茅ヶ崎市議会 2020-12-17 令和 2年12月 第4回 定例会-12月17日-06号
2、茅ヶ崎の人もペットも幸せなペットライフの実現について。茅ヶ崎市内でペットライフを楽しまれている方が大変多くいらっしゃいますが、そのペットライフが人にとってもペットにとっても充実したものとなるような観点から質問をしたいと思います。
2、茅ヶ崎の人もペットも幸せなペットライフの実現について。茅ヶ崎市内でペットライフを楽しまれている方が大変多くいらっしゃいますが、そのペットライフが人にとってもペットにとっても充実したものとなるような観点から質問をしたいと思います。
こうした課題を踏まえ、今年度の出水期より、各避難所の設備やペットへの対応などの情報を避難所ごとに避難所ガイドとして取りまとめ、市ホームページジに掲載もしているところございます。こうした避難所ごとの詳細な情報と地図情報とをリンクさせ、分かりやすい視覚的な情報からより詳細な情報を確認できるようにすることで、避難所等の情報をより効果的に発信することができると考えてございます。
│ │ │ │ │2 茅ヶ崎の人もペットも幸せなペットライフの実現に │ │ │ │ │ついて │ │ │ │ │(1) 社会問題化している多頭飼崩壊の対応について │ │ │ │ │・昨今、全国各地で社会問題化しているペットの多頭飼 │
マニュアルの見直しに当たりましては、要配慮者への支援方法やペットの受け入れ場所の選定等、地震災害時とは対応が異なる部分を中心に各小中学校や地域の特性を踏まえ、具体的な避難者の受け入れを想定いたしまして取り組んでまいります。 防災の関係、最後に、土砂災害対策についてでございます。
今、お車にペットを載せて出かける方が結構いて、道の駅なんかは、当然、休息場所として入ってきて、昨今のこのドッグランというかペット対策というか、この辺についてどういうお考えがあるのか、ちょっとお尋ねしておきます。 それと、漁港北側駐車場と多目的広場等整備について。
現在の避難所運営マニュアルですが、これは地震災害を想定して作成しているもので、同行避難してきたペットの取り扱いが屋外になっているなど、風水害時として適合していないものもございます。現在、配備職員等からの意見聴取の中でも、これらは課題として取り上げられているところでございまして、これらを初めとした課題を整理した後、風水害に対応した運営マニュアルの作成を進めてまいりたいと考えてございます。
次に、今回の避難所運営に係る動物アレルギーやスペース確保等、ペット避難の受け入れについて課題を問う。避難所運営の中で、ペットの受け入れについて多くの避難所で昇降口等にゲージを置いたようですが、どのような課題があったのか伺います。また、ペット避難に関連して、ペットアレルギーの方々への対応はどのように行ったのかを伺います。また、その点、どのように情報発信をし、対応したのか伺います。
│ │ │ │ │・今回の避難所運営に係る動物アレルギーやスペース確 │ │ │ │ │保等ペット避難の受け入れについての課題を問う。
次に(2)災害時のペット対策について伺います。 先月、小和田小学校で避難所マニュアルについて話す災害対策懇話会が開かれました。そこでペットとともに避難されてきた方がいらっしゃったときにどうするかも話し合われました。茅ヶ崎市ではペットを飼育する方が多いにもかかわらず、災害時のペット対策が進んでいるとは言えない状況と思います。
エ、「人とペットの災害対策ガイドライン」に基づく修正についてである。平成30年3月に策定されたガイドラインの内容を踏まえ、飼い主による飼養管理を基本とした同行避難や必要な準備等についての記載の充実を図った。 オ、「男女共同参画の視点による平成28年熊本地震対応状況調査報告書」を踏まえた修正についてである。
年々減少傾向にある要因としては、ペットをより手厚く対応する方がふえているのではないかと考えている。 ◆菊池雅介 委員 動物死体の処理ということで、言葉にするには少し抵抗があるが、大切な業務なので伺いたい。平成29年度、収集した動物の種類はわかるか。 ◎環境事業センター所長 一番多いのが猫になる。
近年、空前のペットブームの中で、飼われる危険動物の飼養許可業務や母子保健だけにとどまらず、保健所内で子育て支援の担当も設けているところもあります。保健、健康にかかわる専門家集団が集う保健所は市民の安心のバックグラウンドでなければなりません。
次に、項番5、ペットとともに住みやすいまちづくりについてであります。 動物といえども、ペットの存在は家族同然、否それ以上と思っておられる方々は多いと考えます。しかし、災害時の避難所には、動物が苦手の方もいらっしゃる場合、ペットを連れての避難所入所は困難となります。そこで、(1)災害時の避難所におけるペットへの対応について、本市の所見をお伺いいたします。
│(2)自転車運転者が加害者となっている同上期間の事 │ │ │ │ │ 故件数等の状況を伺う │ │ │ │ │(3)自転車運転者に保険加入を義務づける条例制定に │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │5 ペット
具体的には、これまで保健福祉部で行っていた医療救護対策や災害時の保健師の運用、環境部が担っていた多数遺体対策や災害時のペット対策を保健所が担うよう修正した。 (2)地震災害対策計画の主な修正であるが、今回、地震災害対策計画の第8章に南海トラフ地震防災対策推進計画を追加した。
議案第26号茅ヶ崎市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例について、飼育動物の死体処理で市が収集し運搬し処分する場合、1体につき3080円を7020円に、市長の指定する処理施設に搬入する場合、1体につき1540円を4750円にすることについては、現在は市内でペットを飼育している世帯の約1割の利用率ではありますが、繰り返し利用される方もいると思いますので、料金の変更を丁寧
動物死体処理手数料につきましては、現在、飼育動物のみ飼い主の方より徴収をしておりますが、その処理費用につきましては、飼い主はもとより、ペットを飼育していない市民の皆様にも少なからず御負担していただいていることから、公平性の観点より、適正な受益者負担とする必要がございます。
◎杉本啓子 参考人 茅ヶ崎市はペット比率も県内で一番多いと聞いている。大火災の場合に逃げるのは人間だけではなくて、ペットを飼っている人の心情から言えば、ペットも一緒に避難すると思う。前に水害があったときに、屋根の上でずっと犬を抱いたまま避難していた人の映像があったが、ペットを飼っている方にとってはペットも同時に逃げて当たり前である。