綾瀬市議会 2021-03-17 03月17日-04号
まずは現状の症状であったり既往歴のほか、同居する方との生活で注意することなど、またごみ出し、ペットを飼われている場合の対応などについて、これは禁止でなく、実施する場合の注意事項といったことを説明がされてございます。また、療養期間中の健康管理につきましては、毎日の検温や体調の記録、40歳以上の方につきましては、指先で酸素の濃度が測れるパルスオキシメーターの貸出しなどを行っております。
まずは現状の症状であったり既往歴のほか、同居する方との生活で注意することなど、またごみ出し、ペットを飼われている場合の対応などについて、これは禁止でなく、実施する場合の注意事項といったことを説明がされてございます。また、療養期間中の健康管理につきましては、毎日の検温や体調の記録、40歳以上の方につきましては、指先で酸素の濃度が測れるパルスオキシメーターの貸出しなどを行っております。
避難所よりも車中泊を選択する理由としては、やはりプライバシーの確保や感染症リスクの軽減、また子供やペットがいることに対する懸念など、多く挙げられておりました。特に災害に備えて、緊急用具や防災用具を車に積んでいるかとの質問では、特に何も準備をしていないというのが62.4%、非常食や飲料水が9.4%、携帯用トイレが9.6%、これは本当に1割にも満たない結果となっていました。
避難所内外の安否情報・被害情報といった情報収集・提供などを担当する情報広報班、避難者の受入れ、避難者名簿の作成・管理などを担当する被災者管理班、避難所の安全対策、不足資機材の調達、防災倉庫内備蓄品の管理などを担当する施設管理班、食料・飲料水確保・配布、炊き出しなどを担当する食料物資班、避難所内のけが人・傷病者の把握、要配慮者や女性、妊産婦等への対応などを担当する救護班、トイレの確保、清掃・ごみの処理、ペット
次に、先ほど市長の答弁にもありましたが、ペット連れの避難のところで課題があったのかなと思うんですが、それについて、いろいろとちょっと、るる思うところというか、課題とか、その辺のところをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(松澤堅二君) 市長室長。 ◎市長室長(遠藤日出夫君) 今回、ペットを連れて一緒に避難したいとの要望が数件ございました。
3点目といたしまして、ペット同行避難に対応できなかったことなどが挙げられます。 ○議長(松澤堅二君) 井上賢二議員。 ◆12番(井上賢二君) 台風のときと地震のときの避難所が違うことの周知が必要だと思います。また、ペットも家族の一員として対応を考えていく必要があると思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、避難所運営の状況、課題と対策についてどう捉えているか伺います。
第2点目の動物愛護と適正飼養についての御質問でございますが、核家族化が進み、人との触れ合いが減少し続ける現代社会において、ペットが新たな家族の一員として、癒やしや安らぎを得られる大切なパートナーとなりつつあります。人と動物が調和のとれた共生社会を実現するためには一定のルールが必要であることから、神奈川県では動物の愛護及び管理に関する条例を定めております。
3点目の愛犬と飼い主が集まれる場所をについての御質問でございますが、ペットとの共生型住宅の増加やペットの小型化による室内での飼育が進むなど、ペットを家族の一員として生活するコンパニオンアニマル化が進んでいると言われております。
時には、うまく捕獲ができなかったり、何度も現地へ行ったり、餌やりなど、放し飼いをされている方、こういった方と、ずっと、何度も何度も話し合いを行ったり、放すと死んでしまうような猫を保護したり、また、捕獲した猫にひっかかれたりと、費用面でも、去勢・避妊以外にかかるワクチン接種、ペットシート、餌代、移動費用など、かなり費用負担のほうも深刻なものがあります。
車中泊やテント避難は、屋内にいると怖い、小さい子供やペットがいる、プライバシーの問題などが主な理由で、全国どこの自治体でも想定できる避難形態ですので、よろしくお願いいたします。 そこで、先ほど市長室長が答弁しました多目的に利用できる用地の確保の件ですが、例えば風車公園等は該当するのでしょうか。具体的にあれば教えてください。 ○議長(武藤俊宏君) 市長室長。
