇気と感動をいただきました。また、吉野彰さんのノーベル化学賞受賞も大変うれしいニュースでした。吉野彰さんは、今後について、リチウムイオン電池の開発が今後の環境問題の解決につながると力説しております。 では、湘風会の一員として、一般質問をいたします。 最初に、防災について質問いたします。
今月25日に開幕されました第9回ラグビーワールドカップ日本大会におきまして、我々日本の代表チームは、25日、初戦のロシア戦に続きまして、一昨日は、競合で優勝候補の一角でありますアイルランド代表チームに19対12という、大接戦の末、見事勝利をおさめたということでございます。
◎体験学習センター担当課長 1月から3月の3カ月間は、民間プログラムの活用はNECの事業が1件となっているが、今年度に入り、神奈川県総合防災センターの事業の活用、民間の事業プログラムではないが、利用団体の指導により小学生のラグビー教室等、施設の利用団体に広く声をかけて活動の幅を広げていきたいと考えている。
続きまして、柳島しおさい公園に整備してある多目的広場につきましては、誰もが無料で使える広場として、サッカーのみならず野球のキャッチボールやタグラグビーなど、多くの市民に利用いただいております。議員御指摘のとおり、多目的広場に人工芝を整備することで利用者の利便性も向上し、スポーツ振興の発展に有効な手法の一つであると考えております。
市民等への周知の中では、事前に例えば陸上やサッカー、ラグビー、テニスの関係団体に対しても、今回の制度改正について何度も説明をし、市として周知をした。 ◆白川静子 委員 関連して、それらの団体からはどのような声があったのか。 ◎スポーツ推進課長 基本的に、(仮称)柳島スポーツ公園については待ち望んだ施設でもあり、各団体からもぜひ立派な施設を使いたいとの声もある。
本編―15ページ、相模川河畔スポーツ公園陸上競技場は、個人利用が多い競技場であることから、公共予約システムで団体予約ができない施設として運営をしてきたが、一般予約で使用可能な施設とし、サッカーやラグビーなどの一般登録団体も使用できるような形とする。使用時間と料金は資料に記載のとおりである。 16ページの柳島しおさい公園は、2時間を超える駐車場の利用に対する有料化と休場日の変更である。
また、青少年広場につきましては、現在、野球やサッカー、ラグビー等ができるのは、赤羽根第二青少年広場及び芹沢富士見台青少年広場の2カ所で、その他の青少年広場では野球やサッカーなどで通常使用する固いボールの使用は禁止されており、ボール遊びにはゴム、またはビニールのボールを使っていただいております。
茅ヶ崎ゴルフ場については、神奈川県が発表した事業提案の審査基準には、ワールドラグビーやオリンピックに向けた宿泊施設の提案をした事業者には加算点数がつけられることになっています。茅ヶ崎ゴルフ場は、津波浸水想定では約半分ほどの面積が浸水する場所であり、また、茅ヶ崎ゴルフ場周辺地域は県内最大の火災クラスター地域です。
先日、神奈川県が発表した事業提案の審査基準を見ると、ワールドラグビーやオリンピックに向けた宿泊施設の提案をした事業者には加算点数をつけることなどが発表されております。茅ヶ崎ゴルフ場周辺は第1種低層住居専用地域であり、良好な住環境を守る地域としてさまざまな規制がある地域です。茅ヶ崎ゴルフ場は広大なため、開発されれば多大な影響があります。
また、夜間照明を完備し、夜間でもサッカーやラグビーなどの競技が可能である。 総合競技場に面して東向きにメインスタンド棟が配置されている。観覧席は約1200席あり、観覧席には屋根が設置される。面積は約1800平米あり、観覧席以外に器具庫や備蓄倉庫、自家発電室などが設置される。メインスタンド棟の建物イメージは、8ページをごらん願いたい。
現在、野球、サッカー、ラグビー等の試合、練習ができるところは、残念ながら赤羽根第二青少年広場と芹沢富士見台青少年広場の2カ所しかない。こちらについて、そういったスポーツ団体の利用を現在促進しているところである。
現在の相模川河畔スポーツ公園は、陸上競技やテニスだけではなく、サッカーやラグビーにも幅広く利用され、スポーツの拠点としての役割を担っており、基本計画策定中の(仮称)柳島スポーツ公園につきましては、相模川河畔スポーツ公園が持っている拠点としての役割に加え、総合スポーツの拠点として、障害者、高齢者、子供たちなどだれもが安全・安心にスポーツ・レクリエーションに親しみながら、健康づくりや体力づくりに向け利用
◆白川静子 委員 テニス、野球、ラグビー、サッカー、ゲートボール等、室内ではなく、市民が屋外で行うスポーツは茅ヶ崎市で何種類ぐらいあるのか。 ◎スポーツ課長 スポーツの種類を屋内屋外という形では把握していないが、現在、茅ヶ崎市体育協会に加入しているのは27種目協会である。
しかし、生涯を通じて野球、サッカー、ラグビーなどを楽しむ施設が不足しており、その設置が求められております。新設予定の柳島のスポーツ公園の幅広い層への開放とあわせ、市内の民間所有の遊休地の活用等もぜひ御検討いただきたいと考えます。市の御見解を伺っておきます。 次に、食育について伺います。 ちがさき食育プランなる冊子をいただきました。
このほかにフィールド内におきましては、海老名市や大和市の陸上競技場においても利用されているサッカーやラグビーなどの競技も利用していただくことが可能というふうに考えております。 続きまして、道の駅に関するお尋ねにお答えをしてまいります。
委員より、堤スポーツ広場多目的球技場はどのような球技ができるのかには、フットサル、タグラグビー等が可能かと思っているとのことでした。 委員より、料金設定については地元の方々にも意見を伺って進めたのかには、料金の設定は、地元との協議ということではなく、他の施設との絡みで設定したとの答弁でした。
◎スポーツ課長 フットサル、タグラグビー等が可能かと思っている。 ◆渡辺晴治 委員 この料金設定はどういうところで議論されたのか。地元の方々にも意見等を伺って進めたのか。 ◎スポーツ課長 多目的球技場はテニスコート2面分の面積である。茅ヶ崎公園のテニスコートが1面1000円であり、その2倍で2000円である。テニスコートは、砂入り人工芝で茅ヶ崎公園庭球場と同じなので、同様に1000円である。
したがいまして、新たに整備いたします陸上競技場につきましては、第三種公認の陸上競技場として整備し、フィールド内におきましてはサッカーやラグビーにも利用していただきたいというふうに考えております。