そういう意味で、また後からお尋ねいたしますけれども、本事業は、2019年度より健康づくり課から生活環境課に移管されたということでありますけれども、2016年に、健康づくり課では、秦野市猫の適正飼育ガイドラインの作成・発行とか、2017年には秦野地域猫活動講演会、これは、次世代育成アカデミーの政策提言発表会で、ペットと住むなら秦野からというようなことと、それから、2018年には人とペットの防災講演会、
３つ目は、高齢者虐待やごみやペットの問題で近所に迷惑をかけるなど、介護や福祉のサービスの利用だけでは解決できず、緊急に対応策を検討しなければならない場合に開催する会議です。市主催の会議では、地域高齢者支援センターが検討してきた課題を全市的な課題として捉え、課題を解決するために必要な施策や地域づくりについて検討しています。
本当にこれ、大変いいテーマがたくさんありますので、少し長くなって恐縮ですが、やはり「空き家クライシス」とか「若者よ、秦野に住み続けよう」とか、「ペットと住むなら秦野」とか、「人がまちをつくる」とか、とってもいいテーマでやっておりますので、これからも職員にこの研修をしたあかしをぜひ秦野市に成果として上げていただいたら、秦野市の一つの大きな成果になるかと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
そして、ニホンジカやイノシシ以外にも、ペットが野生化して繁殖したと思われるアライグマ等の外来生物が生息域を拡大し、農作物への被害や屋根裏に住み着くなどの生活被害が懸念されています。アライグマ等の外来生物の秦野市における生息状況及び捕獲状況について、教えていただきたいと思います。 また、本年度は全国的に熊の出没が増加しており、秋田県鹿角市の山中では死亡事故も発生しています。
最後になりますが、もう１点、何回か要望しますが、猫と犬のペットに関しましての市の窓口がないのですよね。国は見ると環境省です。実はこれ、２年ぐらい前でしたか、国から来られた安田直人さんという方がいましたね。
最近、この体制に水を差す、見方によっては身勝手とも思われる団体が現れ、安い価格を売り物に広告等でペットと飼い主を集め、短期集中で予防接種を行い、その後のケアは全くできない、流れ獣医師ともいえる無責任な集団接種が行われています。秦野市では、既に市内のホームセンター敷地内で実施され、獣医師会などから「医療倫理を無視している」との声が上がっています。
「子供が病気だ」、行ってみたらペット、犬だった、こんなことも出ておりました。また、「夫婦げんかをしてしまった」、「おやじを見に行きたいから救急車出してくれ」、こんなことも出ておりました。いずれにしましても、もっともっと家庭、親がしっかりしなければいけない。今、子供におまえはだらしないぞと言っても、何がだらしないのかわからないそうであります。
今や日本人の３割近くは何らかのペットを飼っていると言われております。そして、その家族の大半はペットを家族の一員と考えて生活をしております。ペットを飼う理由は人それぞれで、もちろん愛玩用やファッションで飼う人もいます。しかし、また、急速な高齢化と少子化の中で、家族の一員としての考え方はさらに拡大し、重要な意味を持つようになると私は確信しております。
│ 〔健康福祉担当参事〕 │ │ │ ├──┼────┼────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │○小菅基司（市政会） │ │ │ │ │ │１ 周囲に危害等を与える恐れのある生物について │ │ │ │ │ │ (1) ペット
そして、これは特に最近ペットブームで、私も議会から帰っていく途中で、犬を連れている、あるいは朝早く起きてみますと、犬の散歩をされている方を非常に多く見るわけです。それは、今何か好きな人は自分の子供より、自分の主人よりも犬の方が好きだなんていう方もいらっしゃるようでございます。そういう中で、私はそういう空き地を利用した、やっぱり犬でも十分に遊ばせる、自由にさせるというのは必要だそうでございます。
あともう一つ、関連ですけど、ペットのことも、よくそういうこともありますので、できればそういうこともこれから考えていただいた方がいいのかなというふうに思いました。 以上です。 46 ◯村上政美委員長【 9頁】 他にございませんか。
また、災害時に犬や猫、大変今はペットをかわいがっている方が多いわけですけれども、そういうペットが避難できる場所。それから、犬猫用の食料も厚木市は 2,000食備蓄しているそうです。秦野市のペットの対応についてお聞かせ願いたいと思います。 それから、大人のヘルメットはあるけれども、子供のヘルメットがない。防災マスクも大人用はあるけれども、子供用のマスクはない。
今回は「ペットの飼育状況について」と「情報化の進ちょく状況とその課題」ということでお尋ねいたします。 まず、ペットの飼育状況についてお尋ねいたします。ペットはあたかも家族の一員であるかのような感さえする存在であって、多くの市民の方が安らぎや潤いを与えられています。町中のペットショップではさまざまな動物などが販売されていることは御承知のとおりでございます。
特に、ペットブームの影響を受けて、動物に関する予備知識のないままに、安易に飼ってしまう例も多いようでございます。こうした状況の中で、風間議員のお話にもございましたように、昨年の12月には、動物の保護及び管理に関する法律が、動物の愛護及び管理に関する法律ということで、保護から愛護に変わっております。それを受ける形で、県の条例も同じように、保護から愛護に変わっております。
それから生涯学習の方ですが、先日、鶴巻の方の実施事業で、鶴巻公民館でペットの講座が３回シリーズでありまして、これは大変いい講座でした。今までにない、こういう講座をやってくださって、本当に感謝しております。今、ペットのことを知りたくても、皆さん、知っているようで知らないんですよね。
──────────┼───┤ │ │ │ │議案第12号 秦野市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の │ │ │ │ │ │ 一部を改正することについて │ │ │ │ │ │ （指定施設に市民が粗大ごみを自己搬入する │ │ │ │ 12│ 第12 │ 場合及び一般廃棄物収集運搬事業者がペット
まず、ペット愛護政策についてということでお尋ねいたしますが、この春から夏にかけて、私は鶴巻を除く大根地区ほぼ全戸を回りまして、市民の皆さんの御要望・御意見等を伺いましたが、その過程で、現代の社会におけるペットの存在あるいは役割、意味といったものが非常に大きいということを感じました。ペット・セラピーあるいはコンパニオン・アニマルなどという言葉が昨今使われております。
│ │（３）環境意識の啓発について │ │ │ │ │ │ 〔市長、環境部長〕 │ │ │ │ │ ├────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │○吉村慶一（政和会） │ │ │ │ │ │１ ペット
また、「動物の死体処理手数料をおおむね３分の２の受益者負担に改正したが、ペットの死体処理は飼い主の責任において行うべきであり、将来的には自己負担の方向にすべきである。」との意見がありました。 以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第５号は、賛成全員により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 これで当委員会に付託されました議案第５号の報告を終わります。
そのほか、「ペットショップ等の建築について」などの質疑がありました。 以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第10号は賛成全員により可決すべきものと決定いたしました。 次に、「平９陳情第19号・鶴巻温泉を守る対策についての陳情」について申し上げます。 まず、「建物の高さ制限をするためにはどのような手法があるか。」