86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅ヶ崎市議会 2020-12-14 令和 2年12月 第4回 定例会−12月14日-03号

こうした課題を踏まえ、今年度の出水期より、各避難所の設備やペットへの対応などの情報避難所ごと避難所ガイドとして取りまとめ、市ホームページジに掲載もしているところございます。こうした避難所ごとの詳細な情報地図情報とをリンクさせ、分かりやすい視覚的な情報からより詳細な情報を確認できるようにすることで、避難所等情報をより効果的に発信することができると考えてございます。

茅ヶ崎市議会 2020-11-27 令和 2年12月 第4回 定例会−11月27日-目次

│   │  │    │       │2 茅ヶ崎の人もペットも幸せなペットライフ実現   │   │  │    │       │ついて                         │   │  │    │       │(1) 社会問題化している多頭飼崩壊対応について     │   │  │    │       │・昨今、全国各地で社会問題化しているペットの多頭飼   │   

茅ヶ崎市議会 2020-03-09 令和 2年 3月 第1回 定例会−03月09日-05号

マニュアルの見直しに当たりましては、要配慮者への支援方法ペット受け入れ場所選定等地震災害時とは対応が異なる部分を中心に各小中学校や地域の特性を踏まえ、具体的な避難者受け入れを想定いたしまして取り組んでまいります。  防災の関係、最後に、土砂災害対策についてでございます。

茅ヶ崎市議会 2019-12-19 令和 元年12月 第4回 定例会-12月19日-07号

現在の避難所運営マニュアルですが、これは地震災害を想定して作成しているもので、同行避難してきたペットの取り扱いが屋外になっているなど、風水害時として適合していないものもございます。現在、配備職員等からの意見聴取の中でも、これらは課題として取り上げられているところでございまして、これらを初めとした課題を整理した後、風水害対応した運営マニュアルの作成を進めてまいりたいと考えてございます。  

茅ヶ崎市議会 2019-12-13 令和 元年12月 第4回 定例会−12月13日-03号

次に、今回の避難所運営に係る動物アレルギースペース確保等ペット避難受け入れについて課題を問う。避難所運営の中で、ペット受け入れについて多くの避難所昇降口等にゲージを置いたようですが、どのような課題があったのか伺います。また、ペット避難に関連して、ペットアレルギー方々への対応はどのように行ったのかを伺います。また、その点、どのように情報発信をし、対応したのか伺います。  

茅ヶ崎市議会 2019-06-24 令和 元年 6月 第2回 定例会−06月24日-04号

次に(2)災害時のペット対策について伺います。  先月、小和田小学校避難所マニュアルについて話す災害対策懇話会が開かれました。そこでペットとともに避難されてきた方がいらっしゃったときにどうするかも話し合われました。茅ヶ崎市ではペットを飼育する方が多いにもかかわらず、災害時のペット対策が進んでいるとは言えない状況と思います。

茅ヶ崎市議会 2018-10-22 平成30年10月 全員協議会-10月22日-01号

エ、「人とペット災害対策ガイドライン」に基づく修正についてである。平成30年3月に策定されたガイドラインの内容を踏まえ、飼い主による飼養管理を基本とした同行避難や必要な準備等についての記載の充実を図った。  オ、「男女共同参画の視点による平成28年熊本地震対応状況調査報告書」を踏まえた修正についてである。

茅ヶ崎市議会 2018-09-10 平成30年 9月 決算特別委員会−09月10日-01号

年々減少傾向にある要因としては、ペットをより手厚く対応する方がふえているのではないかと考えている。 ◆菊池雅介 委員 動物死体処理ということで、言葉にするには少し抵抗があるが、大切な業務なので伺いたい。平成29年度、収集した動物の種類はわかるか。 ◎環境事業センター所長 一番多いのが猫になる。

茅ヶ崎市議会 2018-06-19 平成30年 6月 第2回 定例会-06月19日-03号

次に、項番5、ペットとともに住みやすいまちづくりについてであります。  動物といえども、ペットの存在は家族同然、否それ以上と思っておられる方々は多いと考えます。しかし、災害時の避難所には、動物が苦手の方もいらっしゃる場合、ペットを連れての避難所入所は困難となります。そこで、(1)災害時の避難所におけるペットへの対応について、本市の所見をお伺いいたします。  

茅ヶ崎市議会 2018-06-15 平成30年 6月 第2回 定例会-06月15日-目次

       │(2)自転車運転者加害者となっている同上期間事   │   │  │    │       │  故件数等状況を伺う                │   │  │    │       │(3)自転車運転者保険加入を義務づける条例制定   │   │  │    │       │  ついて                       │   │  │    │       │5 ペット

茅ヶ崎市議会 2017-03-23 平成29年 3月 第1回 定例会-03月23日-05号

議案第26号茅ヶ崎市廃棄物減量化資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例について、飼育動物死体処理で市が収集し運搬し処分する場合、1体につき3080円を7020円に、市長の指定する処理施設に搬入する場合、1体につき1540円を4750円にすることについては、現在は市内ペットを飼育している世帯の約1割の利用率ではありますが、繰り返し利用される方もいると思いますので、料金の変更を丁寧

茅ヶ崎市議会 2017-03-01 平成29年 3月 第1回 定例会-03月01日-04号

動物死体処理手数料につきましては、現在、飼育動物のみ飼い主の方より徴収をしておりますが、その処理費用につきましては、飼い主はもとより、ペットを飼育していない市民の皆様にも少なからず御負担していただいていることから、公平性観点より、適正な受益者負担とする必要がございます。

茅ヶ崎市議会 2017-02-14 平成29年 2月 教育経済常任委員会−02月14日-01号

杉本啓子 参考人 茅ヶ崎市ペット比率も県内で一番多いと聞いている。大火災の場合に逃げるのは人間だけではなくて、ペットを飼っている人の心情から言えば、ペットも一緒に避難すると思う。前に水害があったときに、屋根の上でずっと犬を抱いたまま避難していた人の映像があったが、ペットを飼っている方にとってはペットも同時に逃げて当たり前である。