◎総務部長(見上善治君) こちらにつきましては、成果でございますけど、各避難所における具体的な課題の抽出、さらには、避難所運営での取り扱いなどを実感していただくことによりまして、トイレの配置位置やペットの取り扱いなどマニュアルの見直し、今後の避難所運営に役立てていただけるものとまず考えております。既にマニュアルを修正したところ、さらには、修正に入った運営委員会もございます。
一方、「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」につきましては、東日本大震災において、自治体も避難者もペットの対応に苦慮したことから、今後、自治体などが災害の種類や地域の状況に応じた災害対応マニュアルを作成するときにペット対策を検討する際の参考となるよう、本年6月、環境省が作成したものでございます。
日本の2人以上の世帯では、48%の世帯が何かしらのペットを飼っている。統計によれば、飼育ペットの割合は、犬が62%、猫が29%、そして魚類、鳥類の順となっているように記載されております。今日、ペットは家族として、パートナーとして、仲間として、人の暮らしに密接にかかわりを持ち、人間と共生し、さまざまな面を持った存在であります。
先日の報道だと、ゼロ歳児のときに家畜、ペットはだめらしいんですね。犬、猫は。家畜のふんの近くにゼロ歳児のときに接触したら免疫ができるということで、アレルギーはできにくいという結果が出ていますし、田舎と子供では完全に出ていると。それと、年齢的に、この中でかなりの方が50歳以上が多いと思うんですけど、花粉症は少ないんじゃないかと。
現在、ペットボトルはペットとキャップに分けて、キャップは容器包装プラスチックとして回収し、その先は回収業者によりリサイクルされていると聞いております。このキャップ、実は発展途上国の子供たちのポリオの接種に800個で1人分のワクチンになるということで、キャップの回収活動に取り組んでいるNPOがあります。綾瀬市でも、学校や、またリサイクル協同組合などでキャップの回収をしております。
地域の青少年健全育成会の皆様やPTAの方、また、地域ボランティアの方々、さらには、以前3時から5時の見守りの空白時間への注意をこの一般質問でさせていただき、その後はその夕刻時の青パトによる警戒、また、ペット散歩時の見守りなど、さまざまな取り組みを行っていただいています。
それから、ペットの異常な反応が心配ですよと。当然私どものほうでもまた環境対策委員会に諮問させていただいて、それらの中でも議論がいろいろとされました。
また、2の動物死体取扱手数料は、同様に昨年9月議会で今年4月1日から、いわゆるペットの死体処理に要する経費を飼い主負担とする条例改正を行っておりますので、17年度限りの歳入となります。 80、81ページをお開きください。 15款3項1目総務費国庫委託金、2節戸籍住民基本台帳委託金は、外国人登録事務に要する事務的な経費を受け入れたものでございます。 84、85ページをお開きください。
やっぱりどうしてもまぜて出される、ペットのラベルやキャップが外されていない、あと分別の関係でかごの入れ方がちょっとまずいというようなものもございます。また、問題のある収集場については、集中的に回ったりしておりますが、なかなかこれは、先程ちょっとモラルというお話がございましたが、そのような部分の中では、まだまだ長いお話になるのかなというふうに考えております。
また、同時に実施される個別回収の手数料においても、他市との比較により今回相応な金額設定であり、ペットの死体処理費用についても、その考え方に同意できます。市民サービスということの真の意味を改めて問い直していく時代であるとも言えます。また、問題提起から条例改正まで早急な処置が行われたことに心から敬意を表するものです。
また、動物の死体処理は177件、全体の処理件数が521件でございますので、約3分の1が御家庭で飼われているペット動物ということになります。このほかし尿の汲み取りは7,511件、汚水の汲み取りは693件でございました。 84、85ページをお開きください。15款3項1目総務費国庫委託金、2節戸籍住民基本台帳費委託金は、外国人登録事務に要する事務的な経費を受け入れたものでございます